※大変ネガティブな内容となっておりますので、気が滅入ってる方はご遠慮頂いたほうがよろしいかと思います。
いつもの通りを抜けいつものエレベータの前に到着。
あ、ちょうど1階に来てるな、よしよし。
ボタンを押した瞬間、そこに留まっていた装置は扉が開くことなく上の階へ行ってしまいました。
いきなりエレベータに見放されたよ。ぼくはもうだめですよ。
しばらく我を失い呆然とその場に立ち尽くした後、やっと上の階へ行きカフェに入ることができました。
店内に入ると、女の子のかわいい声が僕を迎えてくれます。
「ようこそ~♪」
「ヨウコソ~♪」
「ようこそ」って挨拶は、一歩間違えれば誰かの訪問に対して感謝やねぎらいを表す言葉になるじゃないですか。まるで、お店に来てもらって歓迎するよと言ってるようなものです。
しかし、ぼくには分かっているんです。入店した時からぼくをさげすんだ目で罵倒してることを。
最近、「ン」を「ソ」と、「ソ」を「ン」と読むのがはやっている事実をぼくはちゃんと知っています。
「ようこそ」と言ってはいるが、実は「ようこん」って言いたいんですよね?
ようこんってのは葉痕って書いて、冬の木の葉っぱが落ちた跡につく模様で、おまえなんて冬の落ちぶれた葉っぱのクズみたいなもんだ、って言いたいんですよね?
終わった。もうぼくはだめですよ。ぼくみたいなクズは生きる価値ないですよ。
と思いつつも、料金を払い、好きな席につくことにします。
続く。
いつもの通りを抜けいつものエレベータの前に到着。
あ、ちょうど1階に来てるな、よしよし。
ボタンを押した瞬間、そこに留まっていた装置は扉が開くことなく上の階へ行ってしまいました。
いきなりエレベータに見放されたよ。ぼくはもうだめですよ。
しばらく我を失い呆然とその場に立ち尽くした後、やっと上の階へ行きカフェに入ることができました。
店内に入ると、女の子のかわいい声が僕を迎えてくれます。
「ようこそ~♪」
「ヨウコソ~♪」
「ようこそ」って挨拶は、一歩間違えれば誰かの訪問に対して感謝やねぎらいを表す言葉になるじゃないですか。まるで、お店に来てもらって歓迎するよと言ってるようなものです。
しかし、ぼくには分かっているんです。入店した時からぼくをさげすんだ目で罵倒してることを。
最近、「ン」を「ソ」と、「ソ」を「ン」と読むのがはやっている事実をぼくはちゃんと知っています。
「ようこそ」と言ってはいるが、実は「ようこん」って言いたいんですよね?
ようこんってのは葉痕って書いて、冬の木の葉っぱが落ちた跡につく模様で、おまえなんて冬の落ちぶれた葉っぱのクズみたいなもんだ、って言いたいんですよね?
終わった。もうぼくはだめですよ。ぼくみたいなクズは生きる価値ないですよ。
と思いつつも、料金を払い、好きな席につくことにします。
続く。
君は何をやっても面白いですね。
そりゃ筆おろしからおもろいわけだ。
わくわく∩(´∀`∩)(∩´∀`)∩
すでに全話書き終えていますが、この第一話が前フリならもう完全に終了ですよ。これ以降の話はただ下らないだけで全く面白くありません。
っていうか、なんでこんなに必死になってんだw
とりあえず、へんなプレッシャーがかかってぼくはもうだめですよ、リアル欝ですよ。
おい、そこ!便乗してハードルを上げるなw
まあ、所詮、きちがいの書いた文なのであたたく見守ってやってください☆
っていうか、もうぼくは…(ry
自らハードルを上げるなんて流石ですなぁ。
自分に厳しい人素敵です。
私は自分に甘く、他人に厳しくすることによりB型に振り回されない確固たる信念を持ちたいです。
よしんばぼくが自らハードルを上げることがあるとすれば、僕自身の人生がチェックメイトするときですよ。決して尋常ではありません。
私は自分に甘く、そして他人にも甘くすることにより、さまざまな口実や逃げ道を作っていつでも逃亡するという確固たる信念を持っております。
知らねぇ!!
っていう全てを無に還元する最強の言葉ですね。
「それがどうした!」より最強ですかねw
まあ、ぼくはその言葉だけをよりどころにして生きてますからね、最低ですよ、ぼくは