姉から送られてきた”湯たんぽ”です。正直なところ・・・湯たんぽ・・・って感じであまり期待はしていませんでしたが、せっかくのいただき物なので使ってみました。いいんですこれが、すごく温かくて・・・いいんです。夜寝る前に熱湯を入れておけば朝起きる時間になってもまだ温かくて、一晩中足元を優しく温めてくれます。今では湯たんぽ無しでは寝られません。
この湯たんぽ(タンゲ化学工業)は空気の層で優しく暖めるポリ湯たんぽで、身体から水分を吸収せずにやわらかな温度で暖めますので、刺激も少なく、のども痛めません。本体とカバーの間に暖かい空気の層ができ、その暖かな空気がやさしく外側に発散されます。
低温火傷に注意湯たんぽを長時間身体に密着させて使用していると、低温火傷を起こします。低温火傷とは、体温より少し高い温度(40℃位)でも、皮膚の同じ場所に長時間に渡って触れていると発生するもので、皮膚の深いところまでおよぶ火傷です。特に乳幼児・高齢者・病人・疲労の激しい方・酔っている方などがご使用になる場合は特に注意してください。
私の使用の仕方は、夜寝る前に熱湯を沸かして湯たんぽに入れます。付属の専用きんちゃく袋に入れしっかり口を縛ります。さらにバスタオルで巻きます。これを足元に置くのですが、直接足に触れないように掛け布団と毛布の間に入れるのがポイントです。これで朝目覚めるまで足元から優しく温め続けてくれます。
この湯たんぽ(タンゲ化学工業)は空気の層で優しく暖めるポリ湯たんぽで、身体から水分を吸収せずにやわらかな温度で暖めますので、刺激も少なく、のども痛めません。本体とカバーの間に暖かい空気の層ができ、その暖かな空気がやさしく外側に発散されます。
低温火傷に注意湯たんぽを長時間身体に密着させて使用していると、低温火傷を起こします。低温火傷とは、体温より少し高い温度(40℃位)でも、皮膚の同じ場所に長時間に渡って触れていると発生するもので、皮膚の深いところまでおよぶ火傷です。特に乳幼児・高齢者・病人・疲労の激しい方・酔っている方などがご使用になる場合は特に注意してください。
私の使用の仕方は、夜寝る前に熱湯を沸かして湯たんぽに入れます。付属の専用きんちゃく袋に入れしっかり口を縛ります。さらにバスタオルで巻きます。これを足元に置くのですが、直接足に触れないように掛け布団と毛布の間に入れるのがポイントです。これで朝目覚めるまで足元から優しく温め続けてくれます。