小さな癒しの海へ

~癒しの温泉旅行三昧&癒しの熱帯海水魚生活~

カボチャのスープ ~伊豆高原温泉の旅~

2008-09-29 11:03:24 | Weblog癒し日記
「夏カボチャの冷たいクリームスープ」
このスープも無難に美味しいかった。
って言うコメントではあまり美味しくなかった様な感じですが、そんなことありません。美味しかったですよ。

向いの席にテーブルマナーに自信のない若いカップルが座っています。
そのカップルの女性の方が、ずっとこちらをうかがいながら食べていました。
私はいつも通りパンをたくさんおかわりしながら食べます。
それを見た女性は、おかわりしないと損とばかりに、
「パンおかわりお願いします。」って、あたかもこちらと競っているかの様に何度も注文しています。
カップルの男性が、
「君がこれほどパンが好きだとは知らなかった。」

私の様な大食いには、フレンチのフルコースではあまり量的に多く感じませんが、たくさんのパンと共にいただくとデザートの頃には必ず食べ過ぎによる不快感に襲われます。
コースにスープが入っていたら要注意です。スープは意外と腹に溜まるのです。
「スープorグラニテ」のチョイスの時は必ずグラニテをいただくようにしています。スープをいただいて何度死にかけたことか・・・
この女性も死にかけなければいいのですが。

to be continued
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洒落たアミューズ ~伊豆高原温泉の旅~

2008-09-26 11:10:37 | Weblog癒し日記
一瞬、オードブルかと思いました。
アミューズにしては手が込んでますね。
3品にオリーブ・食花・香草・極小トマト・・・この極小トマトの味がまた濃い~んです
今回も美味しいフレンチの予感が・・・
旅館で和風懐石もいいけど、最近はワインとフレンチがお気に入りです。

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レストラン「ル・シータ」 ~伊豆高原温泉の旅~

2008-09-20 10:29:28 | Weblog癒し日記
夕食は、レストラン「ル・シータ」ならではの彩り豊かな旬の素材、伊豆半島の山と海の恵みをふんだんに使った伊豆フレンチです。
「訪れる人に季節を感じていただけるメニュー作りを・・・」と心がけているそうで、ここでしか味わうことのできないフランス料理を味わい、オーナー厳選のワインを飲みながら、目と舌、そして楽しい語らいで特別な時間を過ごすことができます。


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夜の本館 ~伊豆高原温泉の旅~

2008-09-19 09:20:37 | Weblog癒し日記
そろそろ夕食の時間です。
私にとって旅行の一番の楽しみは贅沢な食事です。
「どんな美味しい料理なのか・・・。」この期待感がとても好きです。

ディナーを食べるレストランは本館ではなく、フロントのある建物の一階にあります。移動途中にライトアップされた夜の本館を目にしました。日中に見た風景とはまるで違いますね。

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幸福感に満たされ、うたた寝 ~伊豆高原の旅~

2008-09-18 11:40:24 | Weblog癒し日記
泡風呂の後、
ベランダにある専用露天風呂に浸かりました。
贅沢な貸切露天風呂付き部屋はやはり最高ですね。

何とも言えぬ幸福感に満たされ、
何時しかうたた寝・・・
綺麗なベッドが気持ち良く思わず熟睡するところでした。

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豊かな泡立ち・・・泡風呂 ~伊豆高原温泉の旅~

2008-09-17 11:16:19 | Weblog癒し日記
まずは内風呂に・・・。
「エリシット バブルエッセンス」という泡風呂用エッセンスを浴槽に入れ、勢い良くシャワーを浴槽に注ぎ入れました。
すると・・・外国映画で見たようなとても豊かな泡とローズミルクの香りが一面に広がったのでした。「なんて優雅なバスタイムなのでしょ~。」
生まれて初めての泡風呂に感激。

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優雅なひとときを満喫 ~伊豆高原温泉の旅~

2008-09-09 11:33:15 | Weblog癒し日記
今日泊まる部屋は、
本館201号室ツイン・スタンダードタイプの部屋です。
グレードアップすれば、「離れ個室」や「ロイヤルスイートの部屋」もあります。
また今度特別な時に利用したいと思います。
本館スタンダードタイプの部屋でも十分豪華です。
気品溢れるシャンデリア・照明、アンティークな調度品等、英国気分を満喫できる本館・・・優雅なひとときを過ごすことがでます。
この部屋は角部屋のツインルームです。

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