小さな癒しの海へ

~癒しの温泉旅行三昧&癒しの熱帯海水魚生活~

幻想的な夜 ~那須癒しの旅~

2008-06-29 21:27:24 | Weblog癒し日記
素晴らしい夕食の時間を終えて外に出ると、
すでに辺りは真っ暗に。外灯の灯り以外何も無く、ワインでほろ酔い気分になった私の目には幻想的な世界に映りました。那須がとても気に入った瞬間です。

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癒しの旅(温泉旅行日記) *旅のしおり2008*4月~6月*

優しい味 ~那須癒しの旅~

2008-06-27 06:40:49 | Weblog癒し日記
「洋ナシのタルトとフルーツ」です。デザートも特に珍しい料理ではなかったのですが、ほのかにアーモンドパウダーの香りがする温かいタルトを食べた時、思わず涙が込み上げてきました。なんて優しい味なんだろう。
こんな美味しい食事と贅沢な部屋で過ごす時間がとても幸せに感じ、気づいたら涙が・・・料理を食べて涙したのは今回が初めての経験です。素直に美味しいと感じ、素直に涙が溢れました。

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牛フィレ肉のステーキ ~那須癒しの旅~

2008-06-26 06:15:32 | Weblog癒し日記
メインの肉料理は、牛フィレ肉のステーキです。
和風のソースがとても食欲をそそります。
肉料理の付け合せには、きのこと歯ごたえのあるインゲンが添えられ、シンプルなソテーでしたがしっかり味付けされており美味しかったです。
前菜から肉料理まですべての料理に満足全体的にシンプルな料理でしたが、ここまで満足できるとは・・・やはりクチコミを信用して良かったです。

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柚子のソルベ ~那須癒しの旅~

2008-06-25 11:23:14 | Weblog癒し日記
真鯛のオレンジソースの次は柚子のシャーベットです。
魚が甘いソースでしたので、柑橘系のさっぱりしたシャーベットで正解です。
口の中が「爽快」でした。
私は白ワインを飲んでいたので、全くアルコールは感じなかったのですが、もしかして”ソルベ”ではなく”グラニテ”だったのかな・・・

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真鯛のオレンジソース ~那須癒しの旅~

2008-06-22 06:21:36 | Weblog癒し日記
ポワレした真鯛の香ばしい香りが食欲をそそります。
魚の塩加減とオレンジソースの甘さのバランスが絶妙で、付け合せの野菜の下味も完璧・・・とても美味しかったです。
この奥さんの作るフレンチは「基本がしっかりできている」そんな印象の料理です。シンプルな料理でもこんなに美味しく感じるんだなと感心しました。

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食前酒と前菜♪幸せな気分 ~那須癒しの旅~

2008-06-20 05:28:10 | Weblog癒し日記
テーブルに着きいよいよ夕食のフレンチです。
取り敢えず食前酒にスパークリングワイン、その後に白ワインを注文しました。
オーナーのご主人がサービスをして、奥さんが一人で料理を担当しているようです。
前菜はスモークサーモン・鴨のスモーク・フロマージュの3種にプチトマトのバラが添えてありました。特に手の込んだ前菜というわけではないのですが、料理の一つ一つに気持ちが込められている・・・そんな不思議な気持ちを味わいながら食べました。味加減もちょうど良く、美味しい前菜のお陰でスパークリングワインがすすみます。
早くもスパークリングワインが効いて幸せな気分に。

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おもてなしの心 ~那須癒しの旅~

2008-06-19 12:15:05 | Weblog癒し日記
本館の奥のダイニングに通されました。
個室になっている為周りを気にすることなく食事ができるのがとても嬉しいです。また、間接照明の程よい明るさに落ち着きリラックスできました。
ナプキンを留めるナプキンリングは部屋のアンティークな感じによく合っています。食卓を飾る小物にまで気を遣っている事が伝わってきました。きめ細かなところまで気を遣っている感じがとても好感がもてます・・・「おもてなしの心」ですね。
これでは益々料理に期待せずにはいられません。

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絵になる風景 ~那須癒しの旅~

2008-06-18 10:21:13 | Weblog癒し日記
そろそろ夕食の時間です。
夕食はコテージを出て本館の建物まで移動することになりますが、外観を含め外の景色が絵になるくらいとても綺麗で、移動することが全く苦になりませんでした。ダイニングは本館の奥にありそれぞれ個室になっています。
英国カントリーホテル「アールグレイ」の夕食は、フレンチのコースです。噂では奥さんが1人で作るとの事ですが、クチコミの料理の評価もとても高くかなり期待できそうです。

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高級感漂うソファ ~那須癒しの旅~

2008-06-17 11:38:27 | Weblog癒し日記
専用露天風呂を十分に愉しみ、
その後、部屋のソファーで寛ぎました。
いかにも高価そうなアンティークな感じのソファーです。逆に安物はこの部屋では浮いてしまいます。
こう言うソファーは個人的に大好きなのでとても感激しました。
そんな贅沢な空間で過ごせるって素敵なことですね。

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