http://www.world401.com/kawase/dol_yen2.html
1992年ごろ1ドルは何円だったかということをしらべていた。
すると、ちゃんと、教えてgooに質問されている方がいて
過去の為替相場も一覧できるサイトも、教えてもらえれば助かります。
などという質問にも、ちゃんと答えをもらっていた。
では、何故代理が1992年ごろの為替レートを調べようと思ったか?
単純である。
WADIA WA4000というロゴで検索が入っていたからである。
WT2000やWT3200については、かいているが・・・
WA4000???ん?んん?????
と、いう状態であった。
まず、ポピュラーに名前がでてこない機種である。
唯一?あったのが
http://www.hifido.co.jp/merumaga/backnumber/030606/auctions/akibaauction030606a.html
ハイファイ堂さんのメールマガジンである。
それによると
WADIA WA4000 A/Dコンバーター 定価4,900ドル 珍しいワディアのプロ用A/Dコンバーターです。 入力はバランス端子で左右独立のレベル調整が付いています。 サンプリングはウルトラアナログ社のADC20048A 20bitチップを使用しています。 デジタル出力は44.1/48KHzです。 同期入力・出力も付いており本当のマスタリング用A/Dといえます。 レベルメーターも付いており、視覚的にピークを確認できます。 発表は1992年でwadia proとほぼ同時期の発売です。 日本には正規に輸入されていなかったようです。 音質はwadia proに似て、太めでアナログっぽい音質が魅力です。 レコーディングやレコードからCD-Rへのダビング等に威力を発揮します。 |
これで、お判りいただけるでしょう。
1992年ころ4900ドル
その当時・・1ドルは何円だった?
なにせ、長生きをしていますと
1ドル360円だった時代も知っています。
ところが、時代区分(為替相場時代区分)がわかっていませんから
1992年ごろ?いくらだ~~~~~????
と、なりまして、
まさか、360円ではなかろうが・・・
と、いう事で調べてきたのですが
変動大きく
安い時と高い時では10円くらい違います。
1ドルの換算なら10円高いも低いもよいかもしれませんが
敵はwww
4900ドルという状態ですから
10円違うと約5万違ってきます。
で、高い方で考えまして1ドル130円
130円×4900≒65万(多過ぎ?)
65万円ほどかあ~~~~
と、納得するのにずいぶん手間取りました。
実際、まだ見たことがないものですし
これは、なにになるのですか?
DAコンバータ
多くのA/Dコンバータは、内部に比較用のD/Aコンバータを内蔵していると述べましたが、フラッシュ・コンバータと呼ばれる並列型A/Dコンバータは、そこにデジタルポテンショメータ型の素子を使用しています。この抵抗のタップの電圧と入力されたアナログ信号の電圧を、高速アナログ・コンパレータで比較し、その位置をデコードしてデジタル値に変換します。
ひっぱってきましたが、さっぱり理解不能ですが
内部に比較用のD/Aコンバータを内蔵していると言葉で理解したつもりになっていることとして
抜粋*レコーディングやレコードからCD-Rへのダビング等に威力を発揮します。*
アナログからデジタルへの変換ということがA/Dコンバーターで
デジタルからアナログへの変換がD/Aコンバータ???
高橋によると
DACという機器としての場合はDAコンバーターと書くのですが
部品、マイコンなどになってくるとD/Aコンバーターと書きなさいと言われたことがあるのです。
機械屋さん?回路屋さん設計?電気?・・の世界では
厳密には区別があるということでしょう。
すると
A/Dコンバーターというマイコンもあるのかい?と話が疑問だらけになってしまってますが
問題のWA4000
こういうものを検索していらっしゃる人は
レコーディングやレコードからCD-Rへのダビング等
を考えてらっしゃるという事なのでしょうか?
それとも、内臓のDACにて、DACとして使うことを目的?
単純にADコンバーターとして使う?
ふむむ????????
よくわからないまま、終わります。
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