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現状報告・・・2月18日

2024年02月18日 | 現状報告

WT2000とX32のオーナーさまから

嬉しい報告をいただいた。

が、これも 高橋が記事に書くと思うので

ここでは触れないことにする。

一方で、リピーター機器

どうも、こちらで症状が出ない。

症状がでないと あたりをつけた原因が

「確定」しない。

しばらく 預かりで、様子を見ているというところである。

もう1台が WADIA15Blueまでの 依頼となり・・・

着手中。

**********

セパレート型のものの

トランスポートのほうだけが 依頼されることがある。

今回も X32は問題なく鳴っている状態で

WT2000のほうは、何処の修理屋さんでも治らなかったので

一縷の望みという感じで 問い合わせが来たのだと思う。

その時に DACのほうも と、勧めた。

と、いうのも DAC側のほうが 音質を司る度合いが大きい。

改善後、トランスポート側の音をきちんと再現するようになるわけで

その時に トランスポートもきちんとCDの情報を抽出再現し

音を出す(送る)ことができないと 

セパレートとして「融合」は成り立たない。

DAC+トランスポートで一体なのだけど

どうも、片一方の不具合だけに気を取られてしまいがちになる。

DACもという提案に もしかして躊躇されたかもしれない。

だが、知らぬうちにコンデンサも半田も劣化してしまう。

WT2000を 何処も治せない、という現実をみていたぶん 

無事に見えているうちから OHしておくこと

かつ 素のまま(OH)では、まだまだ 伸びしろが叶わないこと。

身に沁みて感じ取られていたのかもしれない。

すんなりと 2台をゆだねてくださり

良い結果(音)に 喜んでくださっていて

代理も2台ともと、勧めて良かったと思います。

高橋が全部 メンテナンスを行っていて

オーナーさまが喜んでくれるという結果は

高橋が作り出していることなのですが

それでも ああ、あの時2台ともと勧めてよかった

と、その音を聴いても

さらに オーナー様の喜ぶ様子にも

代理のセリフにしちゃ、いけないけど

やっぱり

報われた・・・という思いがします。

高橋はさらに その音に仕上げてる張本人?ですから

代理の100倍は 嬉しいのだと思います。



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