こりゃただの夢ですので、話半分に聞いてください。
こないだ、洞窟の中にいたんですよ、夢でね。
洞窟っていっても、あの、鍾乳洞っていうんですか、
あんな感じで外からの光はさしてて、すごく明るいんです。
で、私は
おじいさんと、自分の知らない子供(男の子と女の子)と
一緒に、
なぜか鍾乳洞の中の河原で魚を串にさして焼いているんです。
で、四人で、がしがしとそれを食べているんですね。
雰囲気はRPGですが、私はRPGはやりません(爆)
おじいさんは
「未時になった。さあ、出発するぞ!」と言います。
魚は食べかけです。
もったいないぞと思っていると、おじいさんは厳しい顔で、
「早く未の方向へ行くのだ!」と我々をせきたてます。
魚を食べたのも、なんかの呪術的な意味らしいです。
なんなんだ・・・
夢には色々な人が出てきて、色々私に主張をします。
先日、
「こうすると、超能力が発達するのだ」と
知らんおじさんが教えてくれました。
(後で記録を見たら、おじさんではなく男の子でした)
それはですね、左手の人差し指でぐるぐるーと
トンボの目を回すように回すんですよ。えと、反時計回りです。じぶんから見て。
(12/14記。私は反時計回りだと思い込んでいたが、つまり他人の視点から見て時計回りになるという意味かと
やっとわかった)
で、その回転をじょじょに小さくしていきつつ、
うずが水道栓の中に引き込まれるように、
ちーさくしつつ、手を少しずつ後ろへ引きます。
で、最後は
「つーっ」という感じで、後ろにさらに引きます。
「こうすると超能力が発達するんだってよ」
と娘に言いましたところ、爆笑されました。
なんなんだ・・・
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こないだ、洞窟の中にいたんですよ、夢でね。
洞窟っていっても、あの、鍾乳洞っていうんですか、
あんな感じで外からの光はさしてて、すごく明るいんです。
で、私は
おじいさんと、自分の知らない子供(男の子と女の子)と
一緒に、
なぜか鍾乳洞の中の河原で魚を串にさして焼いているんです。
で、四人で、がしがしとそれを食べているんですね。
雰囲気はRPGですが、私はRPGはやりません(爆)
おじいさんは
「未時になった。さあ、出発するぞ!」と言います。
魚は食べかけです。
もったいないぞと思っていると、おじいさんは厳しい顔で、
「早く未の方向へ行くのだ!」と我々をせきたてます。
魚を食べたのも、なんかの呪術的な意味らしいです。
なんなんだ・・・
夢には色々な人が出てきて、色々私に主張をします。
先日、
「こうすると、超能力が発達するのだ」と
知らんおじさんが教えてくれました。
(後で記録を見たら、おじさんではなく男の子でした)
それはですね、左手の人差し指でぐるぐるーと
トンボの目を回すように回すんですよ。えと、反時計回りです。じぶんから見て。
(12/14記。私は反時計回りだと思い込んでいたが、つまり他人の視点から見て時計回りになるという意味かと
やっとわかった)
で、その回転をじょじょに小さくしていきつつ、
うずが水道栓の中に引き込まれるように、
ちーさくしつつ、手を少しずつ後ろへ引きます。
で、最後は
「つーっ」という感じで、後ろにさらに引きます。
「こうすると超能力が発達するんだってよ」
と娘に言いましたところ、爆笑されました。
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