息子「おかあさん、ぼくね、実は、幽体離脱したことがあるんよ」
私「ええっ!?いつ!?」
息子「中一のとき、授業中、寝そうになったんよね。で、まあ、そのままばったりと。そしたら、
起きてるときと同じ景色が見えるんよね」
私「どういうふうに?」
息子「視点は、こー、机に突っ伏してる感じね。で、前が見えるよね?で、視界のまわりに
白いもやがかかってるんよね。で、そのまま起きるわけよ。で、また眠くなりだしたから、今度は
右腕を上げてみたんだよね。で、そのまま寝ちゃったみたいで、自分の腕が机の前方に放り出されてるのが見えるんだよね」
私「で?それから?」
息子「それで目が覚めて・・・うーん、そういうことはそれ以来、もう無いね」
うーん。息子は今年14歳になりますが、
いままでそういうことは聞いたこと無かったですね~
聞いてみないと、わかんないことって、家族同士でもあるもんだなと思いましたです。
↓お気に召しましたら、ぽちっとよろしくお願いいたします^^(ランキングサイトに投票されます)
にほんブログ村
私「ええっ!?いつ!?」
息子「中一のとき、授業中、寝そうになったんよね。で、まあ、そのままばったりと。そしたら、
起きてるときと同じ景色が見えるんよね」
私「どういうふうに?」
息子「視点は、こー、机に突っ伏してる感じね。で、前が見えるよね?で、視界のまわりに
白いもやがかかってるんよね。で、そのまま起きるわけよ。で、また眠くなりだしたから、今度は
右腕を上げてみたんだよね。で、そのまま寝ちゃったみたいで、自分の腕が机の前方に放り出されてるのが見えるんだよね」
私「で?それから?」
息子「それで目が覚めて・・・うーん、そういうことはそれ以来、もう無いね」
うーん。息子は今年14歳になりますが、
いままでそういうことは聞いたこと無かったですね~
聞いてみないと、わかんないことって、家族同士でもあるもんだなと思いましたです。
↓お気に召しましたら、ぽちっとよろしくお願いいたします^^(ランキングサイトに投票されます)
にほんブログ村