「FBI超能力捜査官マクモニーグルと「遠隔透視」舞台の真実」。
この本の収穫はやっぱ、
○情報は多ければ多いほど良い→NO。
○雑多な情報から、不要なものを削る作業&必要な情報を選択する作業が大事。
「たくさん得る」のではなく「そぎ落とす」作業が大切だと何度も述べられていました。
大切なことって、やはり何回も書かれている本がいいなと思います。
くどいと思う人もいるかもしれないけど、
私は「何回も書かれているから、ほんとうに大事なことなんだな」と納得するほうなので。
ということで、後者の目的(○雑多な情報から、不要なものを削る作業&必要な情報を選択する)を
達成するための練習方法も興味深かったです。
こういう方法って、前にも本当は読んだことはあったんですよね。
でも、そのバックグラウンドというか、
その方法を長年使用してきて、実績を上げている機関があった、と知っているのと知らないのとでは
私の納得度がちがうので、
この本に書いてある実績を読んだあと、そういう方法を読むというのは
とてもよく頭に入りました。
まず、左脳で「これは××に似ているな」とか思うのはNG。
印象を、印象のままスケッチするというのが良い。
視覚に頼らない。リモート・ビューイングは目で見ることではない。味、におい、肌触り、印象、
そういう微細な感覚を丁寧に拾っていく練習をするのが良い。
などなど・・・
また、「何を透視するか」ですが
時間は関係ないそうです。未来も見えるわけです。
そして、地図座標軸はもちろん、意味のない数字の羅列によって示された対象も
ちゃんと「見える」そうです。
その実例も、延々書かれていて
疑り深い私も納得できました
面白かったですよ^^
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この本の収穫はやっぱ、
○情報は多ければ多いほど良い→NO。
○雑多な情報から、不要なものを削る作業&必要な情報を選択する作業が大事。
「たくさん得る」のではなく「そぎ落とす」作業が大切だと何度も述べられていました。
大切なことって、やはり何回も書かれている本がいいなと思います。
くどいと思う人もいるかもしれないけど、
私は「何回も書かれているから、ほんとうに大事なことなんだな」と納得するほうなので。
ということで、後者の目的(○雑多な情報から、不要なものを削る作業&必要な情報を選択する)を
達成するための練習方法も興味深かったです。
こういう方法って、前にも本当は読んだことはあったんですよね。
でも、そのバックグラウンドというか、
その方法を長年使用してきて、実績を上げている機関があった、と知っているのと知らないのとでは
私の納得度がちがうので、
この本に書いてある実績を読んだあと、そういう方法を読むというのは
とてもよく頭に入りました。
まず、左脳で「これは××に似ているな」とか思うのはNG。
印象を、印象のままスケッチするというのが良い。
視覚に頼らない。リモート・ビューイングは目で見ることではない。味、におい、肌触り、印象、
そういう微細な感覚を丁寧に拾っていく練習をするのが良い。
などなど・・・
また、「何を透視するか」ですが
時間は関係ないそうです。未来も見えるわけです。
そして、地図座標軸はもちろん、意味のない数字の羅列によって示された対象も
ちゃんと「見える」そうです。
その実例も、延々書かれていて
疑り深い私も納得できました
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