夢をたくさん見るのですが、
そのいちいちの意味を考える暇がないくらい大量なので、
あまり深くは考えません。
特に、他人が出てきて色々語る夢には気持ち的に距離は
置こうとしています。
ですが、
夢の中に自分が登場し(登場しない夢のほうが多い)
なんらかの空いた空間(倉庫とか、店とか)が
出てきた時はやや注意しています。
少し後で、自分の状況の変化をわりとあらわしているような
気がするからです。
以下の夢も、かなり意味深だなと思った種類のものです。
2010/1/30(土)晴れ
夢。
おねえちゃんと大正から昭和20年までの風俗史年鑑を見ている。
おねえちゃんがその中のレトロな感じの絵を指差してこういうのきらいという。
なぜ嫌いなのだと聞くと、その人の元ネタの画家がいて、この人は
そのもともとのキャラクターを描いた人のまねをしているだけなんだ、と言う。
というか模写だよね、と。
まわりもマネだとわかってはいるのだと私は直感で知る。
しかし、マネかもしれないが、もともとのキャラクターより
さらに可愛くなっているなぁと思う。
その絵の輪郭にラメグルーみたいな赤いキラキラした色がついている。
その後、おねえちゃんと土盛りみたいになった土手みたいな
街を遠くから眺める。
電車が走っており、ここは昭和20年の東京であると思うのだが
モルタルの家もあって、20年にモルタルの家が!と私は驚く。
(実際モルタルってあったのかなぁ?どちらでもいいので調べていません)
2010/1/31(日)くもり
(その1)
エッセイの賞を何個も取る
父、母とか家族がいて話をしている(実家で)
それで、その話になったらしい。
あー、私は何個も応募したからなぁ、
そっか、あれもそういえば取れてたな、みたいな気持ちでいる。
おねえちゃんが通っていた高校の校門あたりから車みたいなものに乗って帰る。
(この数日後、実際に受賞した)
(その2)
スキー場。
右側にロッカーがあり
そこからホテルがあって泊まるきまりらしい。
女性が自分の先に右に入ってそのロッカーからホテルに行く。
なるほど、と思う。女性らしい色合いのピンク調のホテルだ。
ホテルのきまりごと・チェックインについてなどをきく
(その3)
妹(下の)がいる。
いろいろな雑貨のならんだダイニング。
妹の友人もいる。
私が妹に「体の調子は?」ときくと「いまいちだ」という
「自分でやらないとだめだよ」といっておく
(何をでしょう・・・?)。
光がさしているダイニングだった。
(その4)
なにか?が出る扇風機のような機械
旦那が事務所のようなところで使っている
この発明者は詐欺罪にならないのか?みたいな話を
旦那としている。
(その5)
四葉のクローバーのような紫、黒、白(灰色)の石版。
古代の島がそういう形になっていてそれは意味がある、という事を
夢で説明される。
※この頃、四葉のクローバーのような紫、黒、白(灰色)の石版のビジョンを見て、
それは一体なんだったんだろう?と思っていました。
2010/2/1(月)雨
ひさびさにだばだば降りの雨
自分が大学生で、謝恩会の品物を受け取り
解散したのだかなんだか学生たち(着飾った)と歩いている
右に海と橋があって(川かも)
左からテレビの取材が来ている
(この後、予想外に、実際に大勢の着物を着た若い人たちがいるパーティーに
行きました。成人式ではないです)
2010/2/2(火)晴れ
私は、焼肉屋でうろうろしている。
トイレがあり、なぜか、そこの奥の壁のところで老人が寝転んでいる。
トイレに人が入ってくると飛び起きて掃除をしだす。
2010/2/4(木)晴れ
(その1)
コンビナートとかある海辺の町を旅行している
(というか、日帰りか、2・3日で帰れる小旅行)
帰ると、間に合う、間に合わないという話
学校に遅刻したらしく(私が)
まだ大学にいるらしい
風邪ひいたことにして、休もうかと考える。
そのあと、
家の近所に旦那といく。
カフェと、まんなかにバッテンを大きな窓にした
まだ店になっていないところと、右に古書店。
なぜかそこに風水師がいて、風水の本を見ている。
前の奥さんは美人で、それにまつわる風水話を聞く。
今の奥さんは普通だが、仲は良いという話をその人が私にする。
本屋はいい感じだった。なんでもあるという感じだった
カフェは木で出来ていてパンとかも焼いているという
雰囲気だった。
(その2)
クラブに入る話をしている。
体操と頭を使うクラブとどっちか?
体操でバクテンをしている映像が出てくる。
頭を使う方が楽なんじゃないかなと思う。
*********************************
まんなかにバッテンを大きな窓にした
まだ店になっていないところ、というのが意味深。
店にするつもりがないのか、工事中なのか。
中はまだ古いままだったです。
この年、義父が突然癌にかかり、義父の残した作業場で
旦那は木工を始めたのでした。
そのバッテンを大きな窓にした空間は義父の仕事場によく似ていました。
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そのいちいちの意味を考える暇がないくらい大量なので、
あまり深くは考えません。
特に、他人が出てきて色々語る夢には気持ち的に距離は
置こうとしています。
ですが、
夢の中に自分が登場し(登場しない夢のほうが多い)
なんらかの空いた空間(倉庫とか、店とか)が
出てきた時はやや注意しています。
少し後で、自分の状況の変化をわりとあらわしているような
気がするからです。
以下の夢も、かなり意味深だなと思った種類のものです。
2010/1/30(土)晴れ
夢。
おねえちゃんと大正から昭和20年までの風俗史年鑑を見ている。
おねえちゃんがその中のレトロな感じの絵を指差してこういうのきらいという。
なぜ嫌いなのだと聞くと、その人の元ネタの画家がいて、この人は
そのもともとのキャラクターを描いた人のまねをしているだけなんだ、と言う。
というか模写だよね、と。
まわりもマネだとわかってはいるのだと私は直感で知る。
しかし、マネかもしれないが、もともとのキャラクターより
さらに可愛くなっているなぁと思う。
その絵の輪郭にラメグルーみたいな赤いキラキラした色がついている。
その後、おねえちゃんと土盛りみたいになった土手みたいな
街を遠くから眺める。
電車が走っており、ここは昭和20年の東京であると思うのだが
モルタルの家もあって、20年にモルタルの家が!と私は驚く。
(実際モルタルってあったのかなぁ?どちらでもいいので調べていません)
2010/1/31(日)くもり
(その1)
エッセイの賞を何個も取る
父、母とか家族がいて話をしている(実家で)
それで、その話になったらしい。
あー、私は何個も応募したからなぁ、
そっか、あれもそういえば取れてたな、みたいな気持ちでいる。
おねえちゃんが通っていた高校の校門あたりから車みたいなものに乗って帰る。
(この数日後、実際に受賞した)
(その2)
スキー場。
右側にロッカーがあり
そこからホテルがあって泊まるきまりらしい。
女性が自分の先に右に入ってそのロッカーからホテルに行く。
なるほど、と思う。女性らしい色合いのピンク調のホテルだ。
ホテルのきまりごと・チェックインについてなどをきく
(その3)
妹(下の)がいる。
いろいろな雑貨のならんだダイニング。
妹の友人もいる。
私が妹に「体の調子は?」ときくと「いまいちだ」という
「自分でやらないとだめだよ」といっておく
(何をでしょう・・・?)。
光がさしているダイニングだった。
(その4)
なにか?が出る扇風機のような機械
旦那が事務所のようなところで使っている
この発明者は詐欺罪にならないのか?みたいな話を
旦那としている。
(その5)
四葉のクローバーのような紫、黒、白(灰色)の石版。
古代の島がそういう形になっていてそれは意味がある、という事を
夢で説明される。
※この頃、四葉のクローバーのような紫、黒、白(灰色)の石版のビジョンを見て、
それは一体なんだったんだろう?と思っていました。
2010/2/1(月)雨
ひさびさにだばだば降りの雨
自分が大学生で、謝恩会の品物を受け取り
解散したのだかなんだか学生たち(着飾った)と歩いている
右に海と橋があって(川かも)
左からテレビの取材が来ている
(この後、予想外に、実際に大勢の着物を着た若い人たちがいるパーティーに
行きました。成人式ではないです)
2010/2/2(火)晴れ
私は、焼肉屋でうろうろしている。
トイレがあり、なぜか、そこの奥の壁のところで老人が寝転んでいる。
トイレに人が入ってくると飛び起きて掃除をしだす。
2010/2/4(木)晴れ
(その1)
コンビナートとかある海辺の町を旅行している
(というか、日帰りか、2・3日で帰れる小旅行)
帰ると、間に合う、間に合わないという話
学校に遅刻したらしく(私が)
まだ大学にいるらしい
風邪ひいたことにして、休もうかと考える。
そのあと、
家の近所に旦那といく。
カフェと、まんなかにバッテンを大きな窓にした
まだ店になっていないところと、右に古書店。
なぜかそこに風水師がいて、風水の本を見ている。
前の奥さんは美人で、それにまつわる風水話を聞く。
今の奥さんは普通だが、仲は良いという話をその人が私にする。
本屋はいい感じだった。なんでもあるという感じだった
カフェは木で出来ていてパンとかも焼いているという
雰囲気だった。
(その2)
クラブに入る話をしている。
体操と頭を使うクラブとどっちか?
体操でバクテンをしている映像が出てくる。
頭を使う方が楽なんじゃないかなと思う。
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まんなかにバッテンを大きな窓にした
まだ店になっていないところ、というのが意味深。
店にするつもりがないのか、工事中なのか。
中はまだ古いままだったです。
この年、義父が突然癌にかかり、義父の残した作業場で
旦那は木工を始めたのでした。
そのバッテンを大きな窓にした空間は義父の仕事場によく似ていました。
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