1/14に見た夢です
息子が高校生くらいになっている。
息子が学校で何かやらかしたらしく
私はあやまりに学校へいく。
机が並んでいる普通の教室が見える。
職員室へ行く。
担任の先生はめがねをかけている中年の男性
私は先生へお詫びの品が入った箱を渡す。
渡している画面を見ながら
夢を見ている私は
「えっ、渡しちゃうわけ?おいおい」とか思っている(爆)
その箱はなぜか既に
包装紙が破れている。そしてそばに、なぜかもう一枚、少し破れた包装紙がある。
(二重に包んでいたのかどうか、それはわからない)
包装紙は緑色の地で小さな白地の模様が入っており、デパートかどこかのもの?
と夢を見ている私は思う。
先生は笑顔でその箱を受け取ったので
私は意外に思う。
あら~やっぱりうけとるんだ、とやや驚く。
中には新品の皮の学生靴が一足と、あと何か入っている(それはわからなかった)詰め合わせである。
(意味不明)
場面替わり、
私は絵を描いている。
クレパスで、
もみの木を描いている。
木の枝(ふさふさしてるところ)と幹の部分がずれている。
娘がそれを直したほうがいいと言う。
また画面替わり、
自分はガレージが一階にある家に住んでいる。
旦那もいる。
ガレージを二階から見下ろせる(一部がガラス張りなので、一階が見える)。
ガレージには幼児が乗るサイズの、おもちゃの車が入っていて
隣の家のかと思ったら自分の家のものらしい。
次の瞬間、その車は
少し離れたところにあり近所の人がその車を取り囲んで
ああだこうだ話し合っている。
私は、そのおもちゃの車が自分のだと言おうとしている。
話し合いしている、わりと近くに
工事現場のプレハブの小さい事務所みたいな建物が建っている。
ただそれは異常なほど小さくてまるでトイレみたいな大きさだ。
おまけに中にはテレビがあり、女性の歌手が歌を歌っている。
「定めの通り生きるだけさ~」
って歌詞。一昔前の、フォークソングのような、弾き語りのような熱さを感じさせる歌だ。
ただ、それは何かのアニメの主題歌らしいと誰かが言い、私はへぇーと思う。
こんなに狭いのに、数人がそのテレビをドアから覗き込んで熱心に画面を見ている。
また画面が変わり、消防士たちが大勢いる。
「私がなぜ火事が怖いかという原因」というタイトルの絵本の表紙が
眼前に広がる。
タイトルにそぐわず、表紙はリラックマの絵本みたいな
ほんわかした黄身色のデザインで、
タイトルもほんわかした字体。
私はその本を眺めながら、
「前世で火事にあったというのは
ちょっと出来すぎの話で信じらんないな」と思っている。
夢に向かってダメ出し。本日の夢も意味不明です。
何年かしたら、わかるのかもしれませんね
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息子が高校生くらいになっている。
息子が学校で何かやらかしたらしく
私はあやまりに学校へいく。
机が並んでいる普通の教室が見える。
職員室へ行く。
担任の先生はめがねをかけている中年の男性
私は先生へお詫びの品が入った箱を渡す。
渡している画面を見ながら
夢を見ている私は
「えっ、渡しちゃうわけ?おいおい」とか思っている(爆)
その箱はなぜか既に
包装紙が破れている。そしてそばに、なぜかもう一枚、少し破れた包装紙がある。
(二重に包んでいたのかどうか、それはわからない)
包装紙は緑色の地で小さな白地の模様が入っており、デパートかどこかのもの?
と夢を見ている私は思う。
先生は笑顔でその箱を受け取ったので
私は意外に思う。
あら~やっぱりうけとるんだ、とやや驚く。
中には新品の皮の学生靴が一足と、あと何か入っている(それはわからなかった)詰め合わせである。
(意味不明)
場面替わり、
私は絵を描いている。
クレパスで、
もみの木を描いている。
木の枝(ふさふさしてるところ)と幹の部分がずれている。
娘がそれを直したほうがいいと言う。
また画面替わり、
自分はガレージが一階にある家に住んでいる。
旦那もいる。
ガレージを二階から見下ろせる(一部がガラス張りなので、一階が見える)。
ガレージには幼児が乗るサイズの、おもちゃの車が入っていて
隣の家のかと思ったら自分の家のものらしい。
次の瞬間、その車は
少し離れたところにあり近所の人がその車を取り囲んで
ああだこうだ話し合っている。
私は、そのおもちゃの車が自分のだと言おうとしている。
話し合いしている、わりと近くに
工事現場のプレハブの小さい事務所みたいな建物が建っている。
ただそれは異常なほど小さくてまるでトイレみたいな大きさだ。
おまけに中にはテレビがあり、女性の歌手が歌を歌っている。
「定めの通り生きるだけさ~」
って歌詞。一昔前の、フォークソングのような、弾き語りのような熱さを感じさせる歌だ。
ただ、それは何かのアニメの主題歌らしいと誰かが言い、私はへぇーと思う。
こんなに狭いのに、数人がそのテレビをドアから覗き込んで熱心に画面を見ている。
また画面が変わり、消防士たちが大勢いる。
「私がなぜ火事が怖いかという原因」というタイトルの絵本の表紙が
眼前に広がる。
タイトルにそぐわず、表紙はリラックマの絵本みたいな
ほんわかした黄身色のデザインで、
タイトルもほんわかした字体。
私はその本を眺めながら、
「前世で火事にあったというのは
ちょっと出来すぎの話で信じらんないな」と思っている。
夢に向かってダメ出し。本日の夢も意味不明です。
何年かしたら、わかるのかもしれませんね
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