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自分が布団に寝転んで
アニメのワンピースをテレビで見ていると
(実際は見ない。家に子供のマンガはある)
玄関がピンポンと鳴る。
親の知り合いの男性が立っている。
(実際はまったく知らない)
おたくな人らしき風貌。リュックを提げている。
めがねをかけ、髪の毛は多い。やや小太りで背は175センチくらい。
ワンピースのカードというか、デッキを見せてもらう。
ゴールドのデッキでレアなものらしい。
わりとぶあつい。かなりの量、集めているらしい。
私はカードゲームに興味がないので、ついうっかり
これ何?みたいなのがちょっと顔に出たかも知れない。
そこへまた玄関に客。男性は「じゃあー」みたいなかんじで
手をあげ帰ろうとしたので「忘れ物はない?デッキは持った?」みたいな
感じで聞くとOKのサインのように、手を上げて帰って行った。
次のお客さんは女性であった。やせており、茶髪で、
茶色で全身コーディネートしている。タイツも茶系のヒョウ柄であった。
その客は占い館で働いている女性らしく、
私が何も聞いていないのに
「最近どうですかぁ~^^」
と聞いてくる。
しょうがないので、
いやーおかげさまで最近は何も、と答え、少し談笑をしていると
その女性が最近来た変な客の話をしだす。
「男性でねェ、いい服を着ていたのよォ、
クローリー(タロットの一種。持っているがデカイので箪笥の奥に眠っている。
タロットは年に数回しかしなかった)
のワンドの3とかが出たのよォ、ということは「仕事運はいいですねェ、金運も」
と言ったのよォ、実際ニューヨーカーのスーツとか着ていたしィ」
(ワンドの3って仕事運にいいのか?へー、とか私は思っている)
そして、ナミと言う同僚占い師の愚痴を言い出す。
その子の話し方が気に入らないのだ、と言う。
「で、言ってやったのよ~、「ほかのいいかたはないんですかっ」てね。
そうしたら「なみはぁー、そういうんじゃないから」とか子供っぽいのよ~話し方が~
あ、その子いつもスーツ着てるの、スーツ。
いくらスーツがよくても中身があれじゃねえ、とみんなで愚痴ったのよ~」
そこに、店長みたいな女性も出てきた。そのナミとか言う女性の愚痴に参加を
したいらしい。
「その子、変なのよー、他の人がお客さんの占いやってるときに割り込んできて、
「うらない、やめてください、うらない、やめてくださぁい」と
自分のところに来てくれるまで言っていたのだという。
私はなんともコメントのしようがなく、
「ははは・・・」と笑うしかなく「じっさいそういうのが目の前にいたらいやだと思いますよ」
と言う。
話題を変えよう、と思い、その店長らしき女性に
「なんとかさんは何で占うンですか?」ときくと「易です」
「へぇ」と私。
「集中して1本、がっつ!と選んじゃうんですよね」とか話をする。
筮竹のことかな?と思う。
************************
以上です。
なんのことやらよくわかりませんでした。
その後、それらしき人にも会っていないです。
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自分が布団に寝転んで
アニメのワンピースをテレビで見ていると
(実際は見ない。家に子供のマンガはある)
玄関がピンポンと鳴る。
親の知り合いの男性が立っている。
(実際はまったく知らない)
おたくな人らしき風貌。リュックを提げている。
めがねをかけ、髪の毛は多い。やや小太りで背は175センチくらい。
ワンピースのカードというか、デッキを見せてもらう。
ゴールドのデッキでレアなものらしい。
わりとぶあつい。かなりの量、集めているらしい。
私はカードゲームに興味がないので、ついうっかり
これ何?みたいなのがちょっと顔に出たかも知れない。
そこへまた玄関に客。男性は「じゃあー」みたいなかんじで
手をあげ帰ろうとしたので「忘れ物はない?デッキは持った?」みたいな
感じで聞くとOKのサインのように、手を上げて帰って行った。
次のお客さんは女性であった。やせており、茶髪で、
茶色で全身コーディネートしている。タイツも茶系のヒョウ柄であった。
その客は占い館で働いている女性らしく、
私が何も聞いていないのに
「最近どうですかぁ~^^」
と聞いてくる。
しょうがないので、
いやーおかげさまで最近は何も、と答え、少し談笑をしていると
その女性が最近来た変な客の話をしだす。
「男性でねェ、いい服を着ていたのよォ、
クローリー(タロットの一種。持っているがデカイので箪笥の奥に眠っている。
タロットは年に数回しかしなかった)
のワンドの3とかが出たのよォ、ということは「仕事運はいいですねェ、金運も」
と言ったのよォ、実際ニューヨーカーのスーツとか着ていたしィ」
(ワンドの3って仕事運にいいのか?へー、とか私は思っている)
そして、ナミと言う同僚占い師の愚痴を言い出す。
その子の話し方が気に入らないのだ、と言う。
「で、言ってやったのよ~、「ほかのいいかたはないんですかっ」てね。
そうしたら「なみはぁー、そういうんじゃないから」とか子供っぽいのよ~話し方が~
あ、その子いつもスーツ着てるの、スーツ。
いくらスーツがよくても中身があれじゃねえ、とみんなで愚痴ったのよ~」
そこに、店長みたいな女性も出てきた。そのナミとか言う女性の愚痴に参加を
したいらしい。
「その子、変なのよー、他の人がお客さんの占いやってるときに割り込んできて、
「うらない、やめてください、うらない、やめてくださぁい」と
自分のところに来てくれるまで言っていたのだという。
私はなんともコメントのしようがなく、
「ははは・・・」と笑うしかなく「じっさいそういうのが目の前にいたらいやだと思いますよ」
と言う。
話題を変えよう、と思い、その店長らしき女性に
「なんとかさんは何で占うンですか?」ときくと「易です」
「へぇ」と私。
「集中して1本、がっつ!と選んじゃうんですよね」とか話をする。
筮竹のことかな?と思う。
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以上です。
なんのことやらよくわかりませんでした。
その後、それらしき人にも会っていないです。
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