本日は、息子の見た明晰夢でございます。
息子「お母さん、今日けっこう怖い夢を見たんだよね」
私「へえ、どんな?」
息子「観光バスらしきものから降りたところから夢が始まって
降りて歩いていると
目の前にはだだっぴろい土地が広がっていたんだよね。ちなみに天気は快晴。
でー、まぁ土地は地平線も見えて、
なぜか、ところどころに
公園に置いてある遊具が設置されてるんだよね。
で、それを絵に描いてみると・・・(と、息子が絵を描きました)
で、そこはどことなく不気味な雰囲気で・・・」
私「空が快晴なのに?」
息子「うん、明るい。で、ところどころに看板が立てられてるんだよね。至るところに。
で、その看板を見てみたんだけど、
日本語は書いてあったけど、文法はむちゃくちゃなんだよね。」
私「たとえば?」
息子「何が書いてあったかは残念ながら覚えてないんだけど。。」
私「で、自分はそこでどうしてんの?」
息子「そこには僕以外にも友達らしき人が二人いたんだよね。
で、その友達らしき人は
まったく知らない人なんだよね。
なのに僕は、まるで友達のようにその二人と接している。」
私「ふんふん」
息子「で、そこの土地に正方形・・・つうか、あの、正方形のトイレがあったんだよね」
私「建物が正方形?」
息子「うん・・・まあ、こんな感じ(と、息子が絵を描きました)」
でー、その友達二人は、そのトイレの中にいっぺんに入ろうとしたんだよね」
私「二人同時に?」
息子「うん・・・そのトイレには窓がついてるんだけど、僕が中のトイレをのぞいてみると
中はまっくらなんだ。で、そのトイレは、どことなく不気味な雰囲気がしたんだよね。
その正方形のトイレについてさらに詳しい絵を描くと中はこんな感じね」
私「うんうん」
息子「で、そこで僕はトイレに入ろうとする友達二人を引き止めて、急いで観光バスに乗った。」
私「観光バスに乗ったらほっとした?
息子「うん」
私「その友達はバスの中でどうしてた?」
息子「普通に乗ってた・・・運転手がいたかどうかまでは確認してないなぁ。
他に乗客もいたよ。バスガイドもいた。女の若い人。なにか説明してるみたいだったけど。」
私「どっちに向かって走ってた?」
息子「遊具の置いてある、あのだだっぴろい変な公園とは逆方向へ走ってた。
ちなみにバスがとめてあった場所は・・・自然が豊かな、えーと、山の近くに止めてあった。
バスの中はけっこうみんな静かにしてた。
公園のところも、バスが走っていたところも、明るかった。
地面の色は全体的に黄色かったんだよ。
砂漠のようなんじゃなくて、土はしっかりあった。」
息子の夢は以上であります。一番キモかったポイントは、「意味不明な看板」だそうです。
観光バスはどこへ行くのでしょう?
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目の前にはだだっぴろい土地が広がっていたんだよね。ちなみに天気は快晴。
でー、まぁ土地は地平線も見えて、
なぜか、ところどころに
公園に置いてある遊具が設置されてるんだよね。
で、それを絵に描いてみると・・・(と、息子が絵を描きました)
で、そこはどことなく不気味な雰囲気で・・・」
私「空が快晴なのに?」
息子「うん、明るい。で、ところどころに看板が立てられてるんだよね。至るところに。
で、その看板を見てみたんだけど、
日本語は書いてあったけど、文法はむちゃくちゃなんだよね。」
私「たとえば?」
息子「何が書いてあったかは残念ながら覚えてないんだけど。。」
私「で、自分はそこでどうしてんの?」
息子「そこには僕以外にも友達らしき人が二人いたんだよね。
で、その友達らしき人は
まったく知らない人なんだよね。
なのに僕は、まるで友達のようにその二人と接している。」
私「ふんふん」
息子「で、そこの土地に正方形・・・つうか、あの、正方形のトイレがあったんだよね」
私「建物が正方形?」
息子「うん・・・まあ、こんな感じ(と、息子が絵を描きました)」
でー、その友達二人は、そのトイレの中にいっぺんに入ろうとしたんだよね」
私「二人同時に?」
息子「うん・・・そのトイレには窓がついてるんだけど、僕が中のトイレをのぞいてみると
中はまっくらなんだ。で、そのトイレは、どことなく不気味な雰囲気がしたんだよね。
その正方形のトイレについてさらに詳しい絵を描くと中はこんな感じね」
私「うんうん」
息子「で、そこで僕はトイレに入ろうとする友達二人を引き止めて、急いで観光バスに乗った。」
私「観光バスに乗ったらほっとした?
息子「うん」
私「その友達はバスの中でどうしてた?」
息子「普通に乗ってた・・・運転手がいたかどうかまでは確認してないなぁ。
他に乗客もいたよ。バスガイドもいた。女の若い人。なにか説明してるみたいだったけど。」
私「どっちに向かって走ってた?」
息子「遊具の置いてある、あのだだっぴろい変な公園とは逆方向へ走ってた。
ちなみにバスがとめてあった場所は・・・自然が豊かな、えーと、山の近くに止めてあった。
バスの中はけっこうみんな静かにしてた。
公園のところも、バスが走っていたところも、明るかった。
地面の色は全体的に黄色かったんだよ。
砂漠のようなんじゃなくて、土はしっかりあった。」
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