愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

U^ェ^U 園長監修本のレビュー(口コミ)掲載者に感謝!!

2008-11-23 14:40:34 | 独り言



しつけ本は多々あれど..., 2008/11/19 By くま吉 (東京都多摩市)

ワンちゃんを家に迎えてまず誰しもが必死になるのは「しつけ」のこと。

ですが、「しつけ」には、まずワンちゃんに「パパ・ママが好き、一緒にいて楽しい、ほめられたい」と思ってもらえる信頼関係や愛情関係があってこそのものです。

「しつけ」本、「飼い方」本は多々あれど、わんちゃんと「楽しく遊ぶ」ことを主眼においた本は見当たりませんでした。

実は自分自身もワンちゃんを迎えたばかりの時は「わんちゃんと遊ぶって、なにをすればワンちゃんは楽しいの?」と考え込んでしまうこともありました。

最近はこの本を起点に、うちのワンコに合った遊びやしつけの術をいろいろ発見して楽しんでいます。

またワンコ好きの私としては、いろいろなワンちゃんが見れて、写真集としても楽しめます。


くま吉さん、ありがとうございます。

本書のモデル犬は犬幼稚園 Buddy Dogに通うおともだちです。

かわいいでしょう!!

大切な愛犬とたのしくあそびながらしつけも行えればと思いながら

監修しました。

大切な愛犬とたのしくあそんでくださいね!!

犬幼稚園 BuddyDogはきっとあなたと愛犬の間に新しい発見と
更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。

BDS3.bmp

check.gif

犬幼稚園Buddy Dog HPはこちら

犬幼稚園Buddy Dog 園長が監修した本はこちら