映画 『そして父になる』 観てきました～♪

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６年間　愛情を　そそぎ　育ててきた　息子は　他人の子だった・・・

出生時に　取り違えられた　子供を　めぐる　家族の　物語

『そして父になる』

突然　過酷な　現実に　さらされた　２組の　家族を　通して

愛や絆　家族といった　テーマを　感動的に　描く　ヒューマンドラマ

順調で　幸せな　人生を　­送ってきたものの

運命的な　出来事を　きっかけに　苦悩　葛藤し　成長する　主人公

予期しない　巡り合­わせに　家族が　何を思い　選択するのか・・

エンドロールに　『ねじれた絆　 赤ちゃん取り違え事件の十七年』が　参考文献だったと　知り

「そ～だったのか～！　」って　目が　点に　なっちゃいました　

実は　「赤ちゃん取り違え」の　話が　映画と　似てるな～　と思い　

10月11日（金）　放送された　フジテレビの　金曜プレステージ　実録ドラマスペシャル

『ねじれた絆　 赤ちゃん取り違え事件　42年の真実』を　録画しといたまま・・

見忘れていたので　たまたま　映画を　観る　前に　観てたので　　頷けました　


映画と　違い　テレビ（実録）は　女の子で　交換 後　一方が　隣の家に　引っ越し　

隣同士になって　子供を　見守り・・

子供たちは　『友達 以上　姉妹 未満』の　関係で　育っていく　内容でした


映画では　『赤ちゃん取り違え』が　看護婦の　ミスでは　なくて

故意に　行われたものでした　

初めは　交換を　選択するが　ラストは・・


『そして父になる』の　結末が　ど～なるのか　最も　知りたかった　ところ！

テレビと　違い　『血』より　『情』を　選らんだところで　終わってくれて　

なんか　ホッとし　良かった～　　と　思いました　

自分だったら　６年間　育てた　子供を　手放せる　自信は　無いから・・　


　２時間の　尺より　連続ドラマで　観たかったな～　

　　 　 　

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