さすがにゃん太。

にゃん太地方

風も強いですね。




昨日はにゃん太が心配で寝られませんでした。


ただ、


あんな状態でも「ニャン太は絶対死なない！」


ずっと、願って、念じていました。







「何かあったら、携帯に電話します。」


獣医さんにそうにいわれましたがとりあえず、電話は鳴りませんでした。


ほっ。





朝一番でオトンと動物病院に行きました。








生きていましたよ。にゃん太。





にゃん太、「おれは絶対生きるんだゼィ～～～～っ」


って、言う顔、していました。



そう、オカンは人生のほとんどに、猫と一緒にいます。


それでわかるんですが、にゃん太の生きる力は、違うんです。


生命線が違う。生命の太さっていうのが。






あの、瀕死の状態から脱出し、浣腸もしてもらいました。


もうすこし、みんな血便だったそうで、腸の状態が無事ならよいのですが・・・





とにかく今は食事は出来ませんが、


「オレは死なねぇ～よっ！」っていう、にゃん太にあっってきて、

胸をなで下ろしています。





あ～～～～～急に眠くなってきた・・・・・・







これ、昔の携帯の写真です。




さすが、にゃん太。