昨日・・・出勤前オトンが車のドアを開けっ放しで、
ちょっと忘れ物を取りに戻っていました。
そしたら・・・・・
ん???
黙ってオトンの車に乗り込んだにゃん太。
そう、、、、にゃん太はオトンが大好き。
にゃん太が心を開くのは、しばらくオトンだけでした。
オカンに許したのは、死にかけたときに病院に連れて行ってから、、です。
オトンのにおいがするところには、行って落ち着いています。
なぜ、こんなに信用するのかな?
「猫は飼い主を選ぶ。」って言う本を読んでから、ちょっと信じるようになりました。
いやいや車から降ろされた、にゃん太。
オカンも、猫に選ばれるようになりたいです。