MacとVAIOが好き

カッコいいMacとVAIOが好きです
モバイルとクロスプラットフォームのあれこれ

iMac Retina 5K, 27-inch, 2019 Early, Core i9 3.6GHz, 2TB SSDを購入した

2019年04月11日 10時04分46秒 | Apple Mac

Core i9と2TB SSDにCTOしたiMac 27インチ(2019)を購入した。

カスタマイズしたのは

・CPUをi5→i9  (+約4万円)

・ストレージを2TB FD → 2TB SSD (+約10万円)

の2点です。ビデオカードはRadion 580Xのままにしました。

また、RAMは、標準8GB に 16GB×2を自分で加えて 40GBにしました。(+約3万円)

かなりキビキビ動きますが発熱も多いみたいで冷却ファンが早めに回り出します。

 

 


iMac 27インチ 5K (2017, Mid)をモリモリCTOで購入。40万円を超えた!

2019年03月07日 18時08分07秒 | Apple Mac

iMac 27inchの最上位機種をモリモリCTOを学生・教職員向け価格で購入した。

スペックは、CPU: クアッドコアCore i7, 4.2GHz  (+19800円)

      RAM: DDR4 8GB (→自分で40GBへ増設。+26000円)

                 ストレージ:SSD 2TB(!)です。(+138600円)

何と言ってもSSDが高かった。これまでのiMacはSSDとHDDの組み合わせであるフュージョンドライブ(FD)で我慢してきたが、今後4-5年後を考えるとSSDにしておいた方が長く使えると思い、決断しました!

Core i7にしたのも初めてです。昨年、Macbook Pro 15インチに6コアCore i9が搭載されてマルチコアスコアでiMacを凌ぐようになってきた。今後iMacに第八世代のCore i7やi9が搭載されるだと思うので現状の最高スペックにしておこうと思いました。自分はIllustratorなどのシングルスコアが大事なソフトを使うことが多いので、6コアにはそれほど魅力は感じないけど、今後のことを考えるとスコアが高い方がいいと思いi7にしてみました。値段が+2万円で比較的安かったのも決断につながりました。ちゃんとは覚えてないけど、2015midあたりまでは3万円くらいかかったとおもいます。

RAMが初めてDDR4になりこれまでのMacとは互換性がなくなりましたが、自分で増設できるのはありがたいです。iMac Proは増設できないからiMacの方がありがたい。

背面ポートが2つのThuderbolt 2からUSB-C形状のThnderbolt 3に変更されました。USB AとUSB C、そしてSDカードスロットが付いていて互換性が高いのもとってもありがたいです。VRAMが8GBになり、5Kの外部ディスプレイの接続も可能になったのも地味に嬉しいです。他に2台のiMac 27インチ 5K (2014 Late, 2015 mid)を持っていますがどちらもVRAMが2GBで外部ディスプレイを接続することができなかった(....はず)。

SSDを選んだ理由の一つにHDDの寿命があります。仕事で毎日つかっていると3年から4年が耐用年数かなと思います。CPUの性能向上が鈍化している昨今ではストレージの耐久力製品の寿命を決める感じがしてます。ディスプレイのバックライトもLEDになりましたので耐久性も問題ないと思います。

 

 

 


Apple Watch 4を買いました

2018年09月25日 13時57分33秒 | Apple Mac

ヨドバシカメラに予約していたApple Watch 4(アルミ・ホワイトスポーツバンド)が発売日に届きました。文字盤が大きくましたがやや薄くなったので腕へのフィット感は悪くなっていません。文字盤が大きくなったことで操作がしやすくなりました。動作も早くなり使い勝手は向上していますが、バッテリー残量の低下はApple Watch 3よりも早くなった気がします。

 

 

 


Apple Watch 3 (Cellular+GPS)を買いました

2017年11月17日 10時25分27秒 | Apple Mac

ヨドバシでApple Watch 3 (Cellular+GPS)を買いました。

今回も安いアルミボディでスポーツバンドを選びました。すぐに買い替えるので安いアルミボディで十分ですし何より軽いのがいいです!

初代、二代目に続いて3代連続での購入ですが、価格は二代目が一番安くて三代目は初代とほぼ一緒でちょっと値上がりしました。

三代目もiPhoneとのペアリングは必要ですが、LTE通信機能を内蔵することでiPhoneがそばに無くても電話やメール、メッセージを受けたり、地図をみたりすることが可能になりました。ご近所の買い物はApple Watchだけで大丈夫ですね。かなり便利になりました!

赤いデジタルクラウンがCellularモデルの印です。

立ち上げは次の手順になりました。

1. 古いApple Watch 2のバックアップを取ります。ペアリングしているiPhoneをMacにつないでiTuneでバックアップを取ります。Apple Watchの情報は自動でiPhoneに保管されてますが、一応最新のものを保存します。

2. 古いApple Watch 2のSUICAを削除します。iPhoneのWatchアプリを立ち上げ、WalletとApple Payの項目からSUICAを削除します、この時SUICAの情報はiCloudに退避して保存されますのでSUICAに残高が有っても大丈夫です。

3. 新しいApple Watch 3を立ち上げます。デジタルクラウンとサイドボタンを同時に押すと立ち上がります。

4. 新しいApple Watch 3をiPhoneにペアリングします。iPhoneを近づけるとApple Watchにモヤモヤ画面が出てくるのでiPhoneのカメラで撮影して認証します。認証が終わると「新しいApple Watch」としてセットアップするか「バックアップから復元」するかを聞かれます。今回は復元を選びました。

5. 新しいApple Watch 3を1で保存したバックアップ情報を使って復元します。10分から20分くらい待ちます。

6. LTE接続の契約をします。(後でもできます)

6. 新しいApple Watch 3を1で保存したバックアップ情報を使って復元します。10分から20分くらい待ちます。

6. LTE接続の契約をします。

7. 新しいApple Watch 3にSUICAを登録します。

以上でほぼ使える状態になります。