MacとVAIOが好き

カッコいいMacとVAIOが好きです
モバイルとクロスプラットフォームのあれこれ

かけホーダイと応援学割2012との両立はNG.....ひとまず契約変更しない方がお得

2014年05月31日 08時39分26秒 | Apple Mac



docomoのHPよると、

以下の割引サービスは、基本プランでは契約できません。契約中の場合は廃止となります。
Xiカケ・ホーダイ、Xiパケット定額サービス、FOMAパケット定額サービス、ファミ割MAX50、ひとりでも割50、(新)いちねん割引、継続利用割引サービス、ゆうゆうコール、WORLD CALLいっかつ割引、ビジネス割50、応援学割2011/2012/2013、ドコモへスイッチ学割、ドコモの学割、学生家族いっしょ割、全キッズ割、プラスiPhone割、プラスXi割、Xiデータプラン ライト割、ドコモにのりかえ割、ドコモへスイッチ割、ドコモへおかえり割 など


ということは、、、お得になる人はかなりすくないのでは。。。。と思います。

私は、応援学割で基本料金▲780円+パケホーダイ▲1000円=▲1780円(月額)を割り引いてもらっているので応援学割期間が終わるまでは「docomo向け通話が無料なXiトーク24+固定電話用に050plus」の活用を継続する予定

そのうち重複契約できるように方針がかわらないかな??

RX100MK3はやはり気になる

2014年05月24日 10時34分24秒 | SONY デジカメ

ついに出たRX100MK3 (DSC-RX100 Ⅲ, RX100M3)。
個人的には待ちに待っていたモデルチェンジなので興味深々だわ。

個人的な感想:

(1)EVF内蔵なのは◎
(2)最短撮影距離の短縮は◎
(3)自分撮りが可能なモニターは○
(4)ストロボ内蔵を止めなかったのは◎◎
(5)焦点距離が28-100から24-70へと広角寄りになったのは△
(6)コントロールリングにクリックが着かなかったのは×
(7)新しいケースがRX100にも対応なのは○ (ボディサイズに大きな変更がなかったということ。)

というところこかな。。

RX100の最も大きな不満は望遠側での最短撮影距離が長いってこと。例えば、料理を撮影するときに背景を整理したくてズームすると途端に寄れなくなっちゃう。。これはすごく不便だったので大歓迎。

ただし、広角寄りになったのは残念だな。望遠端が70mmっていうのは短すぎるよ。暗い所では広角側で撮ればいいのでRX100のレンズの明るさに不満はなかった。だから明るくしなくても良かった。RX100の焦点距離を変えずに最短撮影距離だけを短縮してもらえればいいのに。。。

RX100のコントロールリングは全く使えない代物だった。RX100MK2では改良されてステップズーム機能が追加されたので存在価値があるかもしれないけど、S110みたいにクリックがあって軽く回る様になっていればいいな。そうしたら絞り値の調整とかに使えるのにと思う。現状ではたぶん使わないだろうな。RX10みたいにクリック有無が選べる様になっていれば最高だけど。

まだまだ不満はあるけど理想の旅カメラにまた一歩近づいたという事でRX100MK4の誕生を待ちたいと思います。

しばらくはでかいRX10で我慢するか。。







α99は快適だよ。

2014年05月24日 10時17分48秒 | SONY デジカメ

α77を買わずに最初からα99を買えばよかったのかも。。。

α99に買い替えて良かったと思う点

(1)焦点距離の換算が不要: 思っていたより効果大ですね。
(2)2本のレンズで24-300mmまでカバー:標準ズーム SAL2470Zと望遠ズーム SAL70300Gで連続的にカバーできた。α77では70-110mmの間が空いてしまっていた。
(3)ボディ高が増えたお陰で小指までがっちりと握れるようになった:α77では小指がかからなかった。
(4)高感度特性が向上しているはず。画素面積が約4倍あるんだから、絶対にそうなっているはず


なぜ初めからα99を買わなかったか? それは元々Canonユーザーでして一気にSONYに転向する自身がもてなかったことと、ボディと標準ズームで40万円強も一気に払えない、って思ってました。一年経って、α99ボディもレンズも値下がりしたけど、α77に加えてα7まで買ってしまい結果的には損した。。。。

やはり購入は慎重にしないと。



α77とα7を下取りに出してα99+SAL2470Zを購入した。

2014年05月20日 23時00分14秒 | SONY デジカメ

α77 IIが発表された翌日にフジヤカメラでα77+SALDT1650、α7、SEL35F28Z、α77用縦位置グリップ、ストロボHVL-F43AM、マウントアダプターLA-EA4など全8点を約25万円で売却。それを元手にα99、SAL2470Z、α99用縦位置グリップ、マルチインターフェースシュー対応のストロボHVL-F43Mなど全4点(合計約42万円分)を追い金約17万円で購入しました。 

APS-Cフォーマットととは一年でお別れ、Eマウントとは半年でお別れし、Aマウントのフルサイズと1インチ(RX100, RX10)に集約しました。
なぜ買い替えたかって?、、、その理由は色々とあるけど、

(1)α7は小型軽量だったけど、α77に比べて使い勝手が良くない。
   α7のグリップ形状が手にフィットしないし、前後ダイヤルの操作性もイマイチ、MFとAFの切り替えも面倒、連写速度も遅い等。
(2)Eマウントには欲しいレンズがない、、
   単焦点レンズも暗いし、ラインナップも少ない、EマウントのバリオテッサーはAマウントのバリオゾナーには画質で及んでいない。
(3)ミラーレス一眼は日本以外で全く売れていなくて、将来的には「ガラパゴス化」する可能性がある。

の三点に集約されますね。

α77 IIが発表されたことも大きいですね。売り時を逃さない様にしないと。
フジヤカメラはいいぞー!