データ少佐のひとりごと

最近起きたイベント、考えたことについて記事にしていきます。

英語多読 続く @Apollo13

2008-09-22 | 英語、英語多読♪

英語の本を読むの。。
何が難しいって

 人の名前、専門用語。ドキュメンタリー

 Apollo13は、これら3拍子が揃っていて、これまた難しい。
 関係スタッフの名前がわんさか出てくる。まぁ、その時、登場する人物を紹介してる程度だからまだいいけど、
 それにしてもやっぱりドキュメンタリーだから、
 話しが重たい。。
 淡々と当時起きた事や、過去に起こった事を説明している。

 とはいえ、映画じゃ説明できていなかった細かなところも思った通りちゃんと説明されている。
 月までの往復でクルーたちがどんな会話をしていたかとか、
 クルーとNASAの管制官の会話が面白かったりする。
 まだまだ50ページそこそこしか読んでいないが、次第に引き込まれているのが分かる。

 選ばれた人の努力がわかる。家族の心配がわかる。