FileMakerPro10 について

まとまった記事をアップするのが久しぶりのような気がしてます。
　ちと他が忙しくて、ども。。

先日、新宿のブックワンというちょっと大きな書店に寄ってきました。
　Macの手持ちアプリのFileMakerPro10について調べたいことがあったのです。

　全部の内容が必要なわけではないので立ち読みで充分。だってあの手のマニュアル本、すぐ3000円とかしちゃって
　とてもじゃないけど、その先のバージョンアップの事を考えるといちいち買っていられないのが本音です。

　それにしても、FMP10、古いMacの時に使っていた物はそう言ったツールが少なかったせいか
　その頃は、ファーストインプレッションが強く、非常に使いやすいと思っていたんだけど、
　今ではかなり機能が豊富になり、やたら分かりづらくなってました。
　ちょっと、使わなくなってからのブランクを開けすぎたのが敗因かもね。

見た目も以前とあまり変化が無く、Macの売りのビジュアルの美しさとかセンスの良さを引き出していません、
　もっぱらそう言うのを目的とはしていないデータベースアプリなので
　それに必要な機能がしっかりしていればそれで良いと言えばいいのですけどね。

　始めBento２を購入しようと思ってましたが、
　やっぱり以前使っていた方が取っつきが良いかなと思ってたのが何だったのかなぁ。
　Proだけあって、さすがに専門的なツールです。機能ありすぎ。
　Bento２の方がMacらしくて作業していて楽しさがあってやる気はでるだろうから、
　それの方が良かったと思います。

ま、少し使い慣れたら、また記事をアップしましょう。

　ちなみに今、英語多読で読んだ本のデータベースを作成しています。
　なにせ、MacでマイクロソフトのExcelとか入れたくない物で。。

　iTunesに入れた、CDの書庫管理表も作ってみるかな。