現在読んでいる最中の本の一つです。
病理学医の主人公バリーがその友人の産婦人科医アルが、投獄されてしまったという電話が入り、どうなっているか調べると。。
非合法な堕胎手術をしていて患者が死亡していたことが明らかになりました。
ところが、病理学医バリーが調べて行くうちに事件は意外な方向に向かう。。なんて、なんかのサスペンスドラマ風な解説になりましたが、。。。
大どんでん返しとまではいかないまでも。
かなりな話になってました。
この主人公、よくまぁここまで友人の為にやるもんだよ。と思いました。
で、気付いた事ですが、この手の小説にしては珍しく、分割描写がありませんでした。
大抵の小説は、物語を複数の登場人物でその要所要所を分割して、
交互に差し込むということをやるんですが、
このクライトンの作品はそれがありませんでした。ずっと連続して主人公を追って行く描写になってました。
お久しぶりです。 オレゴンにいたせろりです。
元気そうですね。
そして、相変わらず英語の本読んでますね!
すごい☆
こちらは最近、アメリカに戻ってまいりました。
元気ですか?
あのブログは再開されたんでしょうか。
またオレゴンに住んでるんですか?
英語本。。
そうとうピッチがあがりましたよ (^ε^)♪
3年前、帰国したんですが、縁があってオレゴンに帰ってきました。
私よりも、英語できますね、、、きっと!!^^
こんにちはですか。
英語は読んでただけなので、たいしてできやしませんよ。語彙だけはなんとか維持している程度です。
なんか、かなり前に、せろりさんのその経緯を読んだ気がします。(;^_^A