こんにちわ~^0^
今日の記事は、
ぷち旅 京都編でぇす♪
先日の日記で金閣寺に行った事はもう読んでいただけたかな?
その続きでっす☆~(ゝ。∂)
金閣寺って通称なの、本名は北山鹿苑寺(ほくざんろくおんじ)って言って、
私たちがよく知っているキンピカの舎利殿を「金閣」と言うんだって。(建てられたのは室町時代。足利義満が建立した別荘北山殿。 義満の死後、夢窓疎石を開基として禅寺に改められたのですって。)
京都市の北部に連なるなだらか山なみは、北山(きたやま)の名で一般に親しまれているが、この北山(きたやま)につながる金閣寺の周辺一帯だけを特に北山(ホクサン)と呼ばれるのだそう。。です。
(参考)1950年(昭和25)若いお坊さんの放火によって焼失。(何かの腹いせに火をつけるのはイケマセン!!)放火した本人と家族は自殺しちゃったらしい。
現在のものは昭和55年に同じ様式で再建されたもの。初層は平安後期の寝殿造に擬し、中層は鎌倉期の武家造、上層は仏殿造で唐様(からよう)を用い、各層に変化をもたせるとともに、内外すべて漆地(うるしじ)に金箔(きんぱく)を押してあるが、三十有余年を経て剥落(はくらく)や傷がひどくなったため、1986年2月より大規模な修復工事が行なわれ、87年10月に創建当時の姿をよみがえりました。世界遺産の文化遺産として登録されています。
金閣寺の側には左大文字山があり、『大文字焼き』が行われます。
金閣寺とくれば次はお約束の銀閣寺((((((≧∇≦))))))
金閣寺と同様に、本名は東山慈照寺(とうざんじしょうじ)と言います。
京都の東に連なる山々は東山(ヒガシヤマ)と呼ばれ、如意が岳(大文字山)を中心になだらかに続いています。
金閣寺はキンピカなのに比べ、銀閣寺はギンギラ・・ではなく、地味ぃ~な感じで、ひっそりとたたずんでおります。
あいにく屋根の葺き替え修理&耐震工事中にて、H20年2月から2年間の予定で、本来の姿を見ることは出来ませんでした。
それでもたくさんの人が来ていて、お庭が素晴らしく、ワビ・サビの昔の日本を感じさせてくれます。
画像の手前の縞々に模られた砂は『銀沙灘(ぎんしゃだん)』と呼ばれていて、
コンクリの様なもので固めてるのかな??と思いがちですが、心ない誰かのイタズラでついた指跡を見て、あ、何にも使わずにこの形を保っているんだ。。。すげぇ!と感心いたしました。
(でもでも~指ツッコミのイタズラはいけませんよぉ!メッ!凸( ̄ー ̄メ)
銀閣寺の入場券も金閣寺と同様にお札になってます♪
なんか得した感じ?( ̄∀ ̄*)イヒッ
銀閣寺の参道の帰り道、美味しいものゲット♪
ゆばの天ぷらでっす♪
京都と言えば、湯豆腐にゆばでしょう~( ̄∀ ̄*)イヒッイヒッ
この天ぷらデカイし~揚げたてでホカホカ♪ バリ旨の250円なりぃ~!
流石に京都は寒いです。
ジモティーの方々のフル装備には負けました~ゞ(_△_;〃
割と着込んだつもりでしたが、足りなかった^^;(関西だとナメてまちた;;)
さてさて、気ままに京都にやってきて、金閣・銀閣と行っちゃったら、お寺詣り&初詣ついでに寺巡りと決まったも同然。(←そうなのか!?)
平安神宮も行ってしまえ!εεεεε┏( ・_・)┛GoGo
って、ことで、今日はここまでデスm(__)m
続きはまた後日に。
今日の記事は、
ぷち旅 京都編でぇす♪
先日の日記で金閣寺に行った事はもう読んでいただけたかな?
その続きでっす☆~(ゝ。∂)
金閣寺って通称なの、本名は北山鹿苑寺(ほくざんろくおんじ)って言って、
私たちがよく知っているキンピカの舎利殿を「金閣」と言うんだって。(建てられたのは室町時代。足利義満が建立した別荘北山殿。 義満の死後、夢窓疎石を開基として禅寺に改められたのですって。)
京都市の北部に連なるなだらか山なみは、北山(きたやま)の名で一般に親しまれているが、この北山(きたやま)につながる金閣寺の周辺一帯だけを特に北山(ホクサン)と呼ばれるのだそう。。です。
(参考)1950年(昭和25)若いお坊さんの放火によって焼失。(何かの腹いせに火をつけるのはイケマセン!!)放火した本人と家族は自殺しちゃったらしい。
現在のものは昭和55年に同じ様式で再建されたもの。初層は平安後期の寝殿造に擬し、中層は鎌倉期の武家造、上層は仏殿造で唐様(からよう)を用い、各層に変化をもたせるとともに、内外すべて漆地(うるしじ)に金箔(きんぱく)を押してあるが、三十有余年を経て剥落(はくらく)や傷がひどくなったため、1986年2月より大規模な修復工事が行なわれ、87年10月に創建当時の姿をよみがえりました。世界遺産の文化遺産として登録されています。
金閣寺の側には左大文字山があり、『大文字焼き』が行われます。
金閣寺とくれば次はお約束の銀閣寺((((((≧∇≦))))))
金閣寺と同様に、本名は東山慈照寺(とうざんじしょうじ)と言います。
京都の東に連なる山々は東山(ヒガシヤマ)と呼ばれ、如意が岳(大文字山)を中心になだらかに続いています。
金閣寺はキンピカなのに比べ、銀閣寺はギンギラ・・ではなく、地味ぃ~な感じで、ひっそりとたたずんでおります。
あいにく屋根の葺き替え修理&耐震工事中にて、H20年2月から2年間の予定で、本来の姿を見ることは出来ませんでした。
それでもたくさんの人が来ていて、お庭が素晴らしく、ワビ・サビの昔の日本を感じさせてくれます。
画像の手前の縞々に模られた砂は『銀沙灘(ぎんしゃだん)』と呼ばれていて、
コンクリの様なもので固めてるのかな??と思いがちですが、心ない誰かのイタズラでついた指跡を見て、あ、何にも使わずにこの形を保っているんだ。。。すげぇ!と感心いたしました。
(でもでも~指ツッコミのイタズラはいけませんよぉ!メッ!凸( ̄ー ̄メ)
銀閣寺の入場券も金閣寺と同様にお札になってます♪
なんか得した感じ?( ̄∀ ̄*)イヒッ
銀閣寺の参道の帰り道、美味しいものゲット♪
ゆばの天ぷらでっす♪
京都と言えば、湯豆腐にゆばでしょう~( ̄∀ ̄*)イヒッイヒッ
この天ぷらデカイし~揚げたてでホカホカ♪ バリ旨の250円なりぃ~!
流石に京都は寒いです。
ジモティーの方々のフル装備には負けました~ゞ(_△_;〃
割と着込んだつもりでしたが、足りなかった^^;(関西だとナメてまちた;;)
さてさて、気ままに京都にやってきて、金閣・銀閣と行っちゃったら、お寺詣り&初詣ついでに寺巡りと決まったも同然。(←そうなのか!?)
平安神宮も行ってしまえ!εεεεε┏( ・_・)┛GoGo
って、ことで、今日はここまでデスm(__)m
続きはまた後日に。