こんにちわ~^0^
長々と引っ張っているぷち旅修行(?)編、やっとやっと語れます(笑)
宿のご主人に奨められたコースは『熊野古道・松本峠コース』です。
さぁ!一緒に修行ですよ~っ!!(((((((o≧▽≦)o
竹の軽い杖をお借りして桜の小道が続く山道へと登って行きます。

ハイカー達とすれ違いざまに皆 『こんにちは^0^』と声をかけていただけます。
ちょっとこういうの慣れてなくて、初めはドキッ☆として、慌てて荒れている息を静めながら、『こんにちは^^;』とお返しします。
助さんも照れながら『こんにちわ(〃∇〃)』と・・
フフフ。。( ̄∀ ̄*) 声が固いっスょ(←人の事は言えませんが^^;)
ホイミは、桜の道をほんのちょっとで息が上がって、ふぅふぅ。。
日頃の運動不足でしょうかね。。
ベンチを見つけると必ず座る。
高齢者のハイカーがすれ違いざまに『がんばって!』と、言って下さる。
(;´▽`A``
完全に体力負けてますゎ。。。;;;
しかぁ~~~しっ!!!
ホイミはね、実は持続力にはちょっと自信があるのですよん( ̄∀ ̄*)イヒッ
ホイミはある一線を越えるまでがすご~く大変なのです。
一線を越えたら、底力が出てまいりマスのんσ(=^‥^=)
(ブリヂストンタイヤの”効きゴム”みたいなもんですょ。
え?意味わかんないって?すんまそ^^;)
それ本当か~?と助さんの疑いのまなざし。
ふふふ。。今日こそは底力をお見せしましょうぞ\( ̄^ ̄)/ふふんっ
・・・・・・・・・・・・・・
ぷちん♪(一線を越えた、なんか切れる音が・・冗談でつ^^;)
ほぅら♪ 慣れてきたーっ! んじゃホンキ出して行くよ~っ!

ずんずん登れるようになりましたよ♪
桜と海が綺麗じゃないですかぁ~(=^エ^=)♪


こういう階段もずんっずんっ上がるっ!

てっぺんに到着。ここは、鬼ケ城城跡。見晴らしサイコー!^0^
(ここから海賊を見張っていたとか。。)

ここでお終いではないですよ。これからデス。
熊野古道・松本峠はこの先からです。
さくらの道とは打って変わって、杉の森。
けもの道(?)にガラリと変わります。

ぅわぁ~^0^ 杉の根っこが階段のようになってます。

ひたすらこういう道を繰り返し、アップダウンの繰り返し。
で、やっと、松本峠のセンターポイントに到着。
笑顔のお地蔵さんが迎えてくれました。

このお地蔵さん、建立した時、建立を知らなかった猟師に、
妖しと間違われて いきなし撃たれたそうで、
鉄砲キズがあるのだそう。 災難でちたねぇ~

ホイミがやってきた方からは誰も居なかったのですが、このポイントに着くと
ハイカー達が休んでいました。 きっと、ホイミがこれから行く方から登って来たのでしょう^^
君達、これからスンゴク大変だよぉ~( ̄∀ ̄*)イヒッ
アタシ達は、どうやら、もう楽勝みたいだ。(と、先の道を見てイヒヒ。)
松本峠を紹介するパンフには必ずこの竹林の写真があります。
さぁ、修行の締めくくりと行きますか。
楽勝そうな石畳です♪

うそっ><前言撤回っ!!!
石畳は苔むしていて、滑らないように下るためダーっ!と下りるワケには行きません><
結構大変。
しかも、坂道は、凸凹の階段となりました。歩きづらい。
ゴメンヨ、ハイカーのみんなっ! 楽な道などナイでした。
まるで人生の様ですね。 ナメていてはいけません。
なんとか、下まで下りて来ましたが、ふくらはぎはもう悲鳴をあげて・・・
否っ! ゲラゲラと笑っておりまする。(←力を使い果たしたらしい)
少し雨がぱらついてきました。
急いで愛車君に戻りましょうεεεεε┏( ・_・)┛GoGo!
そして、そのまま徳島へ向けて帰るはずが、もう一箇所~行きたい所が。。。
また次回に。
===============
長々と引っ張っているぷち旅修行(?)編、やっとやっと語れます(笑)
宿のご主人に奨められたコースは『熊野古道・松本峠コース』です。
さぁ!一緒に修行ですよ~っ!!(((((((o≧▽≦)o
竹の軽い杖をお借りして桜の小道が続く山道へと登って行きます。

ハイカー達とすれ違いざまに皆 『こんにちは^0^』と声をかけていただけます。
ちょっとこういうの慣れてなくて、初めはドキッ☆として、慌てて荒れている息を静めながら、『こんにちは^^;』とお返しします。
助さんも照れながら『こんにちわ(〃∇〃)』と・・
フフフ。。( ̄∀ ̄*) 声が固いっスょ(←人の事は言えませんが^^;)
ホイミは、桜の道をほんのちょっとで息が上がって、ふぅふぅ。。
日頃の運動不足でしょうかね。。
ベンチを見つけると必ず座る。
高齢者のハイカーがすれ違いざまに『がんばって!』と、言って下さる。
(;´▽`A``
完全に体力負けてますゎ。。。;;;
しかぁ~~~しっ!!!
ホイミはね、実は持続力にはちょっと自信があるのですよん( ̄∀ ̄*)イヒッ
ホイミはある一線を越えるまでがすご~く大変なのです。
一線を越えたら、底力が出てまいりマスのんσ(=^‥^=)
(ブリヂストンタイヤの”効きゴム”みたいなもんですょ。
え?意味わかんないって?すんまそ^^;)
それ本当か~?と助さんの疑いのまなざし。
ふふふ。。今日こそは底力をお見せしましょうぞ\( ̄^ ̄)/ふふんっ
・・・・・・・・・・・・・・
ぷちん♪(一線を越えた、なんか切れる音が・・冗談でつ^^;)
ほぅら♪ 慣れてきたーっ! んじゃホンキ出して行くよ~っ!

ずんずん登れるようになりましたよ♪
桜と海が綺麗じゃないですかぁ~(=^エ^=)♪


こういう階段もずんっずんっ上がるっ!

てっぺんに到着。ここは、鬼ケ城城跡。見晴らしサイコー!^0^
(ここから海賊を見張っていたとか。。)

ここでお終いではないですよ。これからデス。
熊野古道・松本峠はこの先からです。
さくらの道とは打って変わって、杉の森。
けもの道(?)にガラリと変わります。

ぅわぁ~^0^ 杉の根っこが階段のようになってます。

ひたすらこういう道を繰り返し、アップダウンの繰り返し。
で、やっと、松本峠のセンターポイントに到着。
笑顔のお地蔵さんが迎えてくれました。

このお地蔵さん、建立した時、建立を知らなかった猟師に、
妖しと間違われて いきなし撃たれたそうで、
鉄砲キズがあるのだそう。 災難でちたねぇ~

ホイミがやってきた方からは誰も居なかったのですが、このポイントに着くと
ハイカー達が休んでいました。 きっと、ホイミがこれから行く方から登って来たのでしょう^^
君達、これからスンゴク大変だよぉ~( ̄∀ ̄*)イヒッ
アタシ達は、どうやら、もう楽勝みたいだ。(と、先の道を見てイヒヒ。)
松本峠を紹介するパンフには必ずこの竹林の写真があります。
さぁ、修行の締めくくりと行きますか。
楽勝そうな石畳です♪

うそっ><前言撤回っ!!!
石畳は苔むしていて、滑らないように下るためダーっ!と下りるワケには行きません><
結構大変。
しかも、坂道は、凸凹の階段となりました。歩きづらい。
ゴメンヨ、ハイカーのみんなっ! 楽な道などナイでした。
まるで人生の様ですね。 ナメていてはいけません。
なんとか、下まで下りて来ましたが、ふくらはぎはもう悲鳴をあげて・・・
否っ! ゲラゲラと笑っておりまする。(←力を使い果たしたらしい)
少し雨がぱらついてきました。
急いで愛車君に戻りましょうεεεεε┏( ・_・)┛GoGo!
そして、そのまま徳島へ向けて帰るはずが、もう一箇所~行きたい所が。。。
また次回に。
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