こんにちわ~^0^
今日は、ぷち旅日記の続きです~
伊豆・修禅寺から向かったのは、熱海。
ず~~っと昔に1度行ったことがあるので、すごく懐かしいかも~♪
昔は新幹線で来て、路線バス3日間乗り放題券で伊豆半島一周したの。
バスで3日間かけてゆっくり回ったので、伊豆半島はすごく広いイメージだったのだけれど、マイカーだとあっさり1日で巡れそうです^^;
さて、熱海に着きました。
昔もやってきたサンビーチ。
遠くに熱海城が見えます。


なんだか、綺麗になってて色んなオブジェやボードウォークが出来てた。
奥の塔は、

桂 由美さんのデザイン【恋人の聖地】なんですって。

そして、海水浴の人達で賑わってたよ。

。。昔も思ったけれど、徳島の海の方がゼッタイ綺麗。。(ぼそっ)
ず~~っとボードウォークが続いているけれど、、

おっかしいなぁ。。。。( ̄ー ̄; ???
確か、ここのビーチの側に、寛一とお宮の銅像と、お宮の松があったハズなのよ~~~と、随分歩いたけど、無い無い無い~~~><
疲れた。。。(ーー;)
無くなっちゃった? (なんて事ないよね?)
あ゛( ̄◆ ̄;

ボードウォークに気を反らされて、すっかり通り越してたみたい^^;
っつか、ボードウォークよりも道路側を歩いてればすぐだったゞ(_△_;〃どてっ
お宮の松

心なしか、昔より小さくなったような。。あれれ? 気のせいかな。。
あ~~~!!! 何度見ても腹立たしい光景の銅像だわ↓

寛一とお宮の銅像です。
こるらぁ~!
女性を踏んづけるとは何たる所行っ!!! 許せんっ!!
なんで踏んでんねんなぁーーーっ


と、マジでムカッと来る銅像です。
この銅像は、金色夜叉(こんじきやしゃ)という尾崎紅葉著の明治時代の代表的な小説のお話に出てくる有名なシーンなんですが、、
いかなる場合でも、女性を踏んづける事は有ってはなりませんわっ!!
お話の一部始終を知らない子供が見たら、教育上良くないのでは?と、思ってしまいますのん。(オイラ、マチガッテル?)
昔見た時はもっと青銅色だった(と思う^^;)。。。今は赤茶けてました。
月日が経ったんですね、、、
(・・・と、思ったんですが、昔のアルバムを引っ張り出して見ると、
当時から赤茶けてたみたいだわ;;私の記憶が曖昧だったみたひ^^;)
おや?

お宮の松はどうやら弱っていたようです。

治療をしてもらって現在は回復してきているようですよ。↑

あら! こんな所に。。。。初代のお松さんの切り株が^^;
もしや 私が昔見たのは、もしかすると初代さんで、今のお松さんはお初にお目にかかるのかしら? それとも、治療のために小さく切り込まれているから違って見えるのかしら??? よくはわかりませんが。。
代替わりするんですね;; 松ってそんなに寿命短かったっけ^^;
っつか、昔っつってもほんの 二十年ぐらい前・・・ぼそっ
道路際に面しているために、きっと排気ガスのせいで弱りやすいのかもしれませんね。
隣に、残されている初代のお松さんが植わってたであろう場所が残されていました。

やっぱりね、今のお松さん見た時に、場所が微妙に違う気がしてたのよ。
懐かしかったし、昔も今もあまり私自信も変わってないっちゅうか、成長してない事もわかっちゃった^^; (寛一とお宮の銅像見て相変わらず腹立ててたし^^;)
今日はこの辺で。
=============
今日は、ぷち旅日記の続きです~
伊豆・修禅寺から向かったのは、熱海。
ず~~っと昔に1度行ったことがあるので、すごく懐かしいかも~♪
昔は新幹線で来て、路線バス3日間乗り放題券で伊豆半島一周したの。
バスで3日間かけてゆっくり回ったので、伊豆半島はすごく広いイメージだったのだけれど、マイカーだとあっさり1日で巡れそうです^^;
さて、熱海に着きました。
昔もやってきたサンビーチ。
遠くに熱海城が見えます。


なんだか、綺麗になってて色んなオブジェやボードウォークが出来てた。
奥の塔は、

桂 由美さんのデザイン【恋人の聖地】なんですって。

そして、海水浴の人達で賑わってたよ。

。。昔も思ったけれど、徳島の海の方がゼッタイ綺麗。。(ぼそっ)
ず~~っとボードウォークが続いているけれど、、

おっかしいなぁ。。。。( ̄ー ̄; ???
確か、ここのビーチの側に、寛一とお宮の銅像と、お宮の松があったハズなのよ~~~と、随分歩いたけど、無い無い無い~~~><
疲れた。。。(ーー;)
無くなっちゃった? (なんて事ないよね?)
あ゛( ̄◆ ̄;

ボードウォークに気を反らされて、すっかり通り越してたみたい^^;
っつか、ボードウォークよりも道路側を歩いてればすぐだったゞ(_△_;〃どてっ
お宮の松

心なしか、昔より小さくなったような。。あれれ? 気のせいかな。。
あ~~~!!! 何度見ても腹立たしい光景の銅像だわ↓


寛一とお宮の銅像です。
こるらぁ~!
女性を踏んづけるとは何たる所行っ!!! 許せんっ!!
なんで踏んでんねんなぁーーーっ



と、マジでムカッと来る銅像です。
この銅像は、金色夜叉(こんじきやしゃ)という尾崎紅葉著の明治時代の代表的な小説のお話に出てくる有名なシーンなんですが、、
いかなる場合でも、女性を踏んづける事は有ってはなりませんわっ!!
お話の一部始終を知らない子供が見たら、教育上良くないのでは?と、思ってしまいますのん。(オイラ、マチガッテル?)
昔見た時はもっと青銅色だった(と思う^^;)。。。今は赤茶けてました。
月日が経ったんですね、、、
(・・・と、思ったんですが、昔のアルバムを引っ張り出して見ると、
当時から赤茶けてたみたいだわ;;私の記憶が曖昧だったみたひ^^;)
おや?

お宮の松はどうやら弱っていたようです。

治療をしてもらって現在は回復してきているようですよ。↑

あら! こんな所に。。。。初代のお松さんの切り株が^^;
もしや 私が昔見たのは、もしかすると初代さんで、今のお松さんはお初にお目にかかるのかしら? それとも、治療のために小さく切り込まれているから違って見えるのかしら??? よくはわかりませんが。。
代替わりするんですね;; 松ってそんなに寿命短かったっけ^^;
っつか、昔っつってもほんの 二十年ぐらい前・・・ぼそっ
道路際に面しているために、きっと排気ガスのせいで弱りやすいのかもしれませんね。
隣に、残されている初代のお松さんが植わってたであろう場所が残されていました。

やっぱりね、今のお松さん見た時に、場所が微妙に違う気がしてたのよ。
懐かしかったし、昔も今もあまり私自信も変わってないっちゅうか、成長してない事もわかっちゃった^^; (寛一とお宮の銅像見て相変わらず腹立ててたし^^;)
今日はこの辺で。
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