こんにちわ~^0^
夕べは素敵なイヴを過ごせたかな?
ホイミは特にいつもと変わりなく・・・
いつもよりもぐ~たらに(笑)過ごしました((((((〃 ̄З ̄)ノ
もちろん^^ ケーキだって食べちゃった~フフ。。(ё_ё*)ゝ
大掃除もしなきゃ。。と思いつつ、寒いからまた今度~( ̄▽ ̄;)ゞぽりぽり
そう、夕べは格別寒かった~
灯油が高い~どんどん値が上がってるー!
光熱費がどんだけ行くんか、怖いわ~(T▽T)
こちらは雪は降りませんでしたが、日本海側は大雪だそうで、
ロマンチックなホワイトクリスマスだったのでしょうね~
(・・と、雪のほとんど降らない地域の人は良いな~なんて思ってしまうんですが、実際に雪がガンガン降ってる地域の人にとっては、大迷惑な雪なのでしょうな^^;)
さて、ぷち旅~静岡編の続きを書きます。
待望のガンダムを間近で見れて、すっかり燃え尽きた助さん。
もう、どこも行かずに帰ってもイイぞぅ~。。と言い出す始末。
折角はるばるやって来たのだから、どこか観光しましょうよー!
と、引っ張ってく。
ナビでざっくり地図を見ると、 登呂遺跡を見つけた。
へぇ~名前は聞いたことがある、静岡だったんだね^^;(知らんかった)
行ってみるべ♪ <<o(`◇´)○>>とぉ~っ!!
着きましたよ~^^ (早っ!)
案外広そうな公園みたいです。
敷地内に博物館がありました。(あとで寄ってみよう)
登呂遺跡は、弥生時代の農耕集落の跡です。
昭和18年に発見され、戦時中だったので、昭和22年から詳しい発掘調査が進められました。
弥生時代は、人が米作りを始めた時代でしたね。(教科書でそう習いました)
登呂遺跡は、広い農地と、たて穴式住居・高床式倉庫のある集落の跡があり、
現在は実際有った場所に当時を忠実に再現されていました。
しかし、なんと申しましょうか。。
集落の向こう側には、一般の現代住居がわさわさと建っておりましたので、
なんともココだけ変な空間でした^^;
カメラをどっちに向けても現代住居が入ってしまう。。
けれど、まだまだ今後の復元の予定もあるようです。
以前行った佐賀の吉野ヶ里(よしのがり)遺跡 は、ただただ広く、古代ロマンの風を浴びる事ができましたが、こちらの場合は、そういう風は吹きませんでした。
それでも、スタッフの人が、古代人の格好をして、火を起こしたり、農作業をしてたりして、雰囲気作りをされていたので、それに乗っからないでは勿体無い^w^
たて穴式住居は自由に出入りできます。
中は暗いですけれど、意外と広くて、ここに何人住んだのかな?
囲炉裏(いろり)を取り囲んで、米の収穫の話とかしてたのかな?
とか想像を巡らせます。
実に古代人は逞しかったのだろうな、今の現代人には想像もつかない生活だったと想像しますが、またそんな不自由な中でいろいろなモノを作り出し、アイデアを出し合って、結束の固い人々を羨ましく思う所もありました。
ハングリー精神って必要かも。(現代人も別の意味でハングリーではあるけれど)
親、兄弟、友人、ご近所さん、この全てが現代では、少しづつカケてきているような気がして。。人に必要なことって、縦の繋がりではなく横の繋がりこそが人をより逞しくするのではなかろうかと ふと考えさせられました。
もちろん、縦の繋がりも大切なんだけどね^^;
今は白米が植えられていますが、古代では当然古代米なのですが。
現代では、古代米が見直されて、五穀米とか十六穀米とか食べることができますよね^^ ヘルシー!
博物館に入ってみましょう~^0^
古代人の服がありました。
自由に着て古代人気分を体験できるんだそうです。
後ろには弥生式土器などが展示されていました。
そして、こちらにもたて穴式住居などが再現されています。
中に入ってみましょう^^
こちらでは、囲炉裏に焼いているお魚とか食器がありましたが・・
狭い間口を外に出ようとしたら、思いっきし間口に頭突きかましてしまったホイミ。
その場にしゃがみこんで、イテテテテー><
しばらく動けませんでした^^;
久しぶりに☆が飛びまちた~イタイヨー(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ
『頭上注意』の貼り紙が見えてないワケではなかったのですが、
油断しました;;
おっきなタンコブをナデナデしながらもお隣の部屋へ。
静岡県全般の発掘調査資料がぎっしりある書庫がありました。
さて、次はどこに行きましょうか^^
静岡と言えば、やっぱあそこでしょ~♪
でも、黄砂が凄くて、見えないね。
見えないならば近くまで行くしかないですね!!
ほらっ! 助さん 燃え尽きてないで、元気出して!
スタタタタεεεεε┏( ・_・)┛ ツギイッテミヨー!
続きは次回に( ̄∀ ̄*)イヒッ
夕べは素敵なイヴを過ごせたかな?
ホイミは特にいつもと変わりなく・・・
いつもよりもぐ~たらに(笑)過ごしました((((((〃 ̄З ̄)ノ
もちろん^^ ケーキだって食べちゃった~フフ。。(ё_ё*)ゝ
大掃除もしなきゃ。。と思いつつ、寒いからまた今度~( ̄▽ ̄;)ゞぽりぽり
そう、夕べは格別寒かった~
灯油が高い~どんどん値が上がってるー!
光熱費がどんだけ行くんか、怖いわ~(T▽T)
こちらは雪は降りませんでしたが、日本海側は大雪だそうで、
ロマンチックなホワイトクリスマスだったのでしょうね~
(・・と、雪のほとんど降らない地域の人は良いな~なんて思ってしまうんですが、実際に雪がガンガン降ってる地域の人にとっては、大迷惑な雪なのでしょうな^^;)
さて、ぷち旅~静岡編の続きを書きます。
待望のガンダムを間近で見れて、すっかり燃え尽きた助さん。
もう、どこも行かずに帰ってもイイぞぅ~。。と言い出す始末。
折角はるばるやって来たのだから、どこか観光しましょうよー!
と、引っ張ってく。
ナビでざっくり地図を見ると、 登呂遺跡を見つけた。
へぇ~名前は聞いたことがある、静岡だったんだね^^;(知らんかった)
行ってみるべ♪ <<o(`◇´)○>>とぉ~っ!!
着きましたよ~^^ (早っ!)
案外広そうな公園みたいです。
敷地内に博物館がありました。(あとで寄ってみよう)
登呂遺跡は、弥生時代の農耕集落の跡です。
昭和18年に発見され、戦時中だったので、昭和22年から詳しい発掘調査が進められました。
弥生時代は、人が米作りを始めた時代でしたね。(教科書でそう習いました)
登呂遺跡は、広い農地と、たて穴式住居・高床式倉庫のある集落の跡があり、
現在は実際有った場所に当時を忠実に再現されていました。
しかし、なんと申しましょうか。。
集落の向こう側には、一般の現代住居がわさわさと建っておりましたので、
なんともココだけ変な空間でした^^;
カメラをどっちに向けても現代住居が入ってしまう。。
けれど、まだまだ今後の復元の予定もあるようです。
以前行った佐賀の吉野ヶ里(よしのがり)遺跡 は、ただただ広く、古代ロマンの風を浴びる事ができましたが、こちらの場合は、そういう風は吹きませんでした。
それでも、スタッフの人が、古代人の格好をして、火を起こしたり、農作業をしてたりして、雰囲気作りをされていたので、それに乗っからないでは勿体無い^w^
たて穴式住居は自由に出入りできます。
中は暗いですけれど、意外と広くて、ここに何人住んだのかな?
囲炉裏(いろり)を取り囲んで、米の収穫の話とかしてたのかな?
とか想像を巡らせます。
実に古代人は逞しかったのだろうな、今の現代人には想像もつかない生活だったと想像しますが、またそんな不自由な中でいろいろなモノを作り出し、アイデアを出し合って、結束の固い人々を羨ましく思う所もありました。
ハングリー精神って必要かも。(現代人も別の意味でハングリーではあるけれど)
親、兄弟、友人、ご近所さん、この全てが現代では、少しづつカケてきているような気がして。。人に必要なことって、縦の繋がりではなく横の繋がりこそが人をより逞しくするのではなかろうかと ふと考えさせられました。
もちろん、縦の繋がりも大切なんだけどね^^;
今は白米が植えられていますが、古代では当然古代米なのですが。
現代では、古代米が見直されて、五穀米とか十六穀米とか食べることができますよね^^ ヘルシー!
博物館に入ってみましょう~^0^
古代人の服がありました。
自由に着て古代人気分を体験できるんだそうです。
後ろには弥生式土器などが展示されていました。
そして、こちらにもたて穴式住居などが再現されています。
中に入ってみましょう^^
こちらでは、囲炉裏に焼いているお魚とか食器がありましたが・・
狭い間口を外に出ようとしたら、思いっきし間口に頭突きかましてしまったホイミ。
その場にしゃがみこんで、イテテテテー><
しばらく動けませんでした^^;
久しぶりに☆が飛びまちた~イタイヨー(*-ω-)ヾ(・ω・*)ナデナデ
『頭上注意』の貼り紙が見えてないワケではなかったのですが、
油断しました;;
おっきなタンコブをナデナデしながらもお隣の部屋へ。
静岡県全般の発掘調査資料がぎっしりある書庫がありました。
さて、次はどこに行きましょうか^^
静岡と言えば、やっぱあそこでしょ~♪
でも、黄砂が凄くて、見えないね。
見えないならば近くまで行くしかないですね!!
ほらっ! 助さん 燃え尽きてないで、元気出して!
スタタタタεεεεε┏( ・_・)┛ ツギイッテミヨー!
続きは次回に( ̄∀ ̄*)イヒッ