こんにちわ~^0^
昨日、風邪のお薬が切れちゃったので、同じのをもらいに病院へ行ったんだけど~
同じので良いんですけど~~~
(次に風邪引いた時に飲むために少し置いておきたい・・・(本音)
症状が前回と比べてちょいと違うってことで~
まったく別のお薬を処方されちゃいました。┌(_△_;)┐どてっ
しかも、今度のお薬は、気管支喘息治療薬の、吸引具パッケージ。
こんなの使ったことないべ~~( ̄ー ̄;
抗生物質だけ欲しかったんだよなぁ。。。(´・ω・`)
=======================
ぷち旅~北陸編*5でぇす!
立山の広大な自然と触れ合ってみよう~!
この立山・室堂平一帯は、中部山岳国立公園と呼ばれていて、
色々なハイキングコースがあり、見所はたくさんあるそうなのですが、
今回は限られた時間で、『地熱メラメラな地』の地獄谷に焦点を絞ったのですが、随分と広いようですな。。 時間内に廻りきれるのかな。。。
とにかく、今居る場所は、鍛冶屋地獄の入り口のようで、左右に道が分かれており、左は、百姓地獄と呼ばれているようです。
まず手始めに百姓地獄から行ってみましょう^^
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あれれ? だ~れも居ないし、だ~れも来ない。。
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貸し切り状態は嬉しいけれど、、何か起きてもだ~れも助けに来てくれなさそう。。と不安になってくる。
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湧き水が浅い川を作っていて、何となく、白濁しているような、青っぽいような水に熱いのかな???と、そっと触れてみるけれど、意外にヒンヤリ。
白く沸き立つ煙がただただ硫黄臭がして、時折、シュッ!シュッ!と岩の間から蒸気を吐き出す音が聞こえ、ドキリとさせられる。
思わず、足早になって進むがこの道は、天狗平というまた別のハイキングルートへと繋がる道のようなので、赤と黄色の通行止めの時間を表示した看板を折り返し地点と勝手に決め、足早に戻ってきました。
私達の姿が見えたせいか、後から後からこちら側へやってくる人も増えて、すれ違いました。 人の姿が見えるとホッとします^^;
さて、鍛冶屋地獄へ進んでみようかな。
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鍛冶屋地獄は先程よりももっと激しくボッコボッコと煙が立ち込め、
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目の前が真っ白になるほどですし、噴出口の比較的近くを通りますので、
目が開けられない息が出来ないほどの所もありました。
持っていたタオルで鼻と口を覆い足早に通りました。
地球の巨大なパワーのほんのちょっぴりを身体に受けただけだけど、
恐るべし地球~!って感じでした。
鍛冶屋地獄は、紺屋地獄と繋がっていたようで、境目に気づかなかったのですが、かなりの距離を歩きました。ひたすらテクテク。。どこまでも・・って感じです。
一体、アタシ達はどこまで行けば良いんだろうか。。。
少し違った景色になりました。
山が真っ白に見えるけど、手前は緑に覆われて、水たまりもちらほら見えて、
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まるで、『遙かな尾瀬~♪』じゃないですかぁー!!ふふふっ^^
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雷鳥沢ヒュッテという建物が見えてきました。
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私達は、ハイキングをしにきたような格好ではないので、周囲の人とは少し浮いている気がしたので、そろそろ引き返しましょう~^^
時間も遅くなってしまいました・・・戻る階段の体力も残しておきたいですからね。^^;
何キロ歩いたでしょうか。。。行きにサッサと下りてきた400mが帰りは非常に堪えました。 足が~~~明日絶対筋肉痛確定だな。。こりゃ┌(_△_;)┐
途中、休憩出来るように石のベンチがありました。
石のベンチを見つける度に、はぅ~(;´д`)と座り、また歩き。。
やっと上まで辿りついてはひと休み。
元のバス乗り場(室堂駅)へ向かいます。
ひたすら歩き続けると、人は『無の極地』に達するのか、、何も考えたくなくなり、ひたすら前に進む事だけ。。
すると、ふと、目の前に小鳥がふわりと羽ばたき、留まりました。
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思わずシャッターを切った助さん。 お見事です!
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サービス精神旺盛な小鳥さん。私達の前をトコトコと歩いてくれました。
すずめによく似ているけど、すずめじゃないよ~!ちゃんと見て!と言ってくれているみたい^^
無我夢中で歩いていた緊張がプッツリと切れ、気持ちがほぐれてきました。
さんきゅ~ね小鳥さん^^*
雷鳥が巣を作ると言われる低木の森を抜け、周囲の景色を楽しむ余裕も出来てきました。
まだ蕾だけど、どんな花が咲くのかな。
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気づいたら室堂駅に着いていました。
お土産屋さんを見たかったけれど、もうそんな体力は無いかな。と、バスになだれ込みました。
雨が降らなくてよかった。。絶対降りそうだったもの。
雨雲よアッチイケー!!と行きのバスの中では空の黒い雲に念じていたけど、
あらま、、、
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今頃になって晴れ間が。。。。。遅いっ!!!
さ、美女平駅でケーブルカーに乗り込んで立山駅までイッキです!
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立山駅では、ツバメさんが忙しそうに飛び交っておりました。
春に来た時は巣作りしていたね。
もう子供は生まれたの?
あはっ^0^
大きくなってるじゃんっ!!!
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羽も生えそろって、羽ばたく練習もしているね^^
今日はここまでね~っ ☆~(ゝ。∂)
この後、てぇへんな目に遭うホイミなのである。。
昨日、風邪のお薬が切れちゃったので、同じのをもらいに病院へ行ったんだけど~
同じので良いんですけど~~~
(次に風邪引いた時に飲むために少し置いておきたい・・・(本音)
症状が前回と比べてちょいと違うってことで~
まったく別のお薬を処方されちゃいました。┌(_△_;)┐どてっ
しかも、今度のお薬は、気管支喘息治療薬の、吸引具パッケージ。
こんなの使ったことないべ~~( ̄ー ̄;
抗生物質だけ欲しかったんだよなぁ。。。(´・ω・`)
=======================
ぷち旅~北陸編*5でぇす!
立山の広大な自然と触れ合ってみよう~!
この立山・室堂平一帯は、中部山岳国立公園と呼ばれていて、
色々なハイキングコースがあり、見所はたくさんあるそうなのですが、
今回は限られた時間で、『地熱メラメラな地』の地獄谷に焦点を絞ったのですが、随分と広いようですな。。 時間内に廻りきれるのかな。。。
とにかく、今居る場所は、鍛冶屋地獄の入り口のようで、左右に道が分かれており、左は、百姓地獄と呼ばれているようです。
まず手始めに百姓地獄から行ってみましょう^^
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あれれ? だ~れも居ないし、だ~れも来ない。。
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貸し切り状態は嬉しいけれど、、何か起きてもだ~れも助けに来てくれなさそう。。と不安になってくる。
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湧き水が浅い川を作っていて、何となく、白濁しているような、青っぽいような水に熱いのかな???と、そっと触れてみるけれど、意外にヒンヤリ。
白く沸き立つ煙がただただ硫黄臭がして、時折、シュッ!シュッ!と岩の間から蒸気を吐き出す音が聞こえ、ドキリとさせられる。
思わず、足早になって進むがこの道は、天狗平というまた別のハイキングルートへと繋がる道のようなので、赤と黄色の通行止めの時間を表示した看板を折り返し地点と勝手に決め、足早に戻ってきました。
私達の姿が見えたせいか、後から後からこちら側へやってくる人も増えて、すれ違いました。 人の姿が見えるとホッとします^^;
さて、鍛冶屋地獄へ進んでみようかな。
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鍛冶屋地獄は先程よりももっと激しくボッコボッコと煙が立ち込め、
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目の前が真っ白になるほどですし、噴出口の比較的近くを通りますので、
目が開けられない息が出来ないほどの所もありました。
持っていたタオルで鼻と口を覆い足早に通りました。
地球の巨大なパワーのほんのちょっぴりを身体に受けただけだけど、
恐るべし地球~!って感じでした。
鍛冶屋地獄は、紺屋地獄と繋がっていたようで、境目に気づかなかったのですが、かなりの距離を歩きました。ひたすらテクテク。。どこまでも・・って感じです。
一体、アタシ達はどこまで行けば良いんだろうか。。。
少し違った景色になりました。
山が真っ白に見えるけど、手前は緑に覆われて、水たまりもちらほら見えて、
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まるで、『遙かな尾瀬~♪』じゃないですかぁー!!ふふふっ^^
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雷鳥沢ヒュッテという建物が見えてきました。
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私達は、ハイキングをしにきたような格好ではないので、周囲の人とは少し浮いている気がしたので、そろそろ引き返しましょう~^^
時間も遅くなってしまいました・・・戻る階段の体力も残しておきたいですからね。^^;
何キロ歩いたでしょうか。。。行きにサッサと下りてきた400mが帰りは非常に堪えました。 足が~~~明日絶対筋肉痛確定だな。。こりゃ┌(_△_;)┐
途中、休憩出来るように石のベンチがありました。
石のベンチを見つける度に、はぅ~(;´д`)と座り、また歩き。。
やっと上まで辿りついてはひと休み。
元のバス乗り場(室堂駅)へ向かいます。
ひたすら歩き続けると、人は『無の極地』に達するのか、、何も考えたくなくなり、ひたすら前に進む事だけ。。
すると、ふと、目の前に小鳥がふわりと羽ばたき、留まりました。
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思わずシャッターを切った助さん。 お見事です!
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サービス精神旺盛な小鳥さん。私達の前をトコトコと歩いてくれました。
すずめによく似ているけど、すずめじゃないよ~!ちゃんと見て!と言ってくれているみたい^^
無我夢中で歩いていた緊張がプッツリと切れ、気持ちがほぐれてきました。
さんきゅ~ね小鳥さん^^*
雷鳥が巣を作ると言われる低木の森を抜け、周囲の景色を楽しむ余裕も出来てきました。
まだ蕾だけど、どんな花が咲くのかな。
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気づいたら室堂駅に着いていました。
お土産屋さんを見たかったけれど、もうそんな体力は無いかな。と、バスになだれ込みました。
雨が降らなくてよかった。。絶対降りそうだったもの。
雨雲よアッチイケー!!と行きのバスの中では空の黒い雲に念じていたけど、
あらま、、、
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今頃になって晴れ間が。。。。。遅いっ!!!
さ、美女平駅でケーブルカーに乗り込んで立山駅までイッキです!
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立山駅では、ツバメさんが忙しそうに飛び交っておりました。
春に来た時は巣作りしていたね。
もう子供は生まれたの?
あはっ^0^
大きくなってるじゃんっ!!!
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羽も生えそろって、羽ばたく練習もしているね^^
今日はここまでね~っ ☆~(ゝ。∂)
この後、てぇへんな目に遭うホイミなのである。。