こんにちわ~^0^
ぷち旅~伊勢志摩→奈良編*2 でぇす!
月夜見神社を参拝後、伊勢神宮へ。
伊勢神宮は以前もご紹介しましたが、内宮と外宮で構成されています。
で、私達は、まず、外宮から^^
外宮は、豊受大神宮(とようけたいじんぐう)とも呼ばれ約1500年前の雄略天皇二十二年に建立されました。
外宮への道は駐車場渋滞が発生しており、随分と待ちました。
やっと到着~ 外宮さんでこんなだったら、内宮はどうなるんじゃ^^;;;;
以前訪れた時よりももっと人が多かった~
表参道から進みます。
入り口で↓こんな地図をもらえます。
神楽殿
あり? だ~れも居ない。。。
あの駐車場のごった返しの人達はいずこ???
あ・・・居た居た;;
三ツ石↑ シメシメ。。( ̄ー ̄ 人が少ないぞ。今のうちに。。
パワーいただきまぁすw(=^エ^=)w
(ホイミ、左下)
ホ: 助さんもパワーチャージしちゃってみる?
助: オレ、そういうの信じないんだけどさぁ。。
(と、言いながら、手を持ってくる助さん。)
おおーっ! なんか来たぞぅ! 静電気のカタマリ?みたいなもんがある!
ホ: ふぅ~ん、私とは少し違うね。
人それぞれ感じ方が違うんだろうけど、なんかそういう感じ。
わかった?
助: うん、だが、コレは、きっと 電磁波だぁーーーーっ!
ホ: はいはい^^ そんなモンです^w^
助さん、最近、ちょっと敏感系になってきたのねぇ。
さぁ、果たして、この人だかりの人達は、この電磁波(?)をキャッチしているのかなぁ?
助さんによると、電磁波(?)を強く感じる境界線があるみたい。
だからソコを外れるとほとんど何も来ないみたいですよ。
分かる人はすぐに感じると思いますが、
まっ、人それぞれですからね。。f^_^;
ホイミがパワーチャージしていた時には、もう隙間無く人が群がってしまい、
挙げ句に、、
きゃ~~~┌(_△_;)┐
ホイミ、群衆に負け強制離脱~嗚呼・・完全に圏外~
以前ご紹介した記事の三ツ石の画像を見てみてください。
2年前は、皆、この三ツ石は素通りでしたのに、
パワースポットとして何かで紹介されたらしいので、凄い人だかりです。
先に、御正殿↓でお参りしとこ。。
受大御神をお祀りしています。
御饌都神(みけつかみ)とも呼ばれ、神々にたてまつる食物、つまり御饌をつかさどっており、ここから衣食住、農耕、そして産業の神であります。
お参りが終わったら・・・
おっ^^ さっきの三ツ石 隙間空いてる~εεεεε┏( ・_・)┛モイッペンイッチャオー!
(隙間に入って、再度パワーいただいてますと、また群衆に負けて強制離脱させられてしまいまちた>< もうイイです、十分いただきましたから。。うるっ(。・´_`・。)
他に、土宮・風宮・多賀宮へもお参りします。
進む途中に、亀石という亀さんの形をした石の上を歩きます。
ほら、みなさんが立っているその石ですよ^^
側の池にはほら、亀さんが顔を出したよ↓
風宮は、級長津彦命・級長戸辺命を祀っており、祓戸(はらえど)の神様と呼ばれ、神社を参拝するときに、祓う(浄化する)ことで、心身共に清々(すがすが)しい状態で参拝するために、まず最初に参拝する社であります。
土宮は、土地の守護としての大土乃御祖神(土地神サマ)を祀っています。
多賀宮へは、100段の石段を登るんですが・・・
え? 何この行列は;;;
も・・もしかして、参拝するのに並んでいるワケ???
長い長い列は、ち~とも前に動きません。。
諦めて、右側から階段を上がります。
うわ。。。この行列を待ってはいられません
残念ですが、横っちょから、パンパン! 神サマ、また今度来るからね( ̄人 ̄;
多賀宮は、豊受大御神の荒御魂が祀られています。
和御魂を祀る本宮とは対になっているお宮です。
神や人間の霊魂は※「一霊四魂」、つまり、一つの霊と四つの魂から成るとされます。
※一霊は「直霊(ナオビ)」・四魂(しこん)は ※「荒魂(あらみたま)・和魂(にぎみたま)・奇魂(くしみみたま)・幸魂(さきみたま)」の4つね^^
※御魂のおだやかな姿を「和魂」とするのに対して、顕著なご神威をあらわされる御魂の働きを「荒魂」と呼びます。
さて、ゆっくりも出来ませんよ~内宮へ行かねばっ!!!
続きは次回に。
外宮さんの説明はこちらをご覧下さい。
ぷち旅~伊勢志摩→奈良編*2 でぇす!
月夜見神社を参拝後、伊勢神宮へ。
伊勢神宮は以前もご紹介しましたが、内宮と外宮で構成されています。
で、私達は、まず、外宮から^^
外宮は、豊受大神宮(とようけたいじんぐう)とも呼ばれ約1500年前の雄略天皇二十二年に建立されました。
外宮への道は駐車場渋滞が発生しており、随分と待ちました。
やっと到着~ 外宮さんでこんなだったら、内宮はどうなるんじゃ^^;;;;
以前訪れた時よりももっと人が多かった~
表参道から進みます。
入り口で↓こんな地図をもらえます。
神楽殿
あり? だ~れも居ない。。。
あの駐車場のごった返しの人達はいずこ???
あ・・・居た居た;;
三ツ石↑ シメシメ。。( ̄ー ̄ 人が少ないぞ。今のうちに。。
パワーいただきまぁすw(=^エ^=)w
(ホイミ、左下)
ホ: 助さんもパワーチャージしちゃってみる?
助: オレ、そういうの信じないんだけどさぁ。。
(と、言いながら、手を持ってくる助さん。)
おおーっ! なんか来たぞぅ! 静電気のカタマリ?みたいなもんがある!
ホ: ふぅ~ん、私とは少し違うね。
人それぞれ感じ方が違うんだろうけど、なんかそういう感じ。
わかった?
助: うん、だが、コレは、きっと 電磁波だぁーーーーっ!
ホ: はいはい^^ そんなモンです^w^
助さん、最近、ちょっと敏感系になってきたのねぇ。
さぁ、果たして、この人だかりの人達は、この電磁波(?)をキャッチしているのかなぁ?
助さんによると、電磁波(?)を強く感じる境界線があるみたい。
だからソコを外れるとほとんど何も来ないみたいですよ。
分かる人はすぐに感じると思いますが、
まっ、人それぞれですからね。。f^_^;
ホイミがパワーチャージしていた時には、もう隙間無く人が群がってしまい、
挙げ句に、、
きゃ~~~┌(_△_;)┐
ホイミ、群衆に負け強制離脱~嗚呼・・完全に圏外~
以前ご紹介した記事の三ツ石の画像を見てみてください。
2年前は、皆、この三ツ石は素通りでしたのに、
パワースポットとして何かで紹介されたらしいので、凄い人だかりです。
先に、御正殿↓でお参りしとこ。。
受大御神をお祀りしています。
御饌都神(みけつかみ)とも呼ばれ、神々にたてまつる食物、つまり御饌をつかさどっており、ここから衣食住、農耕、そして産業の神であります。
お参りが終わったら・・・
おっ^^ さっきの三ツ石 隙間空いてる~εεεεε┏( ・_・)┛モイッペンイッチャオー!
(隙間に入って、再度パワーいただいてますと、また群衆に負けて強制離脱させられてしまいまちた>< もうイイです、十分いただきましたから。。うるっ(。・´_`・。)
他に、土宮・風宮・多賀宮へもお参りします。
進む途中に、亀石という亀さんの形をした石の上を歩きます。
ほら、みなさんが立っているその石ですよ^^
側の池にはほら、亀さんが顔を出したよ↓
風宮は、級長津彦命・級長戸辺命を祀っており、祓戸(はらえど)の神様と呼ばれ、神社を参拝するときに、祓う(浄化する)ことで、心身共に清々(すがすが)しい状態で参拝するために、まず最初に参拝する社であります。
土宮は、土地の守護としての大土乃御祖神(土地神サマ)を祀っています。
多賀宮へは、100段の石段を登るんですが・・・
え? 何この行列は;;;
も・・もしかして、参拝するのに並んでいるワケ???
長い長い列は、ち~とも前に動きません。。
諦めて、右側から階段を上がります。
うわ。。。この行列を待ってはいられません
残念ですが、横っちょから、パンパン! 神サマ、また今度来るからね( ̄人 ̄;
多賀宮は、豊受大御神の荒御魂が祀られています。
和御魂を祀る本宮とは対になっているお宮です。
神や人間の霊魂は※「一霊四魂」、つまり、一つの霊と四つの魂から成るとされます。
※一霊は「直霊(ナオビ)」・四魂(しこん)は ※「荒魂(あらみたま)・和魂(にぎみたま)・奇魂(くしみみたま)・幸魂(さきみたま)」の4つね^^
※御魂のおだやかな姿を「和魂」とするのに対して、顕著なご神威をあらわされる御魂の働きを「荒魂」と呼びます。
さて、ゆっくりも出来ませんよ~内宮へ行かねばっ!!!
続きは次回に。
外宮さんの説明はこちらをご覧下さい。