こんにちわ~^0^
ぷち旅~伊勢志摩→奈良編*7です~
伊勢志摩の観光を終えて、次の日(もう帰るんですが、せっかくなので その前に^^;)奈良へ。
奈良と言っても、ちょっとマニアな奈良(笑)
梅の谷(あくまで候補地)・・・と言えば。。
そう^^ ”ガラスの仮面”のストーリーに出てくる梅の谷の舞台。
以前、ストーリーを照らし合わせて、地理的な候補地のひとつである賀名生(あのう)梅林をご紹介しましたが、今回はストーリーに出てくる主人公らが”紅天女”を演じた舞台になった場所(あくまで候補地)と思われるもうひとつの梅の谷へ行くことにしました。
時期的に梅の花は咲いてはいませんがね^^;
その候補地は【月ヶ瀬梅林】という梅林としてはメジャーで、花の時期には多くの花見客が訪れる所です。
広大な山全体が梅林で、花が咲いていない時期なので、どっからどこまで??とご案内するのは難しいですが、ストーリーの中に出てきた龍王の滝を探しに行きました。(マヤちゃんが、龍神を演じた滝。。)
目の前の赤い橋は月ヶ瀬橋です。
このダム湖周辺が梅林のようですね、梅の時期にはきっと素晴らしいでしょうね・・
さて、この橋を渡って月ヶ瀬湖(ダム湖)に沿って山間の道を走って行くと、赤いつり橋が見えてきました。
すぐ側に、道の駅? ”湖畔の里つきがせ”がありましたので、そこに車を停めて歩いてみましょう^^
湖畔の里つきがせには、なぜか、おばけカボチャがゴロゴロと置かれておりました。
この辺で採れた特産品なのでしょうか?
中でも、これ↓はめちゃデカでした^^
行楽日和でしたので、ツーリングのお兄さん達で賑わっており、
一番大きなオバケかぼちゃを真ん中に記念撮影してました。
私も・・・
この辺は、バイクでツーリングしに来るにはもってこいの楽しい道でしょうね。。
さて、主人公の北島マヤがバスに揺られつり橋を渡るシーンがありますが、
きっと、この赤いつり橋の事かな~と思います。
八幡橋
車が一台通れる橋です。 対向するのはキツイですね^^;
それでも、ひっきりなしに車が行き来していました。
多分、先にご紹介した月ヶ瀬橋よりも候補の橋はこっちかなぁ~と^^;思います。
まだ少し早めのコスモスが咲いていました。(この旅は9月の記録です)
で、目的の龍王の滝は、この八幡橋の先にあるのかと思ったけれど、残念^^;この橋は渡らず、もう少し走ったところに龍王橋という橋があります。
道に沿ったこの橋のカーブの中間にあたるところに左側へ進む小道があります。
小道の入り口に、よく見ないと読めない【龍王の滝】という看板が地面に落ちていました^^; (車で走っていると見つけられないょね;;)
人が一人歩ける程の幅しかありませんので、手前にある広めの空き地に車を停めて、歩いてみます。
うへぇ~>< また修行っスか~~?(なんか、いつものパターン^^;;)
この道っスね;;; 蛇とか出ないかしら;;;(←蛇は大の苦手)
薄暗く、木々が生い茂って、なんだかちょっと怖い小川に沿った小道です。
誰一人居ません。 小川はダム湖に向かって流れ込んでいる様子。
上流から かすかに滝の音が聞こえてきました。
今日はここまでです^^; 続きはまた次回に。
ぷち旅~伊勢志摩→奈良編*7です~
伊勢志摩の観光を終えて、次の日(もう帰るんですが、せっかくなので その前に^^;)奈良へ。
奈良と言っても、ちょっとマニアな奈良(笑)
梅の谷(あくまで候補地)・・・と言えば。。
そう^^ ”ガラスの仮面”のストーリーに出てくる梅の谷の舞台。
以前、ストーリーを照らし合わせて、地理的な候補地のひとつである賀名生(あのう)梅林をご紹介しましたが、今回はストーリーに出てくる主人公らが”紅天女”を演じた舞台になった場所(あくまで候補地)と思われるもうひとつの梅の谷へ行くことにしました。
時期的に梅の花は咲いてはいませんがね^^;
その候補地は【月ヶ瀬梅林】という梅林としてはメジャーで、花の時期には多くの花見客が訪れる所です。
広大な山全体が梅林で、花が咲いていない時期なので、どっからどこまで??とご案内するのは難しいですが、ストーリーの中に出てきた龍王の滝を探しに行きました。(マヤちゃんが、龍神を演じた滝。。)
目の前の赤い橋は月ヶ瀬橋です。
このダム湖周辺が梅林のようですね、梅の時期にはきっと素晴らしいでしょうね・・
さて、この橋を渡って月ヶ瀬湖(ダム湖)に沿って山間の道を走って行くと、赤いつり橋が見えてきました。
すぐ側に、道の駅? ”湖畔の里つきがせ”がありましたので、そこに車を停めて歩いてみましょう^^
湖畔の里つきがせには、なぜか、おばけカボチャがゴロゴロと置かれておりました。
この辺で採れた特産品なのでしょうか?
中でも、これ↓はめちゃデカでした^^
行楽日和でしたので、ツーリングのお兄さん達で賑わっており、
一番大きなオバケかぼちゃを真ん中に記念撮影してました。
私も・・・
この辺は、バイクでツーリングしに来るにはもってこいの楽しい道でしょうね。。
さて、主人公の北島マヤがバスに揺られつり橋を渡るシーンがありますが、
きっと、この赤いつり橋の事かな~と思います。
八幡橋
車が一台通れる橋です。 対向するのはキツイですね^^;
それでも、ひっきりなしに車が行き来していました。
多分、先にご紹介した月ヶ瀬橋よりも候補の橋はこっちかなぁ~と^^;思います。
まだ少し早めのコスモスが咲いていました。(この旅は9月の記録です)
で、目的の龍王の滝は、この八幡橋の先にあるのかと思ったけれど、残念^^;この橋は渡らず、もう少し走ったところに龍王橋という橋があります。
道に沿ったこの橋のカーブの中間にあたるところに左側へ進む小道があります。
小道の入り口に、よく見ないと読めない【龍王の滝】という看板が地面に落ちていました^^; (車で走っていると見つけられないょね;;)
人が一人歩ける程の幅しかありませんので、手前にある広めの空き地に車を停めて、歩いてみます。
うへぇ~>< また修行っスか~~?(なんか、いつものパターン^^;;)
この道っスね;;; 蛇とか出ないかしら;;;(←蛇は大の苦手)
薄暗く、木々が生い茂って、なんだかちょっと怖い小川に沿った小道です。
誰一人居ません。 小川はダム湖に向かって流れ込んでいる様子。
上流から かすかに滝の音が聞こえてきました。
今日はここまでです^^; 続きはまた次回に。