日本サッカー協会公式サイト、Jリーグ公式サイト参照
#atarimaeni CUP
サッカーができる当たり前に、ありがとう！
決勝戦 2021年01月23日13時KickOff 味の素フィールド西が丘
法政大学 0-1 東海大学
得点者 72分 5水越陽也
法政大学、総理大臣4回・インカレ3回優勝
GK1 中野小次郎4、ＵＳＦＣ-徳島ヴォルティスＪｒユース-徳島ヴォルティスユース、21年北海道コンサドーレ札幌加入、J1・ルヴァン杯→3試合出場
DF2 森岡陸4、ジュビロＳＳ磐田-ジュビロ磐田Ｕ－１８、21年ジュビロ磐田加入、J2リーグ14試合出場、1得点、プロA契約獲得
DF3 高木友也4、左利き、バディーＳＣ-バディーＪｒユース-法政大第二高、21年横浜FC加入、J1。ルヴァン杯→33試合出場、1得点
DF13城和隼颯4、ＦＣ八幡ビーバーズ-柏レイソルＵ－１５-柏レイソルＵ－１８、21年ザスパクサツ群馬、J2リーグ6試合出場、21年5月以降出場なし
DF23関口正大 (Cap.4年)、clubF3 ーFC五十嵐ジュニアユースー新潟明訓高、20年特甲府の別指定選手としてJ2・2試合出場、21年ヴァンフォーレ甲府に加入。J2・34試合出場うち32試合フル出場、2得点
MF6 松井蓮之3、アルテーロFCいわき→リベルダード磐城→矢板中央高校、21年U22日本代表選出、22年川崎フロンターレ加入
MF7 竹本大輝4、成立学園高校
MF9 平山駿4、新座エース-三菱養和ＳＣ巣鴨Ｊｒユース-三菱養和ＳＣ、21年ギラヴァンツ北九州加入、J2・20試合出場、無得点
MF10長谷川元希4、新座たけしのキッカーズ-大宮アルディージャＪｒユース-大宮アルディージャユース、20年甲府の特別指定選手として2試合出場、21年ヴァンフォーレ甲府加入、36試合出場7得点
MF14田部井涼3、左利き、図南SC前橋-前橋FC-前橋育英高、18年日本高校選抜、19年U-20全日本大学選抜、22年横浜FC加入
FW17田中和樹3、ヴェルディSS小山-浦和学院高(17年FC東京の特別指定選手としてJ3に3試合出場）、21年京都サンガの特別指定選手、22年京都サンガF.C.加入
9 17
10 6 14 7
3 2 13 23
1
選手交代
62分 17田中 和樹→20佐藤大樹3、クラブフィールズＵ－１２-コンサドーレ札幌Ｕ－１５-北海道コンサドーレ札幌Ｕ－１８、21年町田の特別指定選手でJ2・1試合出場、22年ＦＣ町田ゼルビア加入
72分 7 竹本 大輝→11 服部剛大4、バディーSC→横浜FCジュニアユース→横浜FCユース､21年東京ユナイテッドFC(関東リーグ)に加入
80分 9 平山 駿→15 飯島陸3、児玉ディパーチャFC→江南南サッカー少年団→クマガヤSC→前橋育英高等学校、22年ヴァンフォーレ甲府加入
88分 14 田部井 涼→28 佐野陸人2年、清水エスパルスジュニアユース→清水エスパルスユース（静岡サレジオ高校）
勝ち上がり、4年連続の全国決勝
1 2-0 阪南
2 2-1 桃山学院
3 1-0 流通経済
準 2-0 早稲田
東海大学
GK1 宮﨑浩太朗3、大宮Jrユース-大宮ユース
DF2 面矢行斗4、左利き、ロングスロー、長尾ＳＣ-西長尾ＦＣ-京都サンガF.C.Ｕ－１５-東海大仰星高。21年栃木SC加入、J2・21試合出場、1得点、プロA契約獲得
DF3 佐藤颯人4、FCパルピターレ→東海大相模高、21年F.C.大阪加入(JFL)、
DF4 米澤哲哉4 (Cap.)、横浜ジュニオールSC〜BANFF横浜〜湘南工科大付属高校、同大会後21年2月いわきFC加入(JFL)発表
DF5 水越陽也3、秦野FCジュニアandジュニアユース・東海大相模高
MF6 丸山智弘4、左利き。 Jフィールド岡山→作陽高校
MF11杉山祐輝2、WYVERN知多SC-東邦高
MF15堤太陽2、東海大福岡高
MF29高田悠2、東海大福岡高
FW10武井成豪4、大和田少年SC-グランデFC-東海大高輪台高、同大会終了後の21年2月FC今治加入発表、J3・16試合出場、2得点
FW23鈴木朝日3、福島U-15-山形ユース-東海大
10 23
29 15 6 11
2 4 3 5
1
選手交代
23 鈴木 朝日▼63分 OUT 24 山田泰雅3、厚木北高▲63分 IN
11 杉山 祐輝▼80分 OUT 18 藤井一志1、東海大高輪台高▲80分 IN
勝ち上がり、県リーグ勢初の決勝(神奈川県大学リーグ所属、21年は関東2部)
1 3-1 鹿屋体育
2 1-1PK4-2 明治
3 3-2 福岡
準 1-0 順天堂
2000年総理大臣杯決勝、東海1-0法政というデータがあるが
まあそれはそれとして
前半は、法政の技術的な上手さが光り、それに耐える東海という図式。
法政23関口選手のオーバーラップが良い。
いずれにしても、両チーム得点なく、後半へ。
後半の15分あたりから少しずつ、こぼれ球を
拾って、前向きでプレー出来るようになりつつあった東海が
後半23分の右CK、左CK、右サイドのロングスロー、左CK
と立て続けのセットプレーから東海29高田選手の右クロスかシュートか。
そのゴール前のこぼれ球を5水越選手が押し込み、
守備で我慢していた東海が先制に成功。
90分間、プレッシングが機能し
そのまま逃げ切った東海大学が勝利した。
12月15日（水）閲覧数:483PV 訪問者数:351人
#atarimaeni CUP
サッカーができる当たり前に、ありがとう！
決勝戦 2021年01月23日13時KickOff 味の素フィールド西が丘
法政大学 0-1 東海大学
得点者 72分 5水越陽也
法政大学、総理大臣4回・インカレ3回優勝
GK1 中野小次郎4、ＵＳＦＣ-徳島ヴォルティスＪｒユース-徳島ヴォルティスユース、21年北海道コンサドーレ札幌加入、J1・ルヴァン杯→3試合出場
DF2 森岡陸4、ジュビロＳＳ磐田-ジュビロ磐田Ｕ－１８、21年ジュビロ磐田加入、J2リーグ14試合出場、1得点、プロA契約獲得
DF3 高木友也4、左利き、バディーＳＣ-バディーＪｒユース-法政大第二高、21年横浜FC加入、J1。ルヴァン杯→33試合出場、1得点
DF13城和隼颯4、ＦＣ八幡ビーバーズ-柏レイソルＵ－１５-柏レイソルＵ－１８、21年ザスパクサツ群馬、J2リーグ6試合出場、21年5月以降出場なし
DF23関口正大 (Cap.4年)、clubF3 ーFC五十嵐ジュニアユースー新潟明訓高、20年特甲府の別指定選手としてJ2・2試合出場、21年ヴァンフォーレ甲府に加入。J2・34試合出場うち32試合フル出場、2得点
MF6 松井蓮之3、アルテーロFCいわき→リベルダード磐城→矢板中央高校、21年U22日本代表選出、22年川崎フロンターレ加入
MF7 竹本大輝4、成立学園高校
MF9 平山駿4、新座エース-三菱養和ＳＣ巣鴨Ｊｒユース-三菱養和ＳＣ、21年ギラヴァンツ北九州加入、J2・20試合出場、無得点
MF10長谷川元希4、新座たけしのキッカーズ-大宮アルディージャＪｒユース-大宮アルディージャユース、20年甲府の特別指定選手として2試合出場、21年ヴァンフォーレ甲府加入、36試合出場7得点
MF14田部井涼3、左利き、図南SC前橋-前橋FC-前橋育英高、18年日本高校選抜、19年U-20全日本大学選抜、22年横浜FC加入
FW17田中和樹3、ヴェルディSS小山-浦和学院高(17年FC東京の特別指定選手としてJ3に3試合出場）、21年京都サンガの特別指定選手、22年京都サンガF.C.加入
9 17
10 6 14 7
3 2 13 23
1
選手交代
62分 17田中 和樹→20佐藤大樹3、クラブフィールズＵ－１２-コンサドーレ札幌Ｕ－１５-北海道コンサドーレ札幌Ｕ－１８、21年町田の特別指定選手でJ2・1試合出場、22年ＦＣ町田ゼルビア加入
72分 7 竹本 大輝→11 服部剛大4、バディーSC→横浜FCジュニアユース→横浜FCユース､21年東京ユナイテッドFC(関東リーグ)に加入
80分 9 平山 駿→15 飯島陸3、児玉ディパーチャFC→江南南サッカー少年団→クマガヤSC→前橋育英高等学校、22年ヴァンフォーレ甲府加入
88分 14 田部井 涼→28 佐野陸人2年、清水エスパルスジュニアユース→清水エスパルスユース（静岡サレジオ高校）
勝ち上がり、4年連続の全国決勝
1 2-0 阪南
2 2-1 桃山学院
3 1-0 流通経済
準 2-0 早稲田
東海大学
GK1 宮﨑浩太朗3、大宮Jrユース-大宮ユース
DF2 面矢行斗4、左利き、ロングスロー、長尾ＳＣ-西長尾ＦＣ-京都サンガF.C.Ｕ－１５-東海大仰星高。21年栃木SC加入、J2・21試合出場、1得点、プロA契約獲得
DF3 佐藤颯人4、FCパルピターレ→東海大相模高、21年F.C.大阪加入(JFL)、
DF4 米澤哲哉4 (Cap.)、横浜ジュニオールSC〜BANFF横浜〜湘南工科大付属高校、同大会後21年2月いわきFC加入(JFL)発表
DF5 水越陽也3、秦野FCジュニアandジュニアユース・東海大相模高
MF6 丸山智弘4、左利き。 Jフィールド岡山→作陽高校
MF11杉山祐輝2、WYVERN知多SC-東邦高
MF15堤太陽2、東海大福岡高
MF29高田悠2、東海大福岡高
FW10武井成豪4、大和田少年SC-グランデFC-東海大高輪台高、同大会終了後の21年2月FC今治加入発表、J3・16試合出場、2得点
FW23鈴木朝日3、福島U-15-山形ユース-東海大
10 23
29 15 6 11
2 4 3 5
1
選手交代
23 鈴木 朝日▼63分 OUT 24 山田泰雅3、厚木北高▲63分 IN
11 杉山 祐輝▼80分 OUT 18 藤井一志1、東海大高輪台高▲80分 IN
勝ち上がり、県リーグ勢初の決勝(神奈川県大学リーグ所属、21年は関東2部)
1 3-1 鹿屋体育
2 1-1PK4-2 明治
3 3-2 福岡
準 1-0 順天堂
2000年総理大臣杯決勝、東海1-0法政というデータがあるが
まあそれはそれとして
前半は、法政の技術的な上手さが光り、それに耐える東海という図式。
法政23関口選手のオーバーラップが良い。
いずれにしても、両チーム得点なく、後半へ。
後半の15分あたりから少しずつ、こぼれ球を
拾って、前向きでプレー出来るようになりつつあった東海が
後半23分の右CK、左CK、右サイドのロングスロー、左CK
と立て続けのセットプレーから東海29高田選手の右クロスかシュートか。
そのゴール前のこぼれ球を5水越選手が押し込み、
守備で我慢していた東海が先制に成功。
90分間、プレッシングが機能し
そのまま逃げ切った東海大学が勝利した。
12月15日（水）閲覧数:483PV 訪問者数:351人
