高円宮杯JFAサッカープリンスリーグ2023中国、第18節
23/11/25土13時@政田サッカー場
玉野光南高校 1-2 ファジアーノ岡山U18
得点
前10分、楢崎光成(ファジ)
後10分、北村雄河(玉野、18伊原快)
後45+2分、OG(ファジ)
ファジアーノ岡山
9村木輝
10楢崎光成
23清水陽介、27藤田成充2年、15南稜大2年、20三木ヴィトル2年
16勝部陽太C、4服部航大、6川上航生2年、42千田遼
21近藤陸翔
後12分、23→7磯本蒼羽2年
後27分、10→29石井秀幸2年、20→5田野辺創
後37分、42→14田原悠帆2年
玉野光南
8東和葉、11鈴木大空2年
15守田尚樹、7北村雄河2年、14森虹太朗2年、18伊原快
3宮後名緒登(左利き2年)、6内山陽太、16藤岡健太郎2年、24赤木柾斗
1常藤至竜C
HT、14→13高岩昌生
後13分、11→9藤木健真
後25分、16→4真田朋輝
7→10三好輝
後37分、3→12宮崎天煌
大一番にだけ応援するファジサポには
正直好感を持たんというきもちはさておき、試合は
前10分、ファジ10楢崎選手の直接FK、壁にあたりゴール
前23分、玉野の惜しいヘッド
ファジは、得点後、積極性がなくなり、相手に押し込まれる
玉野、スピードとセットプレー持ち味の玉は、どう得点するか
という前半。後半は
後5分、FKから玉野7北村選手のボレーで同点
後11分、ファジ、相手のGKと1対1止められる
失点してからさすがに元気になったファジ。シュート機会も増える
後41分、ファジ29石井選手のミドルシュート
後半ロスタイム(90+2分)、ファジ右クロスを
玉野のオウンゴール、2-1。
劇的勝利で、ファジアーノ岡山が、リーグ初優勝を決めた。
12月5日(火)
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