先日、神戸市立中央図書館にやってきた。
地下鉄大倉山駅の近くにある図書館で
安養寺という寺が近くにある。
1号館、2号館がある大きな図書館で、市制100周年を記念した
「神戸ふるさと文庫」には神戸市の郷土資料や神戸を舞台とした
文芸作品など2万点が保存され、閲覧できる。
「神戸ふるさと文庫」には神戸市の郷土資料や神戸を舞台とした
文芸作品など2万点が保存され、閲覧できる。
やってきた理由は
現役最年長サッカーライター賀川浩さんが
所蔵するサッカー関連図書及び雑誌
など(約5,000点)を受託して,
2014年4月20日に中央図書館内の資料室を利用して
2014年4月20日に中央図書館内の資料室を利用して
「神戸賀川サッカー文庫」を開設した部屋。
をこの目で見るため。
文字通り、サッカー本だらけの部屋で
貸出こそされていないがサッカー関連の本を
自由に閲覧できる部屋。
90年代や2000年代の本が多かったと記憶している。
8月11日(日)
993PV |643人
993PV |643人