世界遺産への登録勧告を受けた「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一つ、「大船遺跡」へ。
ここが好きで何度も訪れている。海が臨める高台に竪穴式住居。ここで縄文の人々が暮らしていたかと思うだけで、本当に不思議な感覚になる。
いわゆる「縄文の景色が見える」気がしてくる。
いつか、全部の遺跡を回りたい。
ここが好きで何度も訪れている。海が臨める高台に竪穴式住居。ここで縄文の人々が暮らしていたかと思うだけで、本当に不思議な感覚になる。
いわゆる「縄文の景色が見える」気がしてくる。
いつか、全部の遺跡を回りたい。
行ってきました。世界遺産。今回は石見銀山。
我が家からは車で約2時間ほど。まずは世界遺産センターへ車を駐車。そこからはバス移動。目当ての龍源寺間歩へは大森バス停下車で約5分の乗車。そこから30分ほど自然の中を歩いて到着。
この間歩(まぶと読みます)だけで語ってはいけないのだろうが、狭い坑道に入るとやはり歴史を感じる。
その後は当時の面影を残した大森地区を散策。普通ならイヤミになりかねないレトロ調の自動販売機もその他の建物の保存に対する取組姿勢が感じられるからか微笑ましく感じられる。(古い建物に結構、ホントに住んでますからね)
喫茶店に入ると意外においしいコーヒーも飲ませてくれて、全体的に好印象でした。
我が家からは車で約2時間ほど。まずは世界遺産センターへ車を駐車。そこからはバス移動。目当ての龍源寺間歩へは大森バス停下車で約5分の乗車。そこから30分ほど自然の中を歩いて到着。
この間歩(まぶと読みます)だけで語ってはいけないのだろうが、狭い坑道に入るとやはり歴史を感じる。
その後は当時の面影を残した大森地区を散策。普通ならイヤミになりかねないレトロ調の自動販売機もその他の建物の保存に対する取組姿勢が感じられるからか微笑ましく感じられる。(古い建物に結構、ホントに住んでますからね)
喫茶店に入ると意外においしいコーヒーも飲ませてくれて、全体的に好印象でした。
原爆死没者らの霊を慰めるために行われる「とうろう流し」
毎年、原爆が落ちたこの日に行われ、色とりどりの灯ろうが、その日、被爆者の方々が水を求めて亡くなったという元安川に流される。
参加者の多くが小学生であり、歴史が語り継がれていることを実感。平和記念式典とは別に、全国的にもっと取り上げられてもいい気がする。
毎年、原爆が落ちたこの日に行われ、色とりどりの灯ろうが、その日、被爆者の方々が水を求めて亡くなったという元安川に流される。
参加者の多くが小学生であり、歴史が語り継がれていることを実感。平和記念式典とは別に、全国的にもっと取り上げられてもいい気がする。