トランプさん、本当に困ったものですね。
強者の論理そのもの。
強いものは自分の論理を振り回し、それが絶対に正しいと信じている。
強者は勝者であり、常にその論理で成功体験をしているので、
自分が間違っているなど、微塵も思わない。
宗教のような強い信念で迫ってくる。
ゼレンスキー大統領に対する非難
プーチンが望めばウクライナ全土を手に入れられるだろう
無能な官僚すべてを排除
統合参謀本部長、女性の海軍作戦部長の更迭
世界経済への関税引き上げ、
次から次へと言いたい放題、やりたい放題。
しかし、世の常は作用があれば反作用がある。強い刺激は
強い反応となって現れる。どこかで必ず大きなしっぺ返しが
きます。しかしその流れに回りも巻き込まれるので、
いろんな変動、変化に私たちも影響を受けてしまいます。
本当にいい迷惑です。
時代の流れがここでまた停滞することになりますね。
いい加減にしてもらいたいものです。
力のある人、力ある組織は自制をすることが大事だということを
学ばないといけないのですが、そんなことが通用する
相手ではありません。
どこかでつぶれるまではこの状態が続くのでしょう。
アメリカ国民もこうなることをわかっていて選んだ大統領。
アメリカ国民がなんとか自分で始末してもらいたいですね。
この大統領在任期間の4年間は私たちは我慢するしかないですね。