火星怪獣ナメゴンと冷凍怪獣ペギラです！
バンダイ特撮ギャラリー第１２弾は、ウルトラセブン第２６話「超兵器R1号」に登場したギエロン星獣です。
地球防衛軍の惑星破壊兵器R1号のテストにより破壊されたギエロン星より飛来した物体の正体は、生物の居ない筈のギエロン星の小動物がR1号の放射能で変異したものだった！
バンダイの特撮ギャラリーシリーズはこのギエロン星獣で終わりです。
この後はまだ発売されていないようです。
是非、続編を発売して欲しいと思います！
地球防衛軍の惑星破壊兵器R1号のテストにより破壊されたギエロン星より飛来した物体の正体は、生物の居ない筈のギエロン星の小動物がR1号の放射能で変異したものだった！
バンダイの特撮ギャラリーシリーズはこのギエロン星獣で終わりです。
この後はまだ発売されていないようです。
是非、続編を発売して欲しいと思います！
バンダイ特撮ギャラリー第１１弾は夕陽とちゃぶ台で一躍有名になったメトロン星人です。
しかし、最初テレビで見た時はちゃぶ台をはさんでダンと話をするシーンはかなり違和感を感じました。
しかしながら、全体的に暗い映像と心の描写は実相寺監督の得意とするところ。
子供心ながらしっかりと印象に残った作品でありました。
しかし、最初テレビで見た時はちゃぶ台をはさんでダンと話をするシーンはかなり違和感を感じました。
しかしながら、全体的に暗い映像と心の描写は実相寺監督の得意とするところ。
子供心ながらしっかりと印象に残った作品でありました。
ウルトラセブン第38話「勇気ある戦い」に登場。
バンダ星人が鉄の補給のために連れてきたロボットで、地球上の車を巨大なはさみでつかんで腹部に収納する。
怪力かつ強靭なボディを装備する。
エメリウム光線もアイスラッガーも撥ね返されたセブンは捨て身の攻撃に出るが。。。
バンダ星人が鉄の補給のために連れてきたロボットで、地球上の車を巨大なはさみでつかんで腹部に収納する。
怪力かつ強靭なボディを装備する。
エメリウム光線もアイスラッガーも撥ね返されたセブンは捨て身の攻撃に出るが。。。
、背中のとげからは虹色の殺人光線を放つ！
大映ガメラシリーズ「ガメラ対大悪獣ギロン」に登場。
出刃包丁のような頭部は鋭い切れ味を誇り最大の武器である、側頭部からは十字手裏剣のような武器も放つ。
宇宙ギャオスを相手に圧倒的な強さを見せたシーンが印象的でした。
身長：85メートル
体重：110トン
昭和44年公開。
出刃包丁のような頭部は鋭い切れ味を誇り最大の武器である、側頭部からは十字手裏剣のような武器も放つ。
宇宙ギャオスを相手に圧倒的な強さを見せたシーンが印象的でした。
身長：85メートル
体重：110トン
昭和44年公開。
バンダイ特撮ギャラリー第８弾はセブン最終回に登場したパンドンです！
最終回といえばどうしてもゼットンを思い出して期待してしまいますが、パンドンは完全に期待はずれでした。少し手強かったけれど。。。
最終回といえばどうしてもゼットンを思い出して期待してしまいますが、パンドンは完全に期待はずれでした。少し手強かったけれど。。。
バンダイ特撮ギャラリー第６弾はこれも人気のキング・ジョーです。
ペダン星人の作ったスーパーロボットで、４つのパーツに分解して飛行することが出来る。
あらゆるセブンの攻撃にもビクともしなかったが、動きは鈍く倒されると自力で起き上がれないという弱点を持つ。
神戸でセブンにマウントポジションで何度も覆いかぶさるシーンには戦慄すら覚えました。
ペダン星人の作ったスーパーロボットで、４つのパーツに分解して飛行することが出来る。
あらゆるセブンの攻撃にもビクともしなかったが、動きは鈍く倒されると自力で起き上がれないという弱点を持つ。
神戸でセブンにマウントポジションで何度も覆いかぶさるシーンには戦慄すら覚えました。
これは大分前のガチャガチャなんですが、レトロな造形にちょっと惹かれて買ってしまいました。
私が小学校低学年の頃（S４０年代前半）のソフビはこんな感じだったように思います。決して今のようにかっこよくはなかった。
そして色が妙にきれいだったりして。。。
私が小学校低学年の頃（S４０年代前半）のソフビはこんな感じだったように思います。決して今のようにかっこよくはなかった。
そして色が妙にきれいだったりして。。。
