zep解散後、ペイジは今はクイーンのヴォーカル、ポール・ロジャースとスーパーバンド、ファームを結成。かなり期待しましたが、今一売れませんでした。(苦笑)
さらに、ペイジ・プラント・ベックそしてナイル・ロジャース(シック)でこれまたスーパーバンド、ハニー・ドリッパーズを結成。(写真はファーストアルバム)
ハードロックを期待した私が聴いた曲はなんともあま~いプラントの歌声「シー・オブ・ラブ」でした。
ギタリストばかりで不思議だったのですが、見事な肩透かしでした。(苦笑)
ハニー・ドリッパーズの音楽はロックンロールやリズム・アンド・ブルースのオールディズでした。なるほどこれをやりたくてのバンド名か・・・と思ったりしました。(苦笑)
しかし、遂にペイジはまたハードロック路線に戻ってきました。
今度はなんと元パープル、ホワイトスネイクのデヴィット・カバーディル!
この「カバーディル・ペイジ」はなかなか新鮮な組み合わせでしたが、ちょっと遅かったかなという感じもしました。特にカバーディルのヴォーカルの衰えが目立ちました。
このユニットは1枚のアルバムとこの日本公演のみで解散。実は訳ありで来日公演を見に行っているのです。今にして思えば貴重な体験か。(苦笑)
いずれにしてもレッド・ツェッペリンは自他共に認めるロックの王者だったと思います。
その存在感は他のバンドにはない圧倒的なものでした。
彼らの残した作品をこれからゆっくり聴き返していくのもこれからの私の楽しみのひとつです。
さらに、ペイジ・プラント・ベックそしてナイル・ロジャース(シック)でこれまたスーパーバンド、ハニー・ドリッパーズを結成。(写真はファーストアルバム)
ハードロックを期待した私が聴いた曲はなんともあま~いプラントの歌声「シー・オブ・ラブ」でした。
ギタリストばかりで不思議だったのですが、見事な肩透かしでした。(苦笑)
ハニー・ドリッパーズの音楽はロックンロールやリズム・アンド・ブルースのオールディズでした。なるほどこれをやりたくてのバンド名か・・・と思ったりしました。(苦笑)
しかし、遂にペイジはまたハードロック路線に戻ってきました。
今度はなんと元パープル、ホワイトスネイクのデヴィット・カバーディル!
この「カバーディル・ペイジ」はなかなか新鮮な組み合わせでしたが、ちょっと遅かったかなという感じもしました。特にカバーディルのヴォーカルの衰えが目立ちました。
このユニットは1枚のアルバムとこの日本公演のみで解散。実は訳ありで来日公演を見に行っているのです。今にして思えば貴重な体験か。(苦笑)
いずれにしてもレッド・ツェッペリンは自他共に認めるロックの王者だったと思います。
その存在感は他のバンドにはない圧倒的なものでした。
彼らの残した作品をこれからゆっくり聴き返していくのもこれからの私の楽しみのひとつです。