1963年に公開された東宝特撮映画です。
海底軍艦轟天号とムウ帝国守護竜の怪獣マンダが登場するスケールの大きさは東宝特撮映画の最高傑作とも呼ばれています。
その中でもムウ帝国の皇帝に扮する小林哲子さんの美貌は悲しいラストシーンとともに絶対的な存在感がありました。
トップ画像はマンダの駄菓子屋ブロマイドです。
「海底軍艦」の予告編が見れます!
海底軍艦轟天号とムウ帝国守護竜の怪獣マンダが登場するスケールの大きさは東宝特撮映画の最高傑作とも呼ばれています。
その中でもムウ帝国の皇帝に扮する小林哲子さんの美貌は悲しいラストシーンとともに絶対的な存在感がありました。
トップ画像はマンダの駄菓子屋ブロマイドです。
「海底軍艦」の予告編が見れます!
Gアントニオに引っ張ってもらうというてもあったのでは?
大好き、あのBGMにしびれます。
MU帝国の皇帝、小林哲子さんは、美しい~。
そして、轟天号の試運転を静かに見届ける、
上原謙の視線の演技もすばらしい~。
カイさんもムウ皇帝のファンでしたか~
小林哲子さんは写真もあまりないんですよね~