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アルバム・ジャケットの魅力:ジャズ・フュージョン編④

2006年12月06日 | ジャケット・アート
冬の夜、暖炉の火、ジャズ。
そしてウイスキーのロック・・・
寒い冬に暖かい部屋で音楽を聞くのは雪国に住む私にとって最高のご馳走でした。

今夜のジャケット・アートは暖かい感じの絵画的なものを集めてみました。

トップ画像はデイヴ・ブルーベック、フューチャリング「テイク・ファイヴ」!

ビル・エヴァンス


コルトレーンもいい!


もういっちょう!コルトレーン


ソニー・クラーク



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13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
暖炉 (はな)
2006-12-07 11:02:33
昨日はゴージャスな暖炉のある山荘を見てきました。「こんなところに住むお嬢様に生まれたかった。」と友人と話してガハハ笑いをしていてはダメです。
そもそも居心地悪そう。あーーー(^_^;)ショミン

ジャズもそれに近い?ワカル?

これ等のジャケットの色使いは温かみがあって好きです。
パープルって好きな色なんだけど、絵の中ではなかなか使いこなせない。
服飾品ではよく使うけど。
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TAKE FIVE (サミー)
2006-12-07 11:21:12
このジャケット良いでしょう!

さらにブルーベックのこの曲はもう名曲中の名曲!
多分聞いたことありますよ!
ハラヘッテンノカ?
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ウィスキー (はな)
2006-12-07 16:29:43
今更、何を言っているんだと思われそうですが
全然知らなくて・・・友達も仲間だったので、それが救い。

のんべのサミーさんは百も承知なんでしょうが
よく酒好きの友人についでに頼むと
バランタイン17年などを指定されます。
12年。17年とかはその年数、ねかせたものだとばかり思っていました。
でも2種類だけに限定するのは変だな位しか
感じなくて今迄、誰にも聞いたことが無かったのです。
それが昨日、某ウィスキー醸造所を見学する機会があって、その謎が解けました!
12年以上。17年以上経った樽からブレンドされて作られるんですって!
1920年代の樽がありましたが、そのものは不味いでしょうときっぱりガイドのお嬢さんが言っていましたね。
見学の後はつまみも用意されているゲストルームで
水割り、ハイボールをご馳走になりました。
BGMにジャズなど流れていたら更に
ウヒッ
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ブレンド (サミー)
2006-12-07 16:56:22
普通はモルトとグレーンの原酒をブレンドするんですよね。
モルトウイスキーというのはモルト原酒だけを数種類ブレンドして作るようです。

1つの蒸留所で作られたモルト原酒をつめたのがシングルモルト・ウイスキー。
これは結構癖があるけれど、そこの蒸留所の味という感じで逆に癖になる!?
だから12とか17以外の年もあったような気がしますよ。確か・・・
値段もちょっと高めです。

私はシングルモルトはあまり飲んだことはないですが、好きですね。
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さすが! (はな)
2006-12-07 17:10:23
うんうん。お姉さんがそう説明していました!
>1つの蒸留所で作られたモルト原酒をつめたのがシングルモルト・ウイスキー

香りがとても良かったです
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でも。。。 (サミー)
2006-12-07 17:13:14
のんべは余計だべ!
ハナタレガ!
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だって(ーー;)ブー (はな)
2006-12-07 17:21:42
事実じゃん。じゃ、うわばみか?
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いえ。。。 (サミー)
2006-12-07 17:29:09
嗜好品です。。。
アイコウカトモイウ
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ジャズのジャケット (サミー)
2006-12-07 17:32:57
圧倒的にアーティストの写真が多いと思います。
ビル・エヴァンスにしてもコルトレーンにしてもこんな感じは珍しいのではないかな。
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はじめのジャケット (はな)
2006-12-07 17:48:46
似ているなと思ったけど違った。
http://www.h6.dion.ne.jp/~solo80s/freebox/rose/sting/etc/gershwin.html
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