少し大げさかもしれませんが。
1972年に発売されたDEEP PURPLE LIVE IN JAPANには当初ネガが付いていた!?
この写真はそのネガを焼いたもので、中学生のとき友人からもらったものです。
アングルはあまりよくありませんが、それでもマイクスタンドを持ちややそり気味に歌うイアン・ギランや陶酔状態のリッチー・ブラックモアを見ることができ興奮したものです。
当時はロックバンドの画像そのものが貴重であり、動画なんて夢の世界でした。
このライヴレコード自体が素晴らしい出来で多くのハードロックのギター小僧達の教科書、バイブルともいわれました。
ハイウェイスターでのリッチーの脅威のギター、チャイルド・イン・タイムのギランの超人的なハイトーンヴォーカルそしてストレンジ・カインド・オブ・ウーマンでのリッチーとギランのギターとヴォーカルのスリリングな絡みはいまだにこれ以上のもの聴いたことがありません。
近いのはヴァン・へイレンでのエディとサミーの絡みぐらいか?
このアルバムによりディープ・パープルはライヴバンドとしての地位を確立し、その後、多くのアーティストのライブアルバム(ライヴ・イン・ジャパン)の先駆けとなった1枚でもあります。
1972年に発売されたDEEP PURPLE LIVE IN JAPANには当初ネガが付いていた!?
この写真はそのネガを焼いたもので、中学生のとき友人からもらったものです。
アングルはあまりよくありませんが、それでもマイクスタンドを持ちややそり気味に歌うイアン・ギランや陶酔状態のリッチー・ブラックモアを見ることができ興奮したものです。
当時はロックバンドの画像そのものが貴重であり、動画なんて夢の世界でした。
このライヴレコード自体が素晴らしい出来で多くのハードロックのギター小僧達の教科書、バイブルともいわれました。
ハイウェイスターでのリッチーの脅威のギター、チャイルド・イン・タイムのギランの超人的なハイトーンヴォーカルそしてストレンジ・カインド・オブ・ウーマンでのリッチーとギランのギターとヴォーカルのスリリングな絡みはいまだにこれ以上のもの聴いたことがありません。
近いのはヴァン・へイレンでのエディとサミーの絡みぐらいか?
このアルバムによりディープ・パープルはライヴバンドとしての地位を確立し、その後、多くのアーティストのライブアルバム(ライヴ・イン・ジャパン)の先駆けとなった1枚でもあります。
クレイジーラブなんかもいつものしっとり系じゃなくていいよ。(コージ・コーナーじゃなかった)
アクションも付けてね。