さて、さて久しぶりに女性シンガーです。
暑い夏にはやはり清純派の歌姫、水の中の妖精オリビアです。
私が最初に見たのは74年頃、ML誌のグラビアの清楚な感じのこの写真でした。
デビューは66年ですから結構早いんですね~
はっきりいって、普通のお姉さんといった印象でした。
歌もカントリー・ロード(73年)とか「そよ風の誘惑」(75年)とかおとなしい感じでした。
しかし、ほかのレコードジャケットなどをみると昔からキュートで可愛いので、たまたま私が最初にみたのが地味だったのでそういうイメージがあるのでしょう。
曲的にはなんといっても76年の「ジョリーン」です。
この曲はインパクトありました!この頃のオリビアは本当に可愛いかった。
また、オリビアの高音はとても美しく小鳥のような超ハイトーンボイスに衝撃を受けたのは、後に一世を風靡するマライアではなくオリビアが最初でした。
その後コンスタントにヒットを飛ばしますが、78年映画「グリース」でジョン・トラボルタと共演。これで、大スターへと飛躍します。
この映画でオリビアは清純派というイメージを脱皮したと思います。
もともと美人なのでヘアースタイルやメイクを変ると女性はこんなに変わるのだということを私はオリビアで学びました。
初期の頃
グリース以降
おまけ!
暑い夏にはやはり清純派の歌姫、水の中の妖精オリビアです。
私が最初に見たのは74年頃、ML誌のグラビアの清楚な感じのこの写真でした。
デビューは66年ですから結構早いんですね~
はっきりいって、普通のお姉さんといった印象でした。
歌もカントリー・ロード(73年)とか「そよ風の誘惑」(75年)とかおとなしい感じでした。
しかし、ほかのレコードジャケットなどをみると昔からキュートで可愛いので、たまたま私が最初にみたのが地味だったのでそういうイメージがあるのでしょう。
曲的にはなんといっても76年の「ジョリーン」です。
この曲はインパクトありました!この頃のオリビアは本当に可愛いかった。
また、オリビアの高音はとても美しく小鳥のような超ハイトーンボイスに衝撃を受けたのは、後に一世を風靡するマライアではなくオリビアが最初でした。
その後コンスタントにヒットを飛ばしますが、78年映画「グリース」でジョン・トラボルタと共演。これで、大スターへと飛躍します。
この映画でオリビアは清純派というイメージを脱皮したと思います。
もともと美人なのでヘアースタイルやメイクを変ると女性はこんなに変わるのだということを私はオリビアで学びました。
初期の頃
グリース以降
おまけ!
グリースの頃オリビアはすでに30歳。
ジョン・トラボルタもかなり若い役だったような。。。
この映画でもヒットした曲があったよね?(思い出せない)
それにしても・・・女性シンガーになると何故にこんなに写真がてんこ盛りになるの
どこかでお会いしたような。。。
いや~ミック博士もフィジカルですか!?
シンシア仮面さんが言われるとおりこの歌詞はちょっと(苦笑)
YMCAやイン・ザ・ネイビーとかもそうでしたっけ?
それほどファンでもないのですが75年の「プリーズ・MR・プリーズ」は喫茶店の有線で耳に入って好きになりましたが、あとで彼女のナンバーと知って驚いたくらいです。
もっと驚いたのは、「フィジカル」の歌詞ですね。(苦笑)
あと、批判になるけれど、この人も鯨を食ってはいけない、とかちょっと環境問題に絡めた政治的発言をしていますが、偏見かもしれませんが、「私は動物を愛する優しい女」+「政治にも関心のある地的な女」というのが見え隠れするんですわ。
オリビア、リック!オーストラリアのロック・シーンもすばらしい。
今日も頑張りましょう!
僕が洋楽を聴き始めたのが81年、その年の大ヒットが「フィジカル」。
あのイントロを聴くだけでときめいてしまいます☆
あの頃のショートカットもステキですね~
「そよ風の誘惑」や「カントリーロード」も好きで、たまにカラオケで歌ったりします。
また遊びにきますね^^