穂高温泉郷近くのアートヒルズを訪ねました
夏なのにチューリップ?錯覚しました
ここはガラスアートミュージアムなのでした・・ガラスのお花
店内ではガラス作家に注文して作ってもらいました、リッチな気分
庭では少し写真も撮って楽しい日曜日となりました。
穂高温泉郷近くのアートヒルズを訪ねました
夏なのにチューリップ?錯覚しました
ここはガラスアートミュージアムなのでした・・ガラスのお花
店内ではガラス作家に注文して作ってもらいました、リッチな気分
庭では少し写真も撮って楽しい日曜日となりました。
大町方面から安曇野市へ向かう高瀬川左岸堤防道路・・ふと気になる草のかたまり
近づけばタカノハススキ
久々の一眼のカメラの撮影でした
気に入った被写体だ
モノクロームで撮影してみる
シンプルな構図にしてみる
まあ、いい写真かな・・
きちんとプリントすれば作品になるかもしれない
何かを求めて車を走らせるのだが・・結局
この一枚が自分なりの今日の「佳作」でした
今年から8月11日が山の日となり国民の祝日となりました
(趣旨)山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する
山の日制定協議会での出会いが一冊の本となり刊行されたのです
全国山の日協議会理事で衆議院議員の務台俊介さんと作家の穂高健一さんの出会いがきっかけで出来上がった小説です
地元地方紙の「市民タイムス」に連載され大きな話題となりました
拾ヶ堰開削の物語
安曇野から飛騨国までの米の道「飛州新道」の開通
槍ヶ岳の開山を行った播隆上人の伝説
今日の拾ヶ堰の流れ
出来上がった用水路は豊かな田園を作り上げたのです
米不足で苦しむ飛騨国へ安曇野の米を常念山脈を越え、上高地を経由して飛騨山脈も越えて運んだ「米の道」飛州新道の話には感動しました
燃える情熱がアルプスを越える、超えたのです
松本市美術館にある草間彌生さんの作品
「考えるかぼちゃ」 2013
館内に入ったところにあります
庭や通路にある作品
今年、アメリカのタイムス誌が世界で影響力ある100人に日本人でただ一人選んだ草間彌生さん
87歳でまだ衰えない創作力には驚きます
庭のカラフルな作品は今日の青空に生えて鮮やかでした