このクラフトフェアは、たとえて紅白歌合戦に出場するくらいのメジャーな日本一の工芸展だそうです。
全国から282のブースが出展しにぎやかでした。
どうしても足型を取りたい少年・・・希望がかなったみたいです
工芸作家にとって聖地「あがたの森」
私も刺激を受けました、逸品を作り出すエネルギーに感動しました。
撮影場所を探しながら移動する
蕨平集落に向かう途中水田にアルプスが映る場所がありました
天気の良い日の朝方なら最高ですが、今日は「どんより」の天気で残念
夕方も良さそうです
写真の左側にグリーンのジャンプ台が見えて白馬村の景色です
水面に写る白い部分はアルプスの残雪
時間を選べばいい写真が撮れるでしょう
今日は、まずは場所をしっかり押さえておこうと・・
次回に期待しましょう
アメ車を撮影後アルプスが見える場所がありました
手前のハウスの文字が気になります
今、白馬村は田植えの時期
ハウスには苗がいっぱい
もち米とかコシヒカリとか
消毒でしょうか？薬とか
背景が残雪の山々、農の光景も良いものだ
次の場所を探しましょう
（つづく）
久々の撮影に出ました
白馬村を目指したのですが、途中はわらび採りになってしまったが・・・
白馬三山でも写すか、ポイントを探す
車がある
アメ車だ
放置された車だが、存在感がある バットマンがお似合いの形
どうにかなる訳でもないが、撮ってみる
アングルを探す楽しさがありました
振り向いたとき雲が浮き出ている
常念岳の右の横通岳に夕日が沈む・・慌ててカメラを手にしました
常念岳の上に雲がかかりましたが染まることはありませんでしたが、何分かの時間楽しむことが出来ました