見頃はいつだろう?と夢農場に行って来ました。
今年の春 夢農場の桜
ラベンダー祭りは7月20日までのようです。
昨年に続いて今年もラベンダーの摘み採りをしてみようと思っていますから、近々に又、行ってみます。
見頃はいつだろう?と夢農場に行って来ました。
今年の春 夢農場の桜
ラベンダー祭りは7月20日までのようです。
昨年に続いて今年もラベンダーの摘み採りをしてみようと思っていますから、近々に又、行ってみます。
安曇野インターから北に少し行ったところに商業施設の安曇野スイス村があります。
その一画にホースランドやワイナリーなどがあります。
乗馬が体験できる場所で最近まで改修していたが出来上がった様です。
手作り感の看板がいい。
今日は暑い日でした、乗馬の様子を観ることができませんでした。
ワイナリーは安曇野産のぶどうで作られたワインが揃っています。
次回はゆっくり廻って見たいと思います。
奥蓼科高原の御射鹿池を紹介します。
茅野市の奥蓼科高原入口の小さな池(ため池)ですが、多くの人が訪れる。
綺麗なトンボに目を奪われる、自然豊かな湖畔です。
カモの親子がやって来る、皆さんシャターチャンスのようです。
東山魁夷画伯の代表作「緑響く」の景色に惹かれるのでしょう。
実際に凪の湖面に樹々が映ると神秘的な光景です。
画伯の・・確か・・白馬の描かれているのかなと見つめました。
帰って作品を確認しました。
池に生える草むらの上に白馬を描いています。
写真はそのままを写すんですが、絵画は創作です。
見事なものだなと感心しましたし、絵の力をあらためて知りました。
今日は過疎の集落を訪ねてみた。
20年ぶりだろうか、30年かもしれません、なにせ久しぶりだ。
今は住人は町に出たようです、時折り来ているようで、かろうじてですが現在の姿を保っている。
かつては桜が咲き畑も耕して生活をしていました。美しい山村の光景がありました。
何処の集落に行っても同じような光景で家も荒れ果て、朽ちている。
ほとんどの集落で僅か残された者が生き抜いている。
少し離れた家でおばちゃんに会う、話をしてみると一人暮らしだという。
父ちゃんは8年前に、息子も3年前に逝ってしまったと・・
もう、一人に慣れて、寂しくないと家を見ながら話してくれました。
何年かしたら、日本にはかつての山村は完全になくなってしまうのでしょう。
最後に立ち寄った家でした、どこか寂しげに老犬が見送ってくれました・・・
今日は5人の仲間とワラビ採りに行ってきました。
夢中で採りました、かなりの急傾斜のためでしょうか、疲れましたが楽しかったです。
最近写真の撮り方が雑になったり、忘れてさえいるから反省です。
(写真はその一部です)
一時間あまりで7キロくらい採れました。
半分近くがおすそ分け。
残りはとりあえず茹でておきます。
料理や保存方法を覚えれば、もっと沢山採るようになるでしょうね。
一年に一度は夢中で蕨を探すのも良いものです。
来年は体重を減らして山に入ろうと決意を新たにしたところです。