北陸郷地区からのアルプス展望です。
左から常念岳・横通岳・東大天井岳・大天井岳・有明山
北葛岳・蓮華岳
左から爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳
左から(白馬三山)白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳
ここからは北信五岳も見えますが後日紹介します。
北陸郷地区からのアルプス展望です。
左から常念岳・横通岳・東大天井岳・大天井岳・有明山
北葛岳・蓮華岳
左から爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳
左から(白馬三山)白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳
ここからは北信五岳も見えますが後日紹介します。
何年ぶりかに生坂村大倉地区を訪ねてみました。
村の人たちが大事に守っている赤地像です。
ん?腕が動いたような感じがしますが・・・
地蔵さんが何か語りかけてくるような気がしました。
素朴ですね、ゆったりとした時間が歴史を教えてくれます。
この付近はアルプスを背景に原風景がすばらしいです。
「日本一の景色かも」と思いました。
春は桜でいっぱいになります。楽しみです。
今日は車で移動中に氷の張った水田に数多くの白鳥が居るのを発見。
保育園の隣の田んぼです、やっぱりアルプスを入れての写真となりました。
何羽かが滑りながら着氷
泥水を浴びたりしてますが、無理に汚しているのでしょうか。
どこからか鳴き声がするので、よく見ると山麓のほうを飛んでいます。
北に帰る準備でしょうか、最近は遠くまで出掛けて舞い降りています。
白鳥の行動を見ていても、春がだんだん近くにやって来ています。
梓川堤防を走行していると、この時期は河川敷に赤い枝の樹木が目立つ。
ケショウヤナギの木だと思います。(ヤナギはいろんな種類があります)
北海道の日高・十勝地方と長野県梓川・上高地にしか群生しない貴重な樹木だ。
上高地より流されてこの梓川地区や安曇野市熊倉地区で見られる。
小枝は赤いが、その上に真っ白に化粧をしたかのような色合いだ。
中央の中洲右下あたりに何本か確認できる。
上高地では秋から春にかけて真っ赤に枝が染まる。
梓川はやがて奈良井川と合流して犀川となりますが、この合流あたりまでが化粧柳の生育地のようです。
調べてみると絶滅危惧種に近いようです。地球が激変していますからどうなるのでしょうか。