日記 肺からの羽
鬼滅のアニメを見ていて、
早速、肺に関する話しがございました。
この時節、タイムリーでございますね。
そのTV画面いっぱいに現れた肺の動く画面を眺めていて、
肺は、羽のようだなと、
そう思ったのでございました。
この対の肺が薄くなり、
羽のようにパタパタと動く…。
(ダンボの耳を小さくしたようなイメージ)
我ながら、
なんとも不気味な、
奇想天外な発想でございますね。
蝶の幼虫が蛹になる時、
幼虫の皮膚が変化して、
蛹のあの薄い殻になるんでしょうか…。
だとして、
それを人間に充てがうと…
この人間の皮膚が変化して、
あの薄い蛹の殻のようなものになる…。
すると、
この今ある臓器などが、
色々変化して、
翅になったり、
触覚になったり……。
とはいえ、肺が羽になったら、
そりゃ無理があるわ。
でも…
魚って、肺なかったよね…。
…
…
マジか…
人間が進化したら、
水中でも空中でも自在になるんだ⁉︎
マジか〜
飛べるイメージはあったけれど、
水中潜れるイメージはなかったわ…。
いやあ〜
私の妄想もまだまだあまいわ…。
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