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永遠の嘘を批判できなかった安倍首相

2015-06-28 14:57:54 | 平和

(敗戦大国は、国土や命が奪われた物的・経済的な損失から戦後に奇跡の復興を成し遂げただけでなく、崩れ去った大和民族のプライドに代わり、戦後に民主主義を受け入れ、日本民衆が自らの憲法とした平和憲法で戦争を放棄し、誇りさえも取り戻したはずだったのですが・・・。平和憲法が直接平和を作ったわけではありませんが、平和憲法を守ってきた民衆の運動が、一貫して日本民族に平和を享受させ、誇りも確保させてきたことは、日本の戦後史の真実ではないでしょうか??。)

安倍首相を支持する若手自民議員が立ち上げた「文化芸術懇話会」の会議が6月25日に自民党本部で行われ、出席した議員から「マスコミを懲らしめるには広告収入がなくなるのが一番。経団連に圧力をかけてほしい。悪影響を与えている番組があれば、その番組を発表し、スポンサーを列挙すればいい」などという発言があり、これを問題視する報道がありました。その会議に講師として呼ばれていた、作家の百田氏は「沖縄の二つの新聞はつぶさないとならない」とも発言。また「本当に沖縄は被害者なのか」と疑問も提示し、(沖縄の小学生女子に米兵が乱暴した事件に関して)沖縄県全体で事件を起こしたそれの方がはるかに率が高いんだ。左翼の扇動に対応するための言葉とデータを持って対抗しなければならないという旨の発言をしていたことなどの暴言が報道され、その報道を廻って、安保関連法制審議で野党は安倍首相を追及し日本の国会は紛糾しました。P

 自民党の谷垣禎一幹事長は、批判を収めるため、6月27日午後、報道機関への批判が噴出した党若手議員勉強会「文化芸術懇話会」の代表を務める木原稔青年局長らの議員を党内で引責処分し「わが党に対する国民の信頼を大きく損なうもので看過できないと判断した」と述べました。

しかし、作家の百田氏の発言に対しては、菅官房長官は6月26日午前の閣議後会見で、「民間人の発言に政府としてコメントするのは控える」と述べるにとどめて、批判は控えています。しかし、民間人と言っても、まがりなりにも、安倍首相を担ぐ自民党の若手国会議員約40名のための正式な勉強会の講師として発言したのですから・・・。安倍首相も、「その方に成り代わって、勝手におわびすることは私はできない。」などと、自民党総裁のトップの責任さえも完全放棄しています。仮にわびたとしても、エセ歴史作家に堕落した百田氏の侮辱発言を全く批判さえもできない様子であり、発言内容を否定や批判もできないのなら実質的に肯定しているように思えます。

百田氏は総裁選で安倍首相を応援し、安倍首相再就任後にも雑誌等で対談し、二人は意気投合して、対談共著本まで出版しているのです。結局のところ、安倍首相の本心は、百田氏の主張と同一だから批判も否定もできないと言うことなのでしょうか?。

 

 

小説には「史実」と「虚構」が交錯しているものですが、文学の虚構性と史実は、区別して認識されなければなりません。人気作家、百田尚樹氏は元々は放送作家ですが2006年に『永遠の0』で、史実を題材とした小説家としてデビューしました。

『永遠の0』は、おそらく、百田氏の頭の中では、歴史関係が都合よく取捨選択されており、靖国派の思いこみもまじえた固定観念としての特攻美化を意識させるよう、特攻戦術の倫理的誤りなどの戦前の歴史批判をあえて避ける手法で(無謀な戦術との批判の目はあるものの戦争責任や他国への加害の視点を欠如させ、ひたすら家族のため生きたいと散ったセンチメンタルと残された家族賛美だけの)ノンフィクション的なフィクション小説を書くことで、結果として戦争美化に繋げているのでしょうか?

「特攻したものの不発に終わった久蔵の遺体から妻子の写真をアメリカ艦長が発見し、アメリカ兵も彼の心中を察し、海底へに丁重に葬むるなどの話で、(自身はGHQの「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」(敗戦国に戦争罪悪感を植え付ける占領戦略)のプロパガンタを、批判する一方で逆に)デタラメのセンチメンタル話でアメリカ軍さえも美化しています。もう史実を通り越した、一種のプロパガンタ作家、いえパラノイア的な、誇大妄想狂の域にまで達しているのではないかとまで、批難するひともいるようですが???ツイッターやメルマガ配信では、小説家というより、ふざけた政治家のような議論で煽っています。しかし、だからこそ、自民党国会議員の講師に招かれたのでしょうか?

アニメーション映画監督の宮崎駿氏は、2013年の『永遠の0』の映画化に際して「嘘八百を書いた架空戦記をもとにして、零戦の物語を作ろうとしているんです。神話の捏造をまだ続けようとしている」「ただのナルシシズムだ」と厳しく批判していました。

2013年刊行の安陪首相との対談集「日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ」では、百田氏の雑誌の論文に当時、野党議員だった安倍氏から「非常に感激した」と電話があり、以来二人は親しくなったといいます。安倍首相は「百田さんとは話が合う」と言い、百田氏は「安倍総理の復活は本当に喜ばしい」と述べて、安倍首相に靖国参拝も百田氏は、ことある毎に薦めていたそうです。(東京都知事選の応援演説で「南京大虐殺はなかった」と発言した際には、中国でも百田氏は批判されました。)

安倍政権の意向を受け、百田氏は2013年11月、前任者の残り任期を引き継ぐ形でNHK委員に就任しましたが、2014年2月に行われた東京都知事選の際に、田母神俊雄氏の応援演説で他の候補を人間のクズとなどと表現し、その他、(2014年6月には講演会の質疑応答で、「日教組は本当に日本のがん」「南京大虐殺はなく、従軍慰安婦はうそ」等との発言もあり)各種の暴言が非難された末、2015年2月末の任期満了をもってNHKの経営委員は退任しました。

NHK退任の翌月には、「国民にとって最も恐ろしい政治というのは、「言論の自由を許さない政治」。だから、自分にとって都合の悪い発言を、様々な力を使って封じ込めようとする政治家こそ、国民の敵。」とまで述べていたのですが・・・・・、逆に、今回の事件では、自らが言論の自由を攻撃するような人物であることを暴露してしまったようです。まるで狂ったような正義感で気に入らないマスコミを平然と批判する百田氏ですが、さらに、今回は、もう日本人としての良心さえも『永遠の0』にするかのような嘘のような詭弁で、沖縄県民を徹底して侮辱した暴言も行いました。最近では、歌手・故「やしきたかじん」さんと妻さくらさんの出会いから別れまでを書いた、ノンフィクション「殉愛」の内容がフィクションだと「やしきたかじん」さんの娘から民事訴訟を出版元の幻冬舎に起こされて話題となっています。また、「永遠の0」の盗作疑惑に対して、百田氏は「パクリではなくオマージュであると」(それは9割とも言われる引用盗作を自身が認めたともとれる発言だと思うのですが??・・・)開き直った反論を行なっているそうです。

 百田氏の暴言の背景には、職業柄の妄想があったのでしょうか?それとも、嘘と知りながら事実と主張するエセ政治小説家でしょうか?妄想と現実の区別がつかないタイプで虚言癖のように辻褄合わせの嘘を自分自身にも周辺にも思い込ませ、自身の記憶さえ改ざんしてしまうような人は小説家に限らずよくいます。それが意図的に政治にも使われるのは暴政大国であり、洗脳大国だと言うひともいます。人を騙すためではなく自分を騙す意識が無意識下でも働くので、本人も嘘をついている自覚がないのです。石原氏もそうでしたが、靖国派の多くがそうで、宗教家や思想家にも多くいます。共通的なのは、自分自身に潜む差別的な民族観に怯えているのか、自分に繋がる日本の虐殺の歴史を必死に恥じるように否定している点です。過去の虐殺の歴史を認めてしまえば、自国民さえも切捨て御免で虐殺し、切腹で責任をとらされた侍文化の伝統に繋がる旧大日本国帝国の皇軍の本質を貶めることになってしまうとでも考えているのでしょうか??。天皇を神とした戦前の日本の絶対的集団主義が、大和民族への同質化を、他民族にもを求め、異端者を排除し、レッテル張りや偏見で攻撃したことにも由来するのでしょうか??、そして、自分が正しいと信じ込んだら、絶対に譲らない。他人にどう見られているか(恥)をすごく気にする。自分に都合の悪い相手の意見は攻撃して聞かないなどの特徴があります。自分の認識の基礎を疑わないのです。

「私はラジオやテレビで不特定多数に向けて発言したわけではない。あくまで私的な集まりの場において話したにすぎない。内輪の席での発言だ。そういう場で口にした軽口が、大々的に報道され、あるいは国会で問題にされるようなことだろうか。しかも、私は議員でもなければNHK経営委員でもない。一私人である。」と百田氏は言い訳し「非公開の会合で、雑談の中で飛び出したこと。内輪の席でしゃべったことを取り出して大騒ぎするのは卑劣で汚いやり方だ」と報道機関各社を逆批判しているそうです。また、「軽口、冗談のつもりだった」とも言い訳する一方で、「炎上ついでに言っておくか。私が本当につぶれてほしいと思っているのは、朝日新聞と毎日新聞と東京新聞です」などとふざけた書き込みで、さらに言論の自由への弾圧を仄めかす発言で、なおも新聞社への恫喝めいた発言を繰り返しています。もう完全にマスコミも舐めきって開き直っている様子です。

 沖縄県宜野湾市長は、普天間は「元は田んぼ」「年収1000万」との「百田発言」を受けて、「戦争当時に米軍に接収されたのが普天間飛行場の歴史であり、先祖代々の土地に帰りたいという地権者がいる。その市民を『金目当てだ』というような発言は極めて遺憾だ。市民をばかにしているような感じで、失礼だ」と批判しているそうです。実際のところ、1925年当時、普天間飛行場の土地には村役場もあり、住民は約9千人いた住居地で田んぼではなく、住民が収容所に入っているうちに米軍が占領し建設したのだそうです。また、沖縄防衛局によると、地主の75%は軍用地料収入が200万円未満であるとのことで、これも百田氏の妄想的な嘘であるようです。

 「どこかの島が中国に取られれば目を覚ますはず」との「百田発言」発言は、沖縄県民だけでなく、中国への侮辱と戦争行為への挑発発言でもありますが、アメリカが煽る中国とフィリピン・日本が関る領土問題にもからめた、新たなアジアの冷戦に道を進めるアメリカの軍事戦略への加担発言です。かつて南京大虐殺をなかったと言いはった百田氏の妄想的永遠の嘘のようなプロパガンダであるようです。

 

 

 しかし、一番許せないのは、百田氏が「女性に米兵が乱暴したことに関して、過去にあるけれども、沖縄県全体で起こしたそれの方がはるかに率が高いんだ。左翼の扇動に対応するための言葉とデータを持って対抗しなければならないという、県民侮辱と左翼敵視の扇動発言を百田氏が自民党国会議員の勉強会の講師として発言している事実です。これは、計略的な嘘のようです..。

 しかも、この発言内容は、百田氏のメルマガ見本として、ネットにも掲載しています。

「・・・数年前にも、沖縄の飲食店で、喉にものを詰まらせ、窒息死寸前だった沖縄の住む女性を、たまたま店に居合わせた米軍軍人が冷静な応急処置をして、命を救ったということがありました。地元消防署はこの米軍軍人を表彰することを決め、表彰式の様子を取材してほしいと沖縄タイムスと琉球新報に連絡しました。ところが二つの新聞はともに取材することを拒否したのです。彼らにとっては米軍軍人の素晴らしい行為などは絶対に記事にしたくないからです。その逆に、米軍軍人が犯した犯罪に対しては、すさまじい勢いで報道します。何年か前に起こった米軍軍人の沖縄の少女レイプ事件などは、まさしく総力を挙げて非難しました。「米軍基地があるから、沖縄の女性は常に危険にさらされている」と大キャンペーンを張りました。

しかし実は、米軍軍人が犯したレイプ犯罪より、地元の沖縄県人が犯したレイプ犯罪の方がはるかに率が高いのです。つまり沖縄の女性にとっては、米軍軍人よりも地元の人の方が危険と言う論理も成り立つのです。

誤解しないでもらいたいのですが、私は米兵の犯罪を擁護するつもりはまったくありません。レイプ事件など犯す米兵は断じて許せません!もちろん米兵に限らず、許せません!私が言おうとしているのは、「報道は公正にしてもらいたい!」ということなのです。・・・」などと堂々とメルマガのサンプル記事に記載しています。


今回の自民党勉強会で百田氏は、沖縄の米兵によるレイプについて「沖縄人自身が起こしたレイプ犯罪の方が率が高い」との、この自論の詭弁を披露し、自民党若手国会議員らは反発もせず、その詭弁を素直に受け入れています。(言論の自由への弾圧的発言も大問題ですが、こちらの卑劣な侮辱発言に対する批判や反省も安倍政権サイドには、今もって、全くないことの方が、日本政治の大問題とも思うのですが・・・。一方、もう一つの自民党勉強会で招かれた小林よしのり氏の勉強会は何故か中止になりました。これに対し、保守本道の政治信条の小林よしのり氏ですが、「安倍政権は独裁に向かってる。憲法を破壊し、言論は統制し、これだけ好き勝手やってるのに、よく(国民は)怒らないでいられるなと思いますよ」と批判しています。)

その百田詭弁が意図する、沖縄米兵少女暴行事件とは、1995年(平成7年)94日に沖縄県に駐留するアメリカ海兵隊員2名とアメリカ海軍軍人1名の計3名が、12歳の女子小学生を拉致した上、集団強姦した強姦致傷および逮捕監禁事件です。

“起訴に至らなければ、関与が明らかでもアメリカ兵の身柄を日本側に引き渡すことができない”という日米地位協定の取り決めによって、実行犯である3人が引き渡されなかったことが大きな問題になった事件でした。

その日米地位協定の問題を、こともあろうか、レイプ率に摩り替えて同時に沖縄県民を侮辱する手法と詭弁は、表現の自由を通り越すだけでなく、沖縄県民の尊厳を傷つけ、意図的に沖縄を貶めるための、実質的にの偽計をつかった暴論と言うのが百田氏らの意見の正体です。そもそも、軍規律下にある他国での犯罪率と駐留現地での犯罪率を比較することが全くの詭弁であり、トリックです。しかも、そもそも、基地がなければ、アメリカ兵の犯罪分はゼロになるはずなのですから・・。(ちなみに、日本ではレイプ犯罪は申告罪なので諸外国や地域での比較は、社会の隠蔽度の差が大きく、比較することがそもそも不適切です。仮に比較するとしても暴行を含む刑法犯罪率で比較するべきです。)

しかも、都道府県別人口10万人当たりの刑法犯罪発生状況 (平成24年中の警察統計の刑法犯認知件数)で観ると、日本全国平均が1084件で、日本で犯罪発生の1位は大阪1659件で2位が福岡14243位が愛知1415件と続き、沖縄は27位の789件であり、日本の全国平均を下回る犯罪発生の少ない県なのです。ですから、大阪より愛知より福岡より、日本国の平均よりもアメリカ兵の犯罪率の方が低いのだ、犯罪を犯したアメリカ兵より、日本人の方が危険だと、百田氏は言っているようなものです。

しかも、アメリカ軍は特殊に軍規律の下にあり基本的には軍隊内生活で犯罪はまれですから、そもそも率が低いのはあたりまえのことなのです。あきらかに、これは失言でも冗談でもなく、実質的に嘘の偽計と呼んでいい意図的詭弁です。

仮に基地を出た際の市民的生活態度と日本を比較するなら、アメリカ国内での犯罪率と比較すべきですが、アメリカは、州により数字の違いも大きいのですが、統計上の事実は百田氏の意図とは全く逆に、アメリカは、日本より遥かに犯罪大国です。(それを、統計上の嘘も承知で、あえて侮辱するために「沖縄人自身が起こしたレイプ犯罪の方が率が高い」との詭弁を使ったのでしょうか?だとすれば、軽率などではなく非常に悪質な計略です。):ちなみに日本の犯罪数も平成24年をピークに減少傾向に転じています。

 

 




韓国では全国民主労働組合総連盟の組合員が6月27日午後、ソウル駅広場で全国労働者大会を終えた後、最低賃金1万ウォン引き上げを促す内容が書かれたカードをスライドさせ、女性労働者も元気に行進しています。来年の最低賃金を決定する最低賃金委員会の議決期限は6月29日です。





荷塘月光

he tang yue guang

 

剪  一  段   時  光    緩緩    流淌
ジェンイー ドアン シー グアン ファンファン  リュウタン

Jian yi duan shi guang huan huan liu tang,

 

流  進  了 月 色  中    微微  蕩 漾
リョウジン レ ユエ ゼヤ チョ  ウエウエ  タン ヤン

liu jin le yue se zhong wei wei dang yang

 

彈 一  首 小  荷   淡淡 的香

タンイ ショウシャオ  フウ  ダンダデシャン

Tan yi shou xiao he dan dan de xiang,


美麗的 琴音  就落   在 我 身旁
メイリーデ チンイン ジュロウ  ザイウオ ションバン

mei li de qin yin jiu luo zai wo shen pang

 

螢火 蟲 點    亮  夜的星光

ユインフォ ションディエ リヤン イエデ シングアン

Ying huo chong dian liang ye de xing guang


誰 為 我  添一  件 夢的衣裳

シュエイウオ テイエイ ジェイモンデイシャン

shei wei wo tian yi jian meng de yi shang


推開那 扇心窗     遠遠地望
ツイカイナ シエンシンチュオン ユエンユエンデワン

Tui kai na shan xin chuang yuan yuan de wang

 

誰採下 那一朵 昨日的憂傷

シュイタイシャ ナイドオ ズウイデ ヨウシャン
shei cai xia na yi duo zuo ri de you shang

我像只魚兒在イ尓的荷塘
ウオシャンジユアル ザイニデクウタン

Wo xiang zhi yu er zai ni de he tang

 

只為和イ尓守候那皎白月光
ジイウェイホニシュホナジャオバイユエグオン

zhi wei he ni shou hou na jiao bai yue guang

 

游過了四季 荷花依然香

ヨグラスジー クアファイーレイシャン

You guo le si ji he hua yi ran xiang

 

等イ尓宛在水中央

タニイワンザイ シュイ ジョンヤン

deng ni wan zai shui zhong yang

 

 

 

 


螢火蟲點亮夜的星光

インフォ ションディエ リヤン イエデ シングアン

Ying huo chong dian liang ye de xing guang

 


誰為我添一件夢的衣裳

シュエイウオ テイエイ ジェイモンデイシャン

shei cai xia na yi duo zuo ri de you shang


推開那扇心窗遠遠地望
ツイカイナ シエンシンチュオン ユエンユエンデワン

Tui kai na shan xin chuang yuan yuan de wang

 

誰採下那一朵昨日的憂傷

シュイタイシャ ナイ ドオ ズウイデ ヨウシャン

shei cai xia na yi duo zuo ri de you shang


我像只魚兒在処ン的荷塘

ウオシャンジユアル ザイニデクウタン
Wo xiang zhi yu er zai ni de he tang

 

只為和イ尓守候那皎白月光

ジイウェイホニ シュホナジャオ バイユエグオン

zhi wei he ni shou hou na jiao bai yue guang



游過了四季 荷花依然香

ヨグラスジー クアファイーレイシャン

You guo le si ji he hua yi ran xiang

 


等イ尓宛在水中央

タニイワンザイ シュイジェンヤン

deng ni wan zai shui zhong yang

 


那時年輕的イ尓 和イ尓水 中的模樣

ナアシネンチンデニ フォニシュイ ジェンデモヤン

Na shi nian qing de ni he ni shui zhong de mo yang,

 

 


依然不變的仰望

イ-  レン ブビィエン デ ヤンワン

yi ran bu bian de yang wang

 

漫天迷人的星光

マン ティエン ミレンデ シングアン

Man tian mi ren de xing guang,

 


誰能走進イ尓的心房 採下一朵蓮

シュイノウゾウシンニデシンファン サイシャイートウレン

shei neng zou jin ni de xin fang cai xia yi duo lian


是那夜的芬芳 還是イ尓的髮香

シーナイデフンファン ハイシニデファシャン

Shi na ye de fen fang, hai shi ni de fa xiang

 


荷塘呀荷塘 イ尓慢慢慢慢唱暑

クウタンヤクウタン ニマンマンマンマンジェンヨ

He tang ya he tang, ni man man man man chang yo

月光呀月光 イ尓慢慢慢慢聽暑

ユイグオンヤユイグオン ニマンマンマンマンティンヨ

Yue guang ya yue guang, ni man man man man ting yo

魚兒呀魚兒  イ尓慢慢慢慢游暑

ユアルヤユアル ニマンマンマンマンヨウヨ

Yu er ya yu er, ni man man man man you yo

 

 

  

イ尓慢慢慢慢游暑・淡淡的淡淡的 淡淡的月光

ニマンマンマンマンヨウシュウ・ダンダンデダンダンデ ダンダンデユイグオン

ni man man man man ting yo  Dan dan de dan dan de dan dan de yue guang 

 

我像只魚兒在イ尓的荷塘

只為和イ尓守候那皎白月光

游過了四季 荷花依然香

等イ尓宛在水中央

我像只魚兒在イ尓的荷塘

只為和イ尓守候那皎白月光

游過了四季 荷花依然香

等イ尓宛在水中央

等イ尓宛在水中央

 


 

 


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