爺さん（我が父）の所用であちこち走り回された後、爺さん（我が父）が「行ったこと無い」と言うので、「乗鞍青年の家」までドライブして来ました＾＾ｖ
当然カメラは携えています！
三脚まで常時積んでいます！
先ずは爺さん（我が父）の所用先で。
2本の飛行機雲がやたらと早く流れる雲と不釣合いで、面白そうだと撮った画です＾＾
青年の家間近で道端から撮ったショット。
当然、1000m並な地域なので、普通に雪が積もっています・・・＾＾；（寒っ！）
ほぼ頂上からの景色。
(絶景にウットリしながら、何とか撮影・・・＾＾；）
この辺りは更に雪が多くて、スタッドレスに変えといて良かった～♪
で、その逆方向！
綺麗な景色が！！！
「うわ～！」ス・テ・キ～♪
思わずローアングルでパシャ！
最後は、初のスローシャッターの挑戦！
峠の帰り道。行きに見つけていた良い感じの場所で、簡易三脚にカメラを載せてスローシャッターに初挑戦。
思った以上の成果だと自画自賛なんですが、いかがなもんでしょう・・・？
乗鞍の麓の現場です。
天気予報では「曇時々晴れ」・・・。
カメラは弁当袋の中にしっかりと入っています＾＾ｖ
現場に入ったときは曇り空・・・T T
それがだんだん晴れて来まして、乗鞍がその威容を現してきました！
しかし、その時は作業も架橋で手が放せない状況・・・！
「ンー・・・T T」と撮りたい気持ちを抑えつつ、何とか完了～♪
やっと撮れる隙間が出来ました・・・って！
折角晴れて山頂までクッキリな美しい乗鞍が、ガスで隠れようとしています！
慌てて作業車に置いたカメラを取りに走り、何とか抑えた数枚。
高圧電線の鉄塔が邪魔だったんですが、逆転の発想で敢えてフレームに入れてみました＾＾
3000メートル級の山より高い鉄塔～！
んなわけ無いですね・・・＾＾；
でも、面白い画が撮れました＾＾♪
この直後、山頂はガスに覆われて見ることもできなくなりました。
（この後帰るまで一度も姿を現してはくれませんでした＞＜）
慌てましたが、ラッキーなショット！
何か良い事無いかな～♪
そんな古来からの季節の呼び名なんて知らないオッサンですが、いい景色が撮れたのでアップしちゃいます＾＾ｖ
先ずは日中の月。
この時期なかなか晴れてくれない気候ですが、昨日に引き続き好天に恵まれました！
午後３時ちょい前、お月さんまで好天を愛でに出てきてくれまして、ファインダーに収める事が出来ました＾＾ｖ
そしてお次は「田んぼ～♪」
今から厳しい冬になるっていうのに、刈り取られた後の株から若苗が！
一面を飾るグリーンの絨毯みたいで、「冬なのに春みたいじゃん♪」と撮った画です＾＾
（同じ画。色と画角違い＾＾ｖ）
更に、素敵な雲の流れをば。
本格的な冬になる前に、見せてくれた素敵な景色です。
先日の大騒ぎになった積雪は、既に溶けてしまっています。
でも、季節は着実に厳冬に向かっています。
そんな移り変わりの時期の、ほんの少しの暖かな日。
カメラを携えていたことで、満喫できた幸せに感謝です＾＾♪
今朝、現場への車上でラジオを聴いていたら、「本日は一年のうちでも特に珍しい晴れの特異日なんですよ～♪」なんて天気予報士が言っていました。
「へ～・・・。」ってなんの気なしに聴いていたんですが、ホントにいい天気な一日でした＾＾
もちろん朝の天気予報で晴れは確認していたので、カメラ持参で現場です＾＾ｖ
現場到着！いきなりこんな巨木を撮ってみました＾＾ｖ
ポプラと共に、３０数年前に卒業した中学校に植えられていたのを思い出しました！
「メタセコイヤ」の巨木です！
なんでもここの土地の持ち主の方が、数十年前に挿し木してたらやたらと大きくなって・・・。なんて話していました。
周りの広葉樹が落葉してしまっている中、オレンジの葉を茂らせた威容が印象的でした！
お次は午後の部。
材料待ちの時間に、こんな風景をば。
かなりの古木な梅の木が西日に晒されて佇んでいました。
まるで冬支度を済ませて、たまの好天にホッとしている様で空を背景に撮ってみました。
最後の写真はチョット補正が過ぎましたね・・・＾＾；
何処に行っても自然がいっぱいな我がふるさとに感謝しながら、相も変わらず写真三昧なヒゲオヤジでした＾＾ｖ
今日の現場は市内でした。
町中といえど時代に忘れ去られた懐かしい風景があり、たまたまカメラ持参だったので撮ってみました＾＾ｖ
雰囲気を出すために敢えてモノクロで！
結構良い物だと思われる「木臼」。
放置状態で勿体無い！朽ち果てて行くのを待っているような寂しさがあります・・・。
コチラはモノクロ＆カラーでの懐かしい形の外灯！
民家の物置にひっそりと取り付けられていました。
「古い町並み」がウリな我が在所ですが、観光指定地域でなくともこんな風景が残っていたのに出会えたのはミラクルでした＾＾
変に市の条例で保護された場所よりも、「味」があるのでは？
私的にはそう思ってしまいました。
私が子供の時分には普通に目にした光景です。
それでも平成の世になって、無くなって来た光景でもあります。
それを住宅街の片隅に発見できたのは、嬉しいようなもの寂しい様な・・・、そんな気分になりました。
