2018年6月30日(土)~7月3日(火)
<5日目>
日の出前にマッターホルンを見に行きました。
山頂部が赤く輝きだして、赤みが段々と下に向かって広がっていく様子に見とれました。
今日も最高の天気のようです。
今日はグレッシャーパラダイス展望台に行った後、マッターホルン北壁直下のハイキングです。

ツェルマットから見た朝焼けのマッターホルン

ツェルマットのテレキャビンの駅です。壁にマッターホルンが写っている所を撮りました。

テレキャビンのあとはロープウェイに乗ります。左の山はブライトホルン。

展望台から見たブライトホルン。結構登っている人がいます。

これは?マッターホルンです。この方角からだとあまりかっこよくないですね。

青空に映えるマッターホルンの雄姿を見ながらのハイキングです。

マッターホルンの直下を歩いて行きます。
ハイキングの後、少し時間があるのでツェルマットの街を少しブラブラ、
写真を撮るのを忘れましたが観光客が多いのにはびっくりです。日本人も結構いました。
ツェルマットから絶景列車ゴルナーグラード鉄道でリッフェルベルグにに向かいます。
宿泊するのは山岳ホテルのリッフェルハウスです。
<6日目>
日の出前にマッターホルンの山頂部が赤く染まり始めました。
今日は登山列車でゴルナーグラート展望台に行き、少し下りてハイキング。
その後、ツェルマットに戻ったら、最後の宿泊地シャモニーに向かいます。

山頂部の染まり始め

朝焼けの風景
リッフェルベルグから列車に乗ってゴルナーグラート展望台へ

展望台からモンテローザ(スイス最高峰4,634m)とグレンツェ氷河

モンテローザとリスカムの間を流れるグレンツェ氷河に左からゴルナー氷河が合流

クルムホテルゴルナーグラートとマッターホルン

ローデンボーデンまで列車で下りてハイキングの開始です。

お馴染みリッフェル湖の逆さマッターホルン
山頂部まで入った写真が撮れなかったのが残念、団体行動なので仕方ないかな。

マッターホルンの最後の雄姿、素晴らしい
リッフェルベルグまで歩いて列車でツェルマットに戻り、シャトル列車、バスと乗り継いでいよいよシャモニー入りです。
ホテルに荷物を置いてシャモニーの街を少し散策しました。

シャモニ・モンブラン駅

モンブランを初登頂したバルマと賞金を出したソシュールの像

街の中心部にある時計台と針峰群
<7日目>
いよいよハイキング最終日
ホテルから見たモンブランは笠雲のような雲がかかっています。
エギーユ・デュ・ミディ展望台はロープウェイの修復工事のため今回は行けず、
今回はモンタンヴェールとブレヴァン展望台に行きます。
エギーユ・デュ・ミディに行けないのは残念ですが、又来る機会に。あればいいけどね!

ホテルから見た朝焼けのモンブラン

エギーユ・デュ・ミディ展望台
最初に行ったモンタンヴェールには列車で向かいます。
標高はわずか1,913mですが、メール・ドゥ・グラス氷河を眼下に見ることができます。
ただ、温暖化のため氷河は年々縮小しているとのことです。

メール・ドゥ・グラス氷河と奥にグランド・ジョラス
一旦、シャモニーの街に戻り反対側のブレヴァン展望台に向かいます。

プレヴァン展望台へのテレキャビン乗場、途中でロープウェイに乗り換えます。
いちばん高く見えている所に展望台があります。

展望台からのモンブラン
今日はモンブランの方向には薄雲がありますね。天気は下り坂のようです。

世界で一番美しい景色のテラスと言われる「レストラン・パノラミック」
私たちも昼食を摂りましたが部屋の中でした。
ロープウェイで降りた所からハイキングです。今回はガイドさんが2人、フランスでは10人に1人のガイドを
つけないといけないとのこと。(ツアー参加者は19名)
最後のハイキングはアップダウンもあり歩きがいのあるコースでした。
花はスイスに比べて少なめでしたが、アルペンローゼの群落の斜面が素晴らしかったです。

アルペンローゼ群落
<8日目>
ツアー最終日、シャモニーからバスで空港のあるチューリッヒへ。
この日は雨が降りました。
ハイキング中は晴天が続いたことへ感謝して、7日間を振り返りながらのんびりと空港まで移動しました。
<5日目>
日の出前にマッターホルンを見に行きました。
山頂部が赤く輝きだして、赤みが段々と下に向かって広がっていく様子に見とれました。
今日も最高の天気のようです。
今日はグレッシャーパラダイス展望台に行った後、マッターホルン北壁直下のハイキングです。

ツェルマットから見た朝焼けのマッターホルン

ツェルマットのテレキャビンの駅です。壁にマッターホルンが写っている所を撮りました。

テレキャビンのあとはロープウェイに乗ります。左の山はブライトホルン。

展望台から見たブライトホルン。結構登っている人がいます。

これは?マッターホルンです。この方角からだとあまりかっこよくないですね。

青空に映えるマッターホルンの雄姿を見ながらのハイキングです。

マッターホルンの直下を歩いて行きます。
ハイキングの後、少し時間があるのでツェルマットの街を少しブラブラ、
写真を撮るのを忘れましたが観光客が多いのにはびっくりです。日本人も結構いました。
ツェルマットから絶景列車ゴルナーグラード鉄道でリッフェルベルグにに向かいます。
宿泊するのは山岳ホテルのリッフェルハウスです。
<6日目>
日の出前にマッターホルンの山頂部が赤く染まり始めました。
今日は登山列車でゴルナーグラート展望台に行き、少し下りてハイキング。
その後、ツェルマットに戻ったら、最後の宿泊地シャモニーに向かいます。

山頂部の染まり始め

朝焼けの風景
リッフェルベルグから列車に乗ってゴルナーグラート展望台へ

展望台からモンテローザ(スイス最高峰4,634m)とグレンツェ氷河

モンテローザとリスカムの間を流れるグレンツェ氷河に左からゴルナー氷河が合流

クルムホテルゴルナーグラートとマッターホルン

ローデンボーデンまで列車で下りてハイキングの開始です。

お馴染みリッフェル湖の逆さマッターホルン
山頂部まで入った写真が撮れなかったのが残念、団体行動なので仕方ないかな。

マッターホルンの最後の雄姿、素晴らしい
リッフェルベルグまで歩いて列車でツェルマットに戻り、シャトル列車、バスと乗り継いでいよいよシャモニー入りです。
ホテルに荷物を置いてシャモニーの街を少し散策しました。

シャモニ・モンブラン駅

モンブランを初登頂したバルマと賞金を出したソシュールの像

街の中心部にある時計台と針峰群
<7日目>
いよいよハイキング最終日
ホテルから見たモンブランは笠雲のような雲がかかっています。
エギーユ・デュ・ミディ展望台はロープウェイの修復工事のため今回は行けず、
今回はモンタンヴェールとブレヴァン展望台に行きます。
エギーユ・デュ・ミディに行けないのは残念ですが、又来る機会に。あればいいけどね!

ホテルから見た朝焼けのモンブラン

エギーユ・デュ・ミディ展望台
最初に行ったモンタンヴェールには列車で向かいます。
標高はわずか1,913mですが、メール・ドゥ・グラス氷河を眼下に見ることができます。
ただ、温暖化のため氷河は年々縮小しているとのことです。

メール・ドゥ・グラス氷河と奥にグランド・ジョラス
一旦、シャモニーの街に戻り反対側のブレヴァン展望台に向かいます。

プレヴァン展望台へのテレキャビン乗場、途中でロープウェイに乗り換えます。
いちばん高く見えている所に展望台があります。

展望台からのモンブラン
今日はモンブランの方向には薄雲がありますね。天気は下り坂のようです。

世界で一番美しい景色のテラスと言われる「レストラン・パノラミック」
私たちも昼食を摂りましたが部屋の中でした。
ロープウェイで降りた所からハイキングです。今回はガイドさんが2人、フランスでは10人に1人のガイドを
つけないといけないとのこと。(ツアー参加者は19名)
最後のハイキングはアップダウンもあり歩きがいのあるコースでした。
花はスイスに比べて少なめでしたが、アルペンローゼの群落の斜面が素晴らしかったです。

アルペンローゼ群落
<8日目>
ツアー最終日、シャモニーからバスで空港のあるチューリッヒへ。
この日は雨が降りました。
ハイキング中は晴天が続いたことへ感謝して、7日間を振り返りながらのんびりと空港まで移動しました。