みなさん気絶したことありますか??
kayoは一回だけあります。
それは確か中学校一年くらいだったか…
居酒屋kayoのあった時代。
真夜中kayoが寝ていると
ガチャーン!ガチャガチャガチャ んがーてめー コノヤロー
また始まった
だいたい夜中の1時か2時ころに暴れるのは店のママであるおばさん
それをじさまが押さえる。(まあ親子です。)
酒乱なおばさんを止めるのが、(その日は)じさまの役目だった訳です。
kayoは2階の布団の中でことの成行きを見守っていた(単にうるさくて寝れないから)
いつもだと紐で縛るやら、じさまが腕力でねじ伏せるやらで大騒ぎしながらも終わるものなんだけど…
(そんな3人家族だったのです)
その日だけは
ガッツン!!ギャーッ!!!
なんて声が聞こえたので
これはやばい
っと思って一階に下りて行った
。
すると居間と廊下は血だらけ
じさまは目を押さえててそこから血がだらだらと
そしておばさんはすでにいない
じさまにタオルを渡し話しを聞いたら暴れるおばさんを廊下で追いかけた時、振り向きざまに量り(あの5キロくらいまで分量見る分量計)で殴られたのだとか
良く見たら目の上がぱっかり割れてて血が噴いてた。
目でなくて良かったけど。
そして今度は張本人のおばさんの部屋に行った。昔の家なので間口が狭く細長い作りでおばさんの部屋は一番奥にあった。
そこに行くとおばさんはブルブル震えていた。その当時、おばさんは32才くらいだったと思う。
酔ってたとはいえ、やっぱやったことにビビってたのか…kayoが行くと、ずっとここにいろと言う。そしてみんな自分に冷たいなどと愚痴を言う。(ただの酔っ払い)
トイレに行くと言っても窓からしろって言うし多分一人になるのが怖かったんだと思う
おさまっておばさんが寝付いたころになんとか抜け出して今度はじさまの布団に行くとすでに寝息たてて寝ていた
そして居間も廊下も血だらけのままkayoも寝る。
朝…
普通に中学校、平日です
友達が迎えに来ます(いつも)
ガラスが散乱して、家具がめちゃくちゃなってても友達も慣れている
kayoはもちろん寝坊であわててしたくする(一人)
そこで
寝ているじさまを思い出した。
友達が待っているのにもかかわらず(っていうか、かなりあわててたんだと思う)
救急の用品があるところからオキシドールの瓶を取り出し
二階のじさまにガーゼとオキシドールの瓶をおきに行った。
階段登ってった、そのとき
足を踏み外した
そしてその拍子にkayoの持っていたオキシドールの瓶の上にkayoの目が刺さった
もう眼球が破裂してもおかしくないくらいオキシドールの蓋がkayoの右目にめり込んだ
目が真っ白で意識朦朧のままなんとかじさまの枕もとにオキシドールを置いたまでは覚えている。
そのまま気を失った。
気付くと下で待っている友達の呼ぶ声が…
多分数分くらいだったと思う1分か5分か分からない
それが唯一kayoの気絶したときでした
参った。
そしてその日家に帰ると…
じさまが『朝起きたら○○が枕もとになんかガーゼと薬置いてたんだな~』ってのんきにおばさんと話してて
さらに『でもその薬ベンジンだったやー!!』あはははって二人で笑ってて
『えっ?』って感じでした
オキシドールだと思っておいたらベンジンだったらしく
しかもそのためにkayoは気絶までして

その上あんたらは何で今、そんなに普通に会話してるんですか
って感じでした
。
酔っ払いで二人の記憶はどこまで覚えているのか・・・
そんなのがしょっちゅうの居酒屋加代時代でした
ほんと勘弁
今こうやってブログにあらためて綴るとだいぶ普通ではない生活だったかもって思います
kayoは一回だけあります。
それは確か中学校一年くらいだったか…
居酒屋kayoのあった時代。
真夜中kayoが寝ていると
ガチャーン!ガチャガチャガチャ んがーてめー コノヤロー

また始まった

だいたい夜中の1時か2時ころに暴れるのは店のママであるおばさん

それをじさまが押さえる。(まあ親子です。)
酒乱なおばさんを止めるのが、(その日は)じさまの役目だった訳です。
kayoは2階の布団の中でことの成行きを見守っていた(単にうるさくて寝れないから)
いつもだと紐で縛るやら、じさまが腕力でねじ伏せるやらで大騒ぎしながらも終わるものなんだけど…
(そんな3人家族だったのです)
その日だけは
ガッツン!!ギャーッ!!!
なんて声が聞こえたので
これはやばい


すると居間と廊下は血だらけ


そしておばさんはすでにいない

じさまにタオルを渡し話しを聞いたら暴れるおばさんを廊下で追いかけた時、振り向きざまに量り(あの5キロくらいまで分量見る分量計)で殴られたのだとか

良く見たら目の上がぱっかり割れてて血が噴いてた。
目でなくて良かったけど。
そして今度は張本人のおばさんの部屋に行った。昔の家なので間口が狭く細長い作りでおばさんの部屋は一番奥にあった。
そこに行くとおばさんはブルブル震えていた。その当時、おばさんは32才くらいだったと思う。
酔ってたとはいえ、やっぱやったことにビビってたのか…kayoが行くと、ずっとここにいろと言う。そしてみんな自分に冷たいなどと愚痴を言う。(ただの酔っ払い)
トイレに行くと言っても窓からしろって言うし多分一人になるのが怖かったんだと思う

おさまっておばさんが寝付いたころになんとか抜け出して今度はじさまの布団に行くとすでに寝息たてて寝ていた

そして居間も廊下も血だらけのままkayoも寝る。
朝…
普通に中学校、平日です

友達が迎えに来ます(いつも)
ガラスが散乱して、家具がめちゃくちゃなってても友達も慣れている

kayoはもちろん寝坊であわててしたくする(一人)
そこで

寝ているじさまを思い出した。
友達が待っているのにもかかわらず(っていうか、かなりあわててたんだと思う)
救急の用品があるところからオキシドールの瓶を取り出し
二階のじさまにガーゼとオキシドールの瓶をおきに行った。
階段登ってった、そのとき

足を踏み外した

そしてその拍子にkayoの持っていたオキシドールの瓶の上にkayoの目が刺さった

もう眼球が破裂してもおかしくないくらいオキシドールの蓋がkayoの右目にめり込んだ

目が真っ白で意識朦朧のままなんとかじさまの枕もとにオキシドールを置いたまでは覚えている。
そのまま気を失った。
気付くと下で待っている友達の呼ぶ声が…
多分数分くらいだったと思う1分か5分か分からない

それが唯一kayoの気絶したときでした

参った。
そしてその日家に帰ると…
じさまが『朝起きたら○○が枕もとになんかガーゼと薬置いてたんだな~』ってのんきにおばさんと話してて
さらに『でもその薬ベンジンだったやー!!』あはははって二人で笑ってて
『えっ?』って感じでした

オキシドールだと思っておいたらベンジンだったらしく

しかもそのためにkayoは気絶までして


その上あんたらは何で今、そんなに普通に会話してるんですか

って感じでした

酔っ払いで二人の記憶はどこまで覚えているのか・・・
そんなのがしょっちゅうの居酒屋加代時代でした

ほんと勘弁

今こうやってブログにあらためて綴るとだいぶ普通ではない生活だったかもって思います
