kayoが昔からずっと気になっていたことがある
それは漢字なんだけど…
昔から仕事が終わって日報を書くとき
kayoはいつも最後に、
『○○○になるように努力する』とか
『成果の出るようこれから努める』と書いて締めくくっていた。
でっ!
いつも思ってたんですけど…
なんで努力の『努』って
女に又って書いて力なんだろう???
って
さらに、ついでに
怒るって感じも…
女に又って書いて心だし
よりによって女のまたって
ちょっと下ネタ
嫌いじゃないし、たまには
違う違う
なんか連想するのは
女の人が子供を産んだりするときのことから来たのかな~なんて(又だけに
)
でも女のまたで心で怒るってのも変だな~
なんて思っていました
すると最近別のこと調べてたら解決したような情報が
実はkayoの苗字には漢字の『佐』という字がついてます。よくある
その字の意味を調べたの
したらなんと
『佐』あるいは『左』や『又』と言う字は本来みんな意味が同じで…
『支える』という意味らしいです
そこでkayoは『努・怒』って思いだした

女を支(又)える力で
努力の『努』
女を支(又)える心が
怒ること!
うーん…なるほど かなり納得
漢字ってすごいですね
誰が考えた

ちなみに『友』っていう漢字
これは『又』が二つ合わさった漢字だそうで…
本来の意味は『支え合う』
という意味から来ているのだそうです
うーん
深いなあ
すぐに女のまたって連想してしまってたkayoなのでした
ちょっとお勉強した

それは漢字なんだけど…
昔から仕事が終わって日報を書くとき
kayoはいつも最後に、
『○○○になるように努力する』とか
『成果の出るようこれから努める』と書いて締めくくっていた。
でっ!

いつも思ってたんですけど…
なんで努力の『努』って
女に又って書いて力なんだろう???
って

さらに、ついでに
怒るって感じも…
女に又って書いて心だし

よりによって女のまたって

ちょっと下ネタ



違う違う

なんか連想するのは

女の人が子供を産んだりするときのことから来たのかな~なんて(又だけに

でも女のまたで心で怒るってのも変だな~
なんて思っていました

すると最近別のこと調べてたら解決したような情報が

実はkayoの苗字には漢字の『佐』という字がついてます。よくある

その字の意味を調べたの

したらなんと

『佐』あるいは『左』や『又』と言う字は本来みんな意味が同じで…
『支える』という意味らしいです

そこでkayoは『努・怒』って思いだした


女を支(又)える力で
努力の『努』
女を支(又)える心が
怒ること!
うーん…なるほど かなり納得

漢字ってすごいですね



ちなみに『友』っていう漢字
これは『又』が二つ合わさった漢字だそうで…
本来の意味は『支え合う』
という意味から来ているのだそうです

うーん
深いなあ

すぐに女のまたって連想してしまってたkayoなのでした

ちょっとお勉強した
